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投稿コメント一覧 (169コメント)

  • 今日は原油が58~57でうろうろしたが、1162から1158でしっかり踏みとどまった。これは今までの弱弱しい動きとは一線を画している。金曜日は原油がこのままの状態でもすっきりと1170まで上がりそうだ。

  • >>894
    「コロナによる影響が依然続いているが、適切な対策をとった上で工事を遂行」とあるが、現場が大混乱して停滞しているのでは??株主にちゃんとした情報を出すべきだ。リキダメも大きいが、電力料金補償契約だと、200万kWで12時間稼働だと1日あたり2億円以上だ。また、ネシアで燃え盛りつつある石炭火力反対運動に巻き込まれ、受け取り拒否という最悪の事態になると会社が倒れる可能性もある。

  • >>805
    中長期で見れば上がる要素は無い。風力・バイオ・バッテリーなどの脱炭素系事業を捨て、国内船向け舶用エンジン一本に絞ったから。子会社MODECも炭素命、風力用には高額浮体使えないし、深海資源揚収は10年以上先の話。短期ではちょい黒字はある。今季引当済の750億円をインドネシアの始末に使い切っていない可能性もあるから。逆にまたネシアで赤字出す場合は3Q決算でアナウンスあるはず。2月10日注視!

  • 真夜中PTSで1110超えとるし、原油も56から上昇しつつある。明日は1150まではいきそうだ。

  • 三井E&Sマシナリーは燃料電池に使う水素のインフラ網に必要な機器の供給も視野に入れている。水素の大型圧縮機をグループ会社と開発することを検討する。すでに同社では水素ステーション向けの圧縮機を展開しているが、自動車だけでなく大型機械などにも水素の活用が広がり、圧縮機の需要が高まるとみている。・・日刊工業2月1日。 また「三井、コンテナクレーンに燃料電池搭載、28年までに」という報道もあったが、市場小さいし、コンテナクレーンはFCV向きじゃないし(回生必要だし完全にバッテリー向き)大型化も見当違いだし、28年は遅すぎるし、もう開発方針がメタメタ。この親会社に振り回されたら完全にアウトだよ。

  • 「港湾クレーンに燃料電池 三井E&Sが28年投入、脱炭素化」・・加地が水素関連で賑わってるからって、センスが無いね、この案件は。ヤード内で動くクレーンには水素供給よりも充電かバッテリー取り換えの方が楽だろうに。また、荷揚げ荷卸しで発生する回生電流はどうするの??これにもバッテリーが必要だろうに。しかも28年って・・23年の間違いじゃないの??

  • WTI朝からずっと微動で55ドルキープしている。今までにない強さ、60ドルまでは順調に上がるだろう。

  • テンバガーとか囃す人がいるからおかしくなる。確実と思えることは・・
    ➀15年後には脱石油化する ➁先行した電池を水素が追いかけ10年後にある比率で住み分ける ➂水素は現状では圧縮機が必要 ➃現状、圧縮はレシプロ機優位 ⑤3年後ぐらいには電気化学水素ポンプが優位 ⑥レシプロ機は高度な機械加工と擦り合わせノウハウの塊 ⑦水素ポンプは膜と電気部品優位→5年後にはコモディティ化する→中韓のお得意 ⑧先行する圧縮方式を非圧縮方式が追いかけている。以上から➃で加地が優位性をもっているが ➁故、その伸びはゆっくりしたものだ ➃~⑤でうまく立ち回ればだその後も増益続くが ⑦で競争激化、更に ⑧で加地の優位は無くなる。結論、今後3年間はゆっくりと株価は上昇する。加地のコアコンピタンスは現状では「高度な機械加工と擦り合わせノウハウ」であるが、3年後に企業風土を変えられていれば、それからも面白いが・・・。

  • MESは今やDE(舶用ディーゼル)一本足の会社になった。MODECはEU・米の脱原油宣言が痛いし、洋上風力・海底資源は10年後の話。加地の水素も貢献度小。結局これから数年はDEの稼ぎが頼り。しかし消えゆく国内造船所にDEを売って食っていけるのか?ライセンサーであるVW/MANは事業売却を見据えて大規模リストラ中(https://splash247.com/volkswagen-decides-to-hold-on-to-man-energy-solutions/)3月の契約更改でロイヤリティ大幅アップや事業買い取りの要望が出たらどう対応するのか?コストダウンや新工場で追いつく話では無い。肝心のDE事業をどうしたいのか・・という方針が何も見えない。株価は3月に結論が出るまでこの調子で下げるのだろう。

  • >>102
    いずれ全固体電池と水素の覇権争いが始まる。洋上風力では長大な海底ケーブルで電気を運ぶより液体水素やアンモニア+船がbetter、豪やサハラ砂漠産の太陽電池からの水素もトレーラーと船で輸出できる。ドローンにも軽い水素が向く。しかし車ではバッテリーが有利。何故ならば、水素製造・圧縮・FCスタック部で効率がEV以上に落ちるし、回生にはどうせバッテリーが必要だから・・。EVの泣き所である充電時間も全固体電池とバッテリーシェア普及が解決するだろう。個人的な予測だが、家庭向けなども含め、5年後に両者は7:3ぐらいで住み分けるだろう。それでも3割を占める水素社会で、圧縮の需要を逃さない限り、加地の株価は安定しているだろう。

  • >>69
    下げ煽りでも上げ煽りでもない、玄人のニュートラルな意見を言っています。今まで優秀な中小ベンダーがNEDOや大手に泣かされた例を数多知っている。http://www.kajitech.com/news_cont/news2019061901_msg01.pdf
    を見れば明らかだが、開発の心臓部は大多数が東レ特許に集約されるだろう。加地の役目は高圧の知識と実験の確認ととりまとめ、開発果実を自社特許にうまく組み込めたか?東レにやられてないか?と心配。また、開発成功後は岩谷の一ベンダーの位置から脱皮する必要がある。3月以降の戦略的な動きが要チェックだ。株価変動の最大ファクターになる。

  • >>65
    2月には、「機械式圧縮機が不要」な「低コスト」の「電気化学式水素ポンプ」が発表される!
    >>
    加地&東レの水素ポンプはNEDOの補助金を使ったので果実の独占が難しい。膜の技術は製法を含め東レが死守し、加地以外にも広く販売しよう。筐体・配管・電気回路・水素用素材などの技術は、独リンデ(かつて岩谷と組んだ)はじめ国内外メーカーが真似できる。この手の事業ではインテグレーターと膜屋以外は儲からないものだ。2月以降、加地が岩谷にポンプを売るだけの立場に甘んずるなら株価は一瞬7000円台にいくが半年で戻すだろう。そして主力の機械式圧縮機が淘汰されるので石化向け機械ベンダーの定位置4000円台まで下がるだろう。しかし自前水素ステーション設置に向け、岩谷と覇を争う立場を戦略的に目指す姿勢を見せれば7000~9000円もあるだろう

  • 3月に更に大きなギャンブルが・・・。ディーゼルエンジンのライセンス更改。事業売却か継続かで悩んでいるライセンサーVW-MAN ENERGYが、ライセンス料をドカーンと上げてきたら来期は大赤字、今まで通りならちょい黒字、中・韓国あたりに買われてしまったらジエンド。いずれにせよ難しい局面だ。

  • 3月末にかけて、大ギャンブル株だ。インドネシアの情報が一切漏れてこないが、リキダメが無ければ引き当てた750億円を余らせて、良ければ100億円単位で黒字が出る。リキダメくらったら50億円、悪ければ100億円の赤字。コロナで開業時期をうやむやにしてもらえることを祈る。

  • 原油価格は景気や天候までより圧倒的に中東情勢が影響する。バイデンは人権優先の理想主義だが、これは中東にはなじまない。トランプはサウジやUAEの独裁王室を尊重し、かつイランを抑え込んでイスラエルの暴発を防止した。結果、中東の(独裁を是とする)安定は保たれ、原油価格も落ち着いた。バイデンが中東のリベラル勢力(革命勢力)に理解を示すと第二のアラブの春が発生し、原油価格は100ドルまで暴騰するかもしれない。ここ1ケ月のバイデンの政策に注目だ。

  • 加地は石油やLNG向けのガス圧縮機械製造所として現状経営は堅調。水素ステーションも圧縮機の販売で利益に若干貢献中。しかし、新型の膜式水素ポンプが世の主流になると、主役は膜メーカーとなり、加地の付加価値は減る。(海水淡水化装置屋さんと同じ運命)よって機械式圧縮機が5年後ぐらいに膜式に代わるのが理想的。その間に膜を含めたステーション全体を売れる体質に変わればいいからだ。株価は水素無しで実力4000円、水素の貢献でMAX.7000円。今後数年間、株価は突発的な上下はあっても徐々に7000円を目指して上がってゆくだろう。

  • 昨年11月から同じパターンで上昇。二こぶラクダの後に3~5ドル上げ。今朝のチャートもまさしく。今日明日中に58ドルまでいきそうだ。

  • >>639
    今まで見た中でFCVについて最も的を得た意見だね。その通り、FCVはバッテリー製造の勝ち馬たる中国や、浮かれたテスラをかわし得る技術だ。しかしHV、EVに向かいつつある世界をFCVに引き戻すのは、いかにトヨタ・ホンダといえど荷が重い。よって両社は今後10年間は両睨みだ。その間、水素とバッテリーの熾烈な競争があって、ガソリンも併せて住み分けるだろう。10年後の水素ステーションの数はせいぜい国内で1000カ所、「水素圧縮機」単体が2000万円として200億円だから年間20億円。また単純な機械なのでベンダーは無数に出てくるし、世界独占もできない。また、800気圧という恐ろしい圧力タンクを車に積むという「暴挙」も一時のことだろう。水素がバッテリーに勝つか住みわけるには、もっと安全で常識的な技術が出てくる必要がある。よって今後10年間、水素部門が加地に10億円程度の売り上げアップ貢献するだろうが、さほど大げさなことにはならない。株価は10年かけて10000円に届くことは夢ではないが、とんねんるず氏が言うように何百倍になるという話ではない。

  • >>270
    だいたい なんでここは9400円まで一気に上がったんだろう??
    >>
    買い煽りも巧みだったが、タイミングがばっちりだった。
    ・新年早々日本株が急上昇
    ・バイデン大統領誕生で脱石油派が勢いづく。
    ・菅総理が「水素社会」に言及
    。EUが「水素社会」に言及
    ・高圧水素関連法規改正がある
    ・新型ミライの販売があった
    これら情報は定性的には正しい、しかし定量的には間違い。
    水素ステーション事業には10年かかり、その中で圧縮機の市場は40億円/程度
    かつベンダー間の競争は激烈。
    加地の株価は本来の実力4000円X日経平均増加分1.3X水素ステーション絡みの増益X1.3=6200円と見る。日経平均が落ちれば5000円までは下がるかもしれないがそれ以下は無い。基本徐々に上向きだ。

  • 夜間取引での下げがここのところ穏やかになってきた。水素バブルの株高も一段落したし、一月中に1200円まで上がり、ワクチン奏功のニュースで2月に2000円を回復すると思う。

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