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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • 様子見している者だけれども
    ここは、中身がスッカスカ。
    「ウドの大木」状態。
    見掛けは立派だが、中身がスッカスカ。

  • どうも雰囲気がおかしい。
    盛り上がりに欠ける。
    そう思って、サンセイの過去を調べてみた。

    すると、うさんくさい事例があった。

    サンセイは自己株式の取得を、平成30年10月に行っている。
    その内容が
    1株347円の公開買付。
    買付予定数 135万株
    応募数  120万株
    買付数  120万株

    で、取得終了した時点で、大株主のマルハニチロから、「おらの持ち分120万株買ってちょ」という応募があり、サンセイはそれに応じてマルハニチロの120万株を取得。

    明らかに出来レース。
    120万株による希釈化を期待して、公開買付に応じなかった株主はたまったものではない。裏切られた感じかと。

    サンセイにとっては大株主から頼まれて、やむなくしたことだと思うが、そういった過去を知っている人は、サンセイは信用できない会社ということになっているんだろうと思う。

    しかし、今回は資金力が潤沢な光通信。
    こんなことは無いと思うんだけれども。

  • >>No. 684

    おはようございます。
    光通信はTOBをしないということだと思う。
    TOBだと、プレミアムをつけなければならないし、不特定多数の株主から買い取るわけなんやから、証券会社を介さなければならない。要らん経費がかかってしまう。

    なので、公開買付を回避して、相対取引にしたのだと思う。

    所詮、素人なので憶測なのだけれども
    相対取引となると、当然売り手と買い手になってくる。
    では、誰が光通信に50万株を売るのか?
    と、なってくる。

    サンセイしかない。
    サンセイが自己株取得という形式で、立会外買付をし
    それを光通信が買うという図式しか思い浮かばない。

  • >>No. 682

    訂正前と訂正後を読み比べてみると
    光通信側が、要望をゴリ押しした感じかと。

    光通信は事業の一環なので、当然コスト意識がある。なので、できるだけ評価期間を長くして条件を良くし、安く買付できるようにしたい。

    サンセイ側は、いつ何時、光通信がこの終値で買付したいと言ってくるか分からない。そういった急な事に対応しなければならない期間を、できるだけ短くしたい。
    要はメンドクサイ。

    延長もしかり
    サンセイ側はメンドクサイので、「早く決めてちょ」と言う代わりに、サンセイ側が認める正当な理由がなければ、延長は認めんよ。 ということだと思う。

  • おお
    クリさん
    気付かせてくれて有難うです。

    ん? と思ってIRをよく見ると
    言われるように、2月23日までで、延長の場合30日とある。

    IRには、光通信は公開買付をしないと明記してある。
    あと、評価期間という単語があることから、立会外買付しかない。

    要は、2月23日までの取引日の後場終了後に、その日の終値、「○○〇円で50万株買っちゃるき」というIRをだして、次の日の前場取引前に、○○○円で50万株取得するはず。延長の場合は延長の理由をIRするとのこと。

    浮動株が8.5%→3%になる。
    ガチホの人が多いと思うので、実際の浮動株比率はもっと少ないはず。

    こりゃ、物理的にも、心象的にも
    サンセイ湿原→サンセイ高原
    になるんだわさ!

  • アホの戯言として聞いてちょ。

    持久戦と決めた以上、作戦は立てれないが、ある程度の見通しはたてなければならない。天高さんが言っていたように、小型株をメインに仕掛ける大口は居る。そいつらは上値が重い時は仕掛けない。今はニヤニヤしながら値が軽くなるのを待っている状態なんだと思う。

    3月末の配当取り日の2週間くらい前には値も軽くなり、光通信が動いたと見せかけて、また仕掛けるのではないかと。
    大口からすれば値上がり益と配当をゲットしたいはず。

    5月の本決算発表も期待できる。3Qの進捗率がことのほか良かったから上方修正もあるはず。ここでも2週間くらい前から仕掛けてくるかも?

    しかし、肝心の光通信の動向がわからない。
    なので、ある程度の株数は保持しつつ、値が上がったら約定の高いものから一部売り、安くなったら仕込みを繰り返していこうと思う。

  • 世の中、うまく行かないことの方が多い。
    実生活でも耐えることばかり。
    こうなりゃ、耐えて耐えてタフマンになっちゃるき。
    耐性を身に着ければ、大成するんだわさ(笑)
    まあ、耐えとけば良いことあるんじゃね!

  • ん~。
    日経がもたついたら、循環相場になっていたのだが…。

    国内勢(海外も含んだ東京市場を熟知)が主だったら、日経はもたついたろうけど、海外勢(東京市場をあまり知らない)が、「目ぼしい銘柄を適当に買っとけ」みたいな乱暴な資金が流入したんではないかと。

    なので国内勢も、海外勢の動きに呼応する者や便乗する者がでてきて、日経平均の急伸になったのでは?

    要は国内勢のペースが乱れたというか何というか…。

    こうなってくると、循環相場ならぬ「お家の事情相場」になったりして。
    優良株でも需給がメインになったりして…。

    去年暮の急騰時にできた大量のシコリが原因かも?

  • おお
    日経が30000円超え

    これはバブルのエピローグなのか?プロローグなのか?
    いやプロローグなのか?エピローグなのか?
    いやプロローグはもう終わって、エピローグを待つだけなのか?

    まだまだ上がるのか?
    もう、いっぱいイッパイなのか?

    よう分らん。

  • >>No. 628

    なんか、偉そうなコメント。
    投資家気取り?
    俺、投資家じゃない。
    投資家というのは、会社を立ち上げる時や事業拡張する時に出資するような人のことを言うんだと思う。

    なら俺は何なんだ?
    ハッキリ言って、投資家のように生産性はない。人様の役にたっていない。己の金儲けのために株をやっている。

    なもんで、早く「鼻くそ」から卒業したい(笑)。

  • クソ株、新興、小型株なんかで、持ち株が3倍になったとか、5倍になったとかで喜んでいる人を見かける。倍率よりも肝心なのは、いくら儲かっているか? だと思う。

    つまり、おっかなびっくり少額でしか買えない株なんて、そんなもん何倍になろうとも趣味の世界でしかないし、そうゆう株ばかり狙っている人は当たるのと同じくらいの確率で外しているものだと思う。 

    クソ株、新興株、小型株は、だいたいが大口投資家は参戦しない。クソ株は何だかんだリスクが多いし、IPOしたての新興は情報がない、チャートがない、馴染みがないのナイナイずくし。小型株は流動性がないから、いざという時に換金できない。また全体相場の調整時に、真っ先に売られるのが小型株。

    しかしサンセイは一味違う小型株。
    ド~ンと買えれる小型株。
    収益力の高さの他に、半端ない安心感もサンセイの魅力。

  • 上半期の上方修正は、検討しなくてもだせた。
    通期の業績予想(上方修正)は、中間の数字を踏まえて検討しなければならない。

    その辺、明日の決算発表前の取締役会で協議して、通期業績の上方修正を出す可能性も大いにあると思う。

    ラクビ―みたく、一挙に行ってちょ。

  • >>No. 612

    おお
    取るに足らん鼻くそでも、人様の役にたっている。
    これほど嬉しいことはない。

    ではお礼に、

    郷土の英雄、高杉晋作が
    奇兵隊決起の時
    諸君、狂いたまえ
    と言ったのは有名な話。

    しかし、株で欲をだし狂ったら、THE END。

    ほんと株は、総合力勝負。
    ファンダ、テクニカルはもちろんのこと
    忍耐力というか、自分の欲をコントロール
    する力量がないと、どえりゃーことになってしまう。

    俺、見てのとおり素人だけれども
    何事も、できる範囲で深耕していくのは面白い。

  • 友人が特許をとった商品をOEMで外注しているが、最小発注ロット1000個という取り決めがあるらしい。

    受注側もチマチマと製造していたんでは採算が合わない。
    採算が合う個数が1000個なんだろうと思う。

    頼む側は、絶えず余剰在庫を抱えるリスクがあり、売りさばくための広告宣伝費も半端ないとのこと。

    で、その友人は複数の大手カーショップに納めているが、そこの本部から初期導入前に必ず「どこで作っているの?」と聞かれるとのこと。
    「○○だよ」と答えると、問題なく導入が決まるとのこと。

    どのような業界でも、信用力、実績がものをいう。
    OEM受託企業と侮ってはいけないと思う。

  • 「木」は期待大なんやけど、「森」の方が芳しくない。
    TOPIX、東証2部、JASDAKとも、出来高多く昇り調子。

    マザーズだけ、蚊帳の外。
    出来高低調で、チャートも他市場と比べ伸び悩み。

    他市場はミソもクソもない感じで、クソ株が恩恵を受けて上がっているのが腹立たしい。

    ここはクソじゃないぞ~。
    ミソだぞ~。
    と、声を大にして言いたい。

  • ここに初めてのコメント。
    以前からのホルダーでも、俺みたいにコメントしずらい人は多いはず。
    わけ分らん投稿大杉~。
    なので、ロクに掲示板を見ない。
    でも、久しぶりに覗いてみたら勉強になるコメントも多い。
    ありがとうございます。

  • サンセイの経営は極めて健全。
    機関投資家が目をつけるのも分かる。

    正直、決算内容は地味でパッとしない。素人目線では、セグメントに成長性が感じられず、このまま保持していて、いいのかしらん? と思ってしまう。
    しかし、よく見ると今回の決算でサンセイの「お家芸」というげき、収益力に磨きをかけようという意図が感じられる。

    その理由として、借入金の返済が目立つことがあげられる。コロナ禍の最中というのに…。将来への不安要素は無いと受け止めれる。

    この借入金の返済によって、当然のことながら資産は目減りする。しかし資産効率は良化するし、自己資本比率も高まり安全性をアピールすることもできる。

    自己資本比率は前期の58%→66%に高まった。
    あと資本効率の観点から見ると
    3Q時点でのROE7.4%、ROA4.9%。
    サンセイとしては、高くない数字。

    しかし、これも3Q時点で仕掛品2.3億円あることから、これまた「お家芸」というべき4Qの捲り上げで、本決算では前期並みのROE12.7%、ROA7.4%くらいまでは行くんじゃないかと思う。

    あと収益性の他にサンセイの強みは、121万株の自己株保有。光通信の大量買付と、財務の健全性をアピール材料とし株価を押し上げ、この自己株の威力を増大させ、成長分野へのM&Aに活用してもらいたい。

    サンセイに足らない成長性。
    M&Aでこれを補えば、鬼に金棒。

  • >>No. 421

    D 氏→動じない投資家氏

    昔ばなし風に
    もう、かれこれ2年以上前に
    D 氏とkyo 氏が、ヤマシナ板
    で、延々とバトルを展開したんじや。

    その時、小野芋子が
    このバトルを称して
    暇人対決と言うとった。

  • >>No. 553

    > あとの大株主は、光さんと自社とか社長さんたちですかね。
    >
    > 安心感半端ないです!

    クリさん
    こちらこそよろしく。
    大株主の編成は盤石。
    守りは固く大崩れする心配なし。

    こりゃ、今みたいに攻めこまれても
    イタリアのサッカーみたく
    堅守速攻型で、やり返すんだわさ!

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