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投稿コメント一覧 (138コメント)

  • >>No. 476

    モルガンは2000円超の売り玉を3〜4万株程度去年から持ち越してて、年明け後1/4〜8の間に恐らく平均1600円台で4〜5万株程度空売り追加してて、1/15〜20の1500円台の頃に1万株買い戻して、それで今回また空売り追加してるので、今の空売り残高の平均は多分1800円台ぐらいなんじゃないでしょうか。そして、それ以下の値段で9万株買い戻さないと彼らは儲けを出せない。よって、蓋して個人が諦めて安値で投げるのを拾おうとしてるように思われます。

  • モルガンが空売り仕掛けてますね。決算見て飛びついてきた個人に損切りさせて安いところで拾う算段でしょうか。個人は握力試されるところですね。

  • 信用買残が20万割りましたね。先週3千割ったときに耐えかねた個人が投げ売りさせられた感じでしょうか。安値で売った方は気の毒ですが、これを機にぼちぼち反転するといいですね。

  • 今回決算のポイントは増収増益要因の殆どが学習部門ではなく、情報基盤部門によるものというところですね。以前の決算説明資料にも記載があるようにChromebook関連の管理コンソール等の収益は情報基盤部門ではなく、学習部門で計上されることになりますが、今回の学習部門の業績を見る限りChromebook関連の売上は未だ殆ど発現されていません。理由は端末供給が遅れていて、納入が3月度に集中する見込みだからです。Chromebook関連売上は発注決まっても検収が上がらないと収益計上はできません。以前3Q よりも4Q決算に期待すべき旨の投稿をしましたが、それが理由です。そういう意味では今回の3Qでの情報基盤部門の上振れは私としては嬉しい誤算でした。ちなみにChromebook関連売上については、私が調べた範囲内では、金沢、長野全域と栃木(一部地域)は一括購入する端末の発注仕様書の中でチエルのコンソールを入れることが要件として織り込み済。札幌も発注仕様書の中でチエルのセキュリティを入れることが要件として織り込み済。愛媛、那覇と高知、青森の一部地域はチエルの協力会社が端末落札しているのでチエル製品が入ることがほぼ確実。他の採用自治体については、情報開示されていないところも多く、見落としあるかもしれませんが、Chrome端末に決めた自治体が公表している発注Q&Aの中に「チエル社のコンソールが必要と認識」というコメントが端末ベンダーから出るぐらいでChromeのコンソールについてはほぼ独占状態に近い状況と思われます。そして、GIGAスクール構想により導入される端末に占めるChromebookのシェアは5割近くに到達する見込み。よって、本当の意味で期待すべきは次の4Q決算だと思います。

  • 好決算&上方修正ですね。今回も連続で上方修正が出るかどうかだけが気がかりでしたが出してもらえてまずは一安心。1400円台の時に沢山仕込んでホールドしといてよかったです。前回の上方修正は2Q実績が微妙であまり裏付けが伴ってなかったこともあり、その後の地合いの悪さも加味して下落しましたが、今回は流石に好業績も伴っているし、底値圏まで下げてるので見直されるのではないかと思います。少なくともすららのようなことにはならないと思います。

  • 決算良いのは分かってたし、上方修正もしてくるとは思ってましたが、ここまで3Q良いとはちょっと驚きでした。四半期ベースだと過去4年内で最高の経常利益ですね。進捗状況考えるとまだ余裕もありそうな保守的予想ですし、安心してホールドできそうですね。

  • 好決算だしPTSもプラスで一安心…と思って安堵してたのも束の間、結局マイ転して終了ですか。PTSはアテにならんとは言え、最近は上方修正出さなかった好決算銘柄がこういう流れで翌日以降もズルズル下げたりしてること多いし、本当今回の据え置きは残念ですね。2Qの時と比べると発表前の高騰も大したことなかったし、この決算で売るか?と個人的には思うんけどね。

  • >>No. 427

    昨年9月3日提出の大量保有報告書では新株予約券も含めて野村の保有は1,598,476株相当と記載されており、本年1月22日提出の大量保有報告書では582,576株相当保有ということなので差し引き1,015,900株減少しているので、MSワラントで野村が転換した分の株式100万株相当は既に売り切られたと見てよいのではないかと思うのですが、いかがでしょう?
    新株予約権発行前から野村が保有していたと思われる50万超の株式の位置づけが長期保有目的なのかどうかについてはよく分かりませんが。。。
    ちなみに、空売りネットで調べた範囲では2019年7月を最後に野村の報告義務は消失したままになっているように思われるのですが、「先に空売りしているのであれば」というのは何かに記載出ているのでしょうか?見落としてるかもしれないので、もしソースあるようでしたらご教示いただけると幸いです。

  • >>No. 423

    下記リンク先に記載の大量保有報告書ならびに変更報告書でワラントの行使状況は確認できますよ。
    ttp://www.ullet.com/%E9%9B%BB%E7%AE%97%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/EDINET/ranking/stock#EDINET
    昨年9月3日提出の大量保有報告書で100万株相当分の新株予約権が発行されてますが、10月2日提出の変更報告書で新株予約権0となっており、全て転換されたことが記載されています。

  • 相変わらずワラント煽ってる方が多いですね。もうとっくの昔に転換されてるというのに。
    ちなみに、ワラントについて調べてみたところ、↓のような調査結果を見つけました。
    ttps://www.jsri.or.jp/publish/research/pdf/108/108_04.pdf

    ワラントした企業の8割は2年後企業価値が下がってる一方、2割の企業は2年後に企業価値が改善しているという統計結果のようです。
    原因としては、ワラントする企業として公募増資では必要額を集めにくいマザーズの経営難のバイオベンチャー系が多いからと思われます。何度も行使するのもそういう企業ですね。
    一方で、私の知る範囲だと東証一部銘柄で好業績のコムチュアやA&Dなどはワラント発行後短期では株価下落したものの、その後は上昇に転じて元の株価も超えていたので、この統計結果はイメージに合いました。
    ここがどちらに転ぶかは神のみぞ知るですが、ご参考迄。

  • PTS上げてますけど何かありました??

  • すららネットが今期大幅減益予想出してて月曜下げそうですね。
    個人的には、こことすららとではビジネスモデルが全然異なっているので、すららの減益予想がここにも当てはまるとは全く思っていませんが、残念ながらちゃんと企業分析していない方々からは同業扱いされてしまうことが多いので、ここも週明けは連れ安するかもしれませんね。

    ちなみに、ここしばらく決算期待の書き込みをちらほら目にしますが、私も前年同期比では多分良くなると思っていますが、ここの収益計上タイミングを考えると、納入されるタブレット端末に実際にここのコンソールやセキュリティが入って、客先に検収されたタイミングで初めて収益が計上されることになると思われるので、メインは4Qと想定して3Qは期待し過ぎないようにしておいた方が良いように思います。
    3Qもある程度は納入されていると思いますが、どこの自治体も端末導入遅れ気味で年度末ギリギリの3月納入のところが多そうなので。
    焦らず気長にホールドするつもりで臨めばそのうち業績もついてきて見直されると思います。

  • 「既に通期の連結業績予想を上回りました。しかし、新型コロナウイルスの感染再拡大により再び緊急事態宣言が発令され、先行きは不透明な状況が続いております。このような状況のなか、現時点においてこれらの影響のすべてを把握することが困難であることから、2020年11月5日公表の連結業績予想から修正は行っておりません。」って短信に書いてますね。まぁ、保守的な会社なのでらしいといえばらしい対応ですが。

    ちょっと気になったのは3Q単独で見た時に売上の回復は大したことないけど、利益率が大幅に改善されてて、総利益率25%、営業利益率11%、経常利益率11%といずれもかつてないぐらいに良い数値ですが、要因が気になりますね。もし一過性の要因でないのなら今後も期待できそうですが、果たしてどうなんでしょう。。。

  • 通期会社予想超過。どうせなら業績予想も修正してくれたらなお良かったけど、順調に業績回復してそうでとりあえず一安心です。

  • そもそもマスクについては昨年の開始時に月産40万枚とちゃんと発表してて、仮に1枚60円で売っても24百万円/月で、年間でもせいぜい3億円弱の売上規模。年商100億のこの会社にとってはPR用程度の存在に過ぎないことぐらいちょっと調べれば明らかでしょう。機関やちゃんと調べてる投資家はその辺理解している訳で、だから、川本産業とかは第3波来た時に高騰したけど、ここは殆ど上がらなかった訳です。マスク期待でここを購入されている方がいたとしたら残念ながらリサーチ不足だと思います。

  • 野村のワラントは去年の9〜10月に全部行使されて株に転換されてますね。そして、転換した分の株を既に野村は9〜10月中にほぼ全て売り抜けてます。大量保有報告書見れば一目瞭然の事実。未だに「ワラントが〜」云々言ってる方々は一体何を見ているのでしょうかね?ちなみに、転換して増えた株は100万株で発行株式総数の約1割。ワラント発行前よりも信用買残は若干増えたけど、発行後に増えたのはせいぜい5万株程度なんで9割以上が現物として吸収された模様。発行株式総数に占める信用買残比率はたかだか2%未満。一方、株価は基準値3965円から2割以上下落。PERはコロナショックの暴落時を除けばほぼ最安値圏の18倍程度にあります。

  • 増収増益継続。今期EPS180.34で今日の終値が3155円なんでPER17.49倍。コロナ前の過去5年の最安値が大体PER18倍割れ程度なんで水準としては相当割安圏なんじゃないでしょうか?今日は調整売りで下げましたけど、ファンダメンタル的にはそろそろ機関が入って騰がりだしてもおかしくない水準のように思います。万が一、3千割るようなら買い増したいですね。

  • ここはレシップと違って良くも悪くも国内専門という点がこういう時には何とも歯がゆく感じられますね。レシップのニュース見てると海外案件ということで思惑買いが進んだようですけど、提携先が年商100億円程度の規模の会社であることを考えると、正直業績への貢献度は微妙なのではないかという気もするのですが。。。
    ちなみに、国内向け施策としてはレシップが進めようとしているQuick rideアプリよりかは、ここが進めているVisaタッチ決済の方が現実的な利便性は高いのではないかと期待しているのですが、まだまだ日の目を見るには時間がかかりそうですね。

  • レシップがストップ高してますね。こちらも少しは上がって欲しいものですね。

  • 日本製紙連合会から12月の需給速報出てますが、衛生用紙は生産、出荷共に年間累計で前年比プラスまで回復しましたね。
    マスク関連の投稿ばかり目立ちますが、ここは本来クッキングペーパー、おしぼり、紙おむつ等の衛生用紙関連がメインなので、本業の方も3Q決算は期待できそうです。

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