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投稿コメント一覧 (18037コメント)

  • ゲーム銘柄は当たれば数ヶ月でテンバガーになるものもあるが、ここも一本で良いから大ホームランを打って欲しいね。

  • >>No. 864

    ▶︎しかし、腹が減ったのぅ🙈✨
    富裕層向けの坦々麺でも食べたいのぅ🙈💦

    この🐵は田舎者。世界の富裕層を知らないな! 富裕層と言いながら富裕層らしき物は食べていない。炭水化物のジャンクフードだけ。この程度か。
    アホ!

  • 今週は2020年12月につけた最高値4265円の更新が濃厚。

  • >>No. 832

    ▶︎今日は北京飯店の肉まんでも食べたいのぅ🙈💦

    炭水化物食べまくって悪化すれば良い。いい歳して食べる事ばかりだが、彼女と一緒に食べる事は無いのか? 変人だからしょうがない!

  • perだけ言えば、レーザテックは106、東京エレク34、
    スクリーン34位だから、強気でここは8000円も可能だと思う。

  • >>No. 807

    ▶︎おさるさん速報🐵✨
    本日も多忙のおさる氏、株価ボードに釘付けの貧乏人をよそ目に某富裕層投資家は本日も富裕層向けの中華を食していたことを慎ましくもご報告致します🐵✨

    バカモン、ここに棲みついている偉そうに吠えているアホな山🐵は富裕層富裕層と言っているがどれ位持っているのだ。小銭はあっても大した事は無いだろう。食って食って食いまくって糖尿病悪化して⚰に入る事だ。🪦。

  • ワクチンでは無く塩水だったのでは?

  • 菅原社長は数年前にロービジョン向け以外に下記の事も述べています。

    ★遠隔医療への応用、★ビジネス分野におけるARを用いた作業支援、★エンターテインメント分野への応用、★クラウドと連携したスマートグラスへの発展等、幅広い分野への展開を考えています。

    エンターテイメント分野への応用とは何だろう? ゲーム関連か? 早く提携の話を聞きたいね!

  • ▪️WHO によるファクトシート:

    ★世界で2億5,300万人が視覚障害の状態で暮らしている。うち、3,600万人が盲であ り、2 億 1,700 万人が軽度もしくは重度の視覚障害である。
    ▪️そのうち81%が50歳以上である。
    ▪️世界的に、慢性眼疾患が失明の主要因になっている。未矯正の屈折異常や手術を受けていない白内障が視覚障害の二大要因である。手術を受けていない白内障は低所得な国家における失明の主要因である。
    ▪️過去25年の間に、トラコーマや糸状虫症などの感染症は減少している。
    ▪️視覚障害のうち80%以上は予防や治療ができる。
    ● ロービジョンの要因となるのは、未矯正の屈折異常(53%)、手術を受けていない白内障 (25%)、加齢黄斑変性(4%)、緑内障(2%)、糖尿病網膜症(1%)と推定されている。 こうした疾患への対策は進められているが、人口増加と高齢化を背景に今後も視覚障害者の人数は増加していくと考えられている。

  • 光による目の安全性について心配していませんか?

    🔹網膜走査型レーザアイウェアの安全性について

    ▪️網膜走査型レーザアイウェアの安全性は国際規格 IEC60825-1 により担保され、このことは外部試験機関により確認されている。また、同国際規格よりも厳しい米国 FDA の規制においても、危険なものとみなさなれないことを確認している。

    ▪️上記の規格・規制の他にも、日常光(室内蛍光灯)の強度と比べて弱い光であることを実験的に確認している。

  • ▪️野村マイクロ-大幅高 国内大手証券が東証1部への昇格予想銘柄として同社を候補に挙げる
    トレーダーズ・ウェブ - 4/5 13:44

     野村マイクロ・サイエンス が大幅高。同社について国内大手証券のレポートで、東証1部に指定される可能性が高いと指摘されたことが材料視されているようだ。

  • 菅原社長との応答:
    ▪️ARやVR向けの映像視聴用機器のロードマップのようなものはあるのか

    社内的な開発ロードマップはある。

    ▪️そう遠くない時期にスマートグラスのようなものが登場するのか

    時期は公表できないが、それを狙っている。

    ▪️網膜走査型レーザアイウェアで見る行為が、スマホの画面を見ることに取って代わることはあり得るのか

    先の話だがあり得ると思う。

    ▪️視線で情報を入力するインターフェイスなども登場する可能性があるのか

    目を動かすと情報を取得できたりするようになるのではないか。スマホから置き換わる可能性があると考えている。
    ...........................

    では、海外ではどうだろう?

    ARやVR(仮想現実)機器はコンピューターの世界で、メインフレーム、パソコン、スマートフォンに続く(第4の波)基幹製品になると見られている。★マイクロソフトのほか、★米フェイスブックや★米アップルなどIT(情報技術)各社が研究開発に力を入れている。

    例えば、
    米フェイスブックは手首を流れる微弱な電流の変化を読み取って情報機器の操作に使う技術を実用化する方針を明らかにした。第1弾として拡張現実(AR)の技術を活用した眼鏡型端末への応用を目指す。★スマートフォンに続く★次世代の情報機器をめぐる技術開発競争が熱を帯びそうだ。

    QDレーザ頑張れ!

  • テーブルの真ん中に丸い穴を空けて下から🐵の頭を出し、カットして脳味噌🧠をスプーンで食べる事がどこかの国で言われていた。食べるばかりで無く、その国に行って今度は自分の脳味噌を食べて貰えよ。病気が治るぞ!

  • 100万ダウンロード、ここは何をやっている?

    ▪️ビーグリー が反発している。正午ごろ、スマートフォンゲーム「無職転生 ◆ゲームになっても本気だす◆」が4月5日に累計100万ダウンロード(DL)を突破したと発表しており、これが好感されている。

     同アプリは、人気TVアニメ「無職転生 ◆異世界行ったら本気だす◆」のシリーズ初となるゲーム。引きこもりのニートだ った主人公が、現代とは異なる剣と魔法の世界に転生し、さまざまな出会いを経て前世のトラウマを乗り越えていく、ハイファンタジーな物語という。

  • 5月13日の本決算で赤字が縮小する見込みだが、どれ位縮小しているのか注目。決算毎に徐々に赤字が縮小して黒字になる時がハイライト。それ迄辛抱出来ない人は売却して他銘柄で活躍すべきだ。いつどんなIRが出るか分からないが、ここで言える事は、他社の様に簡単にはIRは出さないと思う。資本提携とかは別として、技術関連は相手先の要求で㊙︎にする事が多いからです。その場合は決算などの業績や業界の動きで判断する事になります。しかし、ここは軌道に乗っている事は確かです(Already in orbit around the earth)

  • ここのアホ🐵を捕まえて実験に使えば良い。

  • ▪️半導体は何故重要か:
    菅政権が柱に掲げるグリーン化やデジタル化の実現の為に、温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す上で「経済と環境の好循環」を生み出す成長分野に半導体業界を位置付けた(しかし、読み書きソロバンで育った高齢の国会議員が多い為か半導体を知らない)
    あらゆる産業で半導体が必要であるが、半導体は表に出てこないので今までピンと来なかったのだろう。半導体が無ければ何も出来ないが、技術立国を取り戻す為には国策で半導体業界をもっと早くから盛り上げるべきであった。
    半導体=人間で言えば頭脳部分=国防である。
    頭脳部分を値段が安い海外に頼り過ぎて、ワクチン同様に国防を忘れた国民及び与野党や政府の一億総平和ボケの付けがやって来る。辛うじて日本は半導体製造装置や材料に関しては世界一だが、半導体の生産は輸入が多い。半導体製造装置や材料で中国や米国は日本を無視出来ないが、これからの日本は自国での半導体生産を高めるべきである。スパイ行為や高給で日本技術者を獲得している複数の隣国があるので警戒が必要だ。QDレーザは半導体メーカーでは無いが、半導体に抜群の調味料を振り掛けて世界一の美味しい半導体生産に協力するからもっともっとスピード感を持って頑張れ日本!

  • 日本のみならず、外国でも高齢化が進んでいて、目の問題を抱えている人が増加しています。アイウェアは視力が弱い人には勿論ですが、問題が無いと思われる人が突然の網膜剥離で失明する事が有ります。メガネ屋で普段から気楽に自分の目の中を自分でチェック出来れば素晴らしいと思いませんか? 早期発見早期治療で失明から逃れる事が出来ます。完成すれば国内外で売上急上昇。

    ■視力異常の検査機器としても期待

    レーザー網膜走査技術は、目の病気を検査する技術としても可能性を秘めているといいます。

    「将来的には網膜に映像を映すだけでなく、網膜をスキャンすることで眼底検査ができるようになると考えています。撮影した画像をスマホを通してクラウドと連携し、ディープラーニングで解析して、異常があるかどうかを診断する、というイメージです。
    現在は眼底を確認できる機器は病院にしかなく、検査を頻繁に受けることは難しいでしょう。でももし、レーザーアイウェアが街中に置かれていて、気軽に眼底の検査を受けられるとしたらどうでしょうか。

    病院に行かなくてもちょっと眼鏡をかけるだけで眼底の状態がわかって、異常があった場合は『○○病の疑いがあります。病院で検査を受けてください』と教えてくれる。そういうサービスができれば、目の病気に気づかずに失明や弱視になってしまうリスクを減らすことができると考えています」(菅原氏)

    クラウドと連携することができれば、端末そのものには画像解析の負荷はかかりません。その結果、このレーザーアイウェアでできることが広がる一方で、端末そのものを小型化することが可能になります。映像を受けとって網膜に見せる、あるいは撮影した網膜の画像を送信するだけの端末となり、低価格化が実現し、普及につながる可能性も。

  • 3月にはForbesJAPANに QDレーザが掲載されているから、あちこちからコンタクトが入っているだろう。

  • 数日前のWBSだったかな、明日からの注目株として、QDレーザが出ていた。参考程度だろうけど注目されないよりベターだ。

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