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投稿コメント一覧 (189コメント)

  • 東証一部上場のサンフロンティア不動産株式会社(代表取締役:齋藤清一、東京都千代田区、以下サンフロンティア不動産)は、森林由来の環境クレジットを利用した「森のでんき」を保有物件に追加導入した。PRTIMES


    堀口さんは過去の決算説明会で、リーマン後の10年間
    「どんな経済環境になろうとも赤字にならない企業を
    社員と必死に創ってきた」と言ってますよ。
    まずはPBR1 1427円奪還を

  • サンフロンティア不動産100%出資SFビル
    メンテナンスが、都心442棟の清掃受託する
    (株)日本システムサービスをM&A
    サンフロンティア不動産PM受託406棟と共に
    ドローン関連会社を活用したメンテ、定期点検
    普及に貢献か

  • 正しい道を踏み、国を賭けて、倒れてもやるという精神が無いと外国との交際はこれを全うすることは出来ない。外国の強大なことに萎縮し、ただ円満にことを納める事を主として、自国の真意を曲げてまで、外国の言うままに従う事は、軽蔑を受け、親しい交わりをするつもりがかえって破れ、しまいには外国に制圧されるに至るであろう。

    開戦に備えよ
    老若男女皆兵なり

  • 英海軍が、最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中核とする空母打撃群を沖縄県などの南西諸島周辺を含む西太平洋に向けて来年初めにも派遣する
    自衛隊や米軍と合同演習を実施する見通し。
    空母をはじめとする艦隊が日本周辺に到着する時期は
    未定だ。
    英軍は、朝鮮戦争(1950~53年)の国連決議に基づき定められた国連軍地位協定により横須賀(神奈川)、佐世保(長崎)、ホワイトビーチ(沖縄)で補給がうけられる。


    開戦に備えよ

  • 【売買】中央区のオフィス2棟をGICに、サンフロンティア

    2020/11/13
    サンフロンティア不動産は、中央区にあるオフィスビル2棟を売却した。
    買い主は、GIC(シンガポール政府投資公社)関連のSSTウエスト特定目的会社だ。
    以上、日経不動産マーケット情報


    上記は、日本橋兜町の物件で、3Qでの取引ですね。
    調べました。 我が軍を進めよ‼️

  • 堀口会長が前身(株)サンフロンティアを創業し
    経営が安定しない頃に、京セラ稲盛名誉会長が
    塾長の盛和塾(経営塾)に入塾しています。
    以来、盛和塾が解散するまで理事や大江戸支部の
    世話役みたいな事をやっていました。
    堀口氏は師匠は稲盛さんと公言してますし、社員
    研修も京セラコミュニケーションで行うなど、哲学経営を徹底しています。

    京セラは一部の人からは、狂セラと呼ばれるほど
    厳しい一面もありますし、稲盛さんは得度して僧侶でも
    ありますから宗教と比較されがちなんです。

  • 原宿の新築店舗を取得、FPG

    2020/10/23 日経不動産マーケット
    FPGは、渋谷区神宮前にある新築の店舗ビルを取得した。売り主はサンフロンティア不動産

  • 10/15
    サンフロンティア佐渡株式会社が新潟県佐渡市より指定管理で受託する「ドンデン高原ロッジ」の新愛称ロゴマークが決定いたしました。

  • 本日IR
    昨年連結売上730億、10%相当以上の譲渡

    東京都渋谷区1棟
    東京都中央区3棟


    進軍せよ‼️

  • 国内で決めた日だけオフィスを貸すサービスが広がっている。サンフロンティア不動産は7月から申し込みを開始。
    不動産運用のいちごは年内にも都内物件で始める計画だ。テレワーク普及で働く人の出社する機会が減り、入居者の常駐を前提としたオフィスのあり方が変わってきた。
    サンフロンティアは自社物件のワンフロア(約210平方メートル)を活用。申し込み開始後の約1カ月間で70件以上の問い合わせがあり、契約を検討している。

  • 水天宮前のオフィスビル取得 東急建設
    売主はサンフロンティア不動産

    画像見ると分かりますが、都心部にあっても
    木々の緑、公園等の空間と屋上緑化リプラン
    ニング等の相乗効果で、ゆとりある心地良い
    オフィス創りがサンフロンティアの得意分野

  • 東洋経済
    7/4 堀口会長インタビュー

    2月に物件の仕入れをいったんやめた。コロナ禍の影響を見極めるためだが、その後も金融機関の融資が止まる気配は見えなかったので、不動産市況はさほど落ち込まないだろうと判断した。6月からは物件を厳選しつつ、仕入れを再開している。

    リーマンショックの前、若いアナリストやファンドマネジャーらは、短期的に利益を増やせる会社を高く評価する傾向が強かった。私がIR(投資家向け広報)の説明に行くと、彼らは「現金を活用したらどうですか」と言って、短期の物件売買で利益を上げることをよく提案してきた。当時の私は、よもやそこにわなが待っているとは知らなかった。

    不動産業の利益には、ストックの賃貸益とフローの売却益がある。市況が上昇局面なら、大型物件の仕入れと売却を短期間に繰り返すほうが利益を上げられる。だから会社としてはついそちらに傾倒してしまう。

    しかし、市況がいったん下降局面へ変わると、短期売買狙いでは損をするか資金不足に陥る。リーマンショックではそれで痛い目をみた。

    当社はリーマンショックの前に市況の変調を察知し、流動性の低い地方物件などの現金化を急いだことが功を奏した。経営者にとっては、フローの利益を追求する誘惑に勝てるかどうかが勝負だと思う。ただ回転させるために資産を膨らませることは最もやってはいけない経営だ。

    現在は大型物件を頻繁に売買して売り上げを立てるよりも、中小型オフィスビルの価値を高めて、利益率を確保することを重視している。短期的に利益を増やそうとすれば、落とし穴が待っている。

  • 上場不動産純利益ランキング
    ユニゾ上場廃止で15位に浮上

  • 月刊「近代建築」に日和ホテル東京銀座EAST
    日和ホテル大阪なんばが掲載されました。

    たびのホテル鹿島(サンフロ保有)
    たびのホテル倉敷水島(JR西日本保有)が高稼働して
    いる様ですね。
    100%駐車場がある事も一因でしょうが、すぐやる
    必ずやる出来るまでやるのサンフロンティアなんで
    対策は早いですよ。

  • 大企業100社を実名公開!コロナ不況「生き残る会社・死ぬ会社」

  • 決算説明会の質問回答資料等によると、4月は
    都心5区オフィスビル4棟を予定通りの価格にて売却
    仕入は厳選1棟(昨年度は43棟販売、1棟平均13億)


    契約済ベトナム日和ガーデン売上利益12%は2021年
    3月期に貢献。


    ○独自のネットワークで調べたら
    東京都中央区は個人富裕層、港区は外資系私募だね

  • スーパーシティ法成立

    財経新聞5/27
    スカイエステート青木達也社長は「うちにはパイロットインストラクターのほか、赤外線建物診断技能士(街と暮らし環境再生機構による民間資格)も存在している。この二つの資格を有している者なら精度の高い調査が可能」と自信を示している。

     かつコスト面からも有利なのが特長。従来、我々がよく見かけた外壁調査は「ゴンドラorロープ+人間」。ゴンドラ+人間に比べドローンによる費用は半額以下。40階建てのタワーマンションを人手で調査する場合1000万円以上かかるが、ドローンなら数百万円で済む。

     青木氏は「今後は宅配便など物流業界の需要が予想されるが、時間的には一般的になるのはまだ先。当面は外壁調査に注力していく。それが当たり前になるくらいまで」としている。

     ドローンによる外壁調査のニーズの高まりは、こんな動向にも顕著だ。広範な不動産関連事業を手掛ける上場企業に、サンフロンティア不動産がある。ちなみに19年3月期「12.3%増収、18.4%営業増益」⇒20年3月期も期中に上方修正し「37.4%増収、24.6%営業増益」で着地。アナリストの予想株価(IFIS目標平均株価)も1900円と、年初来高値1364円より500円以上上値にある。

     そんなサンフロンティア不動産がスカイエステートの株式の一部を取得し、資本業務提携したのは昨年11月。「自社関連の物件の外壁調査が目的の提携」だったが「いざ始めてみると、同業他社からのオファーが想定以上」と嬉しい誤算を口にし、「ドローンと不動産の親和性の高さに改めて気づいた」としている。

     ドローンは単に「ブーム」でなく、存在感を着実に根付かせている

  • 新潟日報

    観光業のサンフロンティア佐渡(新潟県佐渡市千種)が、土産用の商品を初めて手掛けた。島の恵みや特徴を生かしたスイーツで美しい自然環境を島外にアピールする狙いもある。売り上げの一部を保護活動に寄付することも検討している。

     販売しているのは「佐渡塩キャラメルラングドシャ」と「佐渡ミルクサンドクッキー」の2種類。ラングドシャは佐渡の海洋深層水から作られた塩を使ったキャラメル風味の生地でチョコレートを挟んだ。クッキーは佐渡乳業(中興)の牛乳を使用し、ともに寿製菓(鳥取県)が製造する。

     パッケージは、海とトキをテーマに青とピンクが基調。包装には鬼太鼓や道遊の割戸、たらい舟など島の文化についてのイラストと英文の説明を添えた。

     サンフロンティア佐渡の前田秋晴取締役は「土産を通じて、佐渡の環境を守る思いを広く伝えられたら」と話した。

     島内の系列ホテルやオンラインショップ「食の宝島佐渡」で取り扱っている。今後、佐渡汽船のターミナルや島内の観光施設などで販売予定。 ラングドシャは9枚入り900円、クッキーは6枚入り千円。

  • 週刊ビル経営
    サンフロンティア不動産×日本省電が協業
    日本初、ビルテナント向け再生エネ電力サービス

  • ドローン関連会社への追加出資、社長交代のIRで
    経常利益200億円に向けて順調に進んでいる旨の
    アナウンスがありました。
    3Qではベトナム販売済マンション30億円の内
    1/5しか計上しておらず、残25億円は4Qでの
    利益計上となります。
    ここら辺の事を利用して、引渡し完了IRと自社株買を
    同時にぶつける等の株価対策を何故しないのでしょうか?
    年間経費の約3倍のキャッシュを持ち、自己資本50%
    ならアホでも潰さず経営できますよ。
    株主が支援したことをお忘れなく。

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