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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • >>No. 695

    アビガンが承認されない理由:

    アビガンを早期投与、エボラ用途と同程度の処方量で承認してしまうと、せっかくファウチが2014〜2019年にかけて莫大な金額の資金援助を武漢ウイルス研究所の石正麗らに対しておこない、野生のコウモリ由来のコロナウイルスをヒトに感染しやすくなるように機能獲得の設計をして作らせた「人工ウイルス」によるテロが、あっという間に終息してしまうからです。

    アビガンを未承認、あるいは、有効な量の半分以下の低投与量限定で塩漬けにしておいて、ウイルス禍を長引かせ、ワクチンの皆接種に意地でももちこみたいという、ショック・ドクトリンが今まさに進行中です。

    富士フイルムHDの中の、旧富山化学工業の皆様は、さぞや悔しい思いでいることと思います。株主の皆様、声をあげて下さい。古森重隆はアビガン隠蔽に加担している側でしょう。一刻も早く引きずり下ろすべきです。

  • いや、アビガンのもつ意味は、たかが富士フイルムHDという一企業の枠内で収まるような小さな話ではありません。

    アビガンは米国国防総省が140億円超の開発費助成をした(現在でもペンタゴンの公式HPで記録が閲覧可)、ほとんどのバイオウイルステロを無力化・鎮圧させてしまう強力な軍事物資であり、それを今、解放・普及させたい市民と、ワクチン皆接種の完了まで封印しておきたい勢力とがせめぎ合っている最中です。

    ショック・ドクトリン(人為的に引き起こされた大規模な災害による「恐怖」に便乗して実施される過激な社会工学)の規模としては、911 や
    311 をはるかに凌ぐ、全世界規模のものだと考えれられます。

    私も一応、富士フイルムHDの株主ですが、今回の新型コロナ禍を鎮圧させられる鍵はあくまでも「アビガン」であり、同時に、一般市民の覚醒であって、富士の株価などは瑣末な事柄なのです。

    このテロを鎮圧できなければ、暗黒郷(ディストピア)が到来するでしょう。そうなれば、株で得た利益など、何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。

  • 「中国」といっても、今回のウイルステロを始めた欧米のディープステートと直結しているのは「江沢民派」であって、習近平派との権力闘争が進行中だと考えられます。

    アビガンについては、習近平の中国、プーチンのロシアといったディープステートの制御から逃れている国では、承認され、後発薬も作られており、アビガンについての情報は発信されている状況です。

  • 今回の新型コロナウイルスが、自然発生によるものではなく、事前に計画され、2019年12月に武漢を皮切りに全世界の人類に対して実行された大規模なテロであることを理解する必要があると思います。

    第二段階として、メディアを総動員して恐怖を煽り、意図的に経済崩壊をもたらします。

    人為的に捏造された大惨事で、国民を恐怖で支配し、「ワクチン」という言葉を潜在意識に植え付け、不妊作用のあるワクチン皆接種に導きます。

    その際、安全で有効な特効薬のアビガンは、ウイルステロを完全に鎮圧させてしまうものなので、テロリストの側が掌握し、制御しており、自分たちの自衛のために保存している、というのが実情だと考えられます。

    世界人口を70億人から10億人、あるいは、5億人に削減し、超監理社会・超監視社会を実現する、最大規模の社会工学がおこなれている最中だと考えれば、アビガンに対する執拗な妨害の理由も理解できるでしょう。

  • アビガンの使い方については、開発者のお一人の白木公康先生による「緊急寄稿(1)-(4)」に分かりやすく解説されており、ネットで誰でも読めます。

    まず処方量について、新型コロナ用としては、マダニウイルス用途ではなく、エボラ用途相当である必要があり、藤田医大での観察研究や、富士フイルムが承認申請して現在塩漬けにされている治験設計での処方量の「2倍強」が必要であるとわかっています。さらに、投与時期も、「4日間様子をみてから」では遅く、発症後、3日から5日以内で、早ければ早いほど効果的だということもわかっています。(予防的な服用すら可能な薬です。)

    禁忌は、妊娠中または妊娠の可能性のある女性だけで、子作り中の男女は、成分が体外に排出される2週間程度だけ確実な避妊をするということが注意点です。(2014年の西アフリカのエボラ発生時には、妊婦にもアビガンが使われ、催奇形性の影響は皆無であったことが知られています。)

    アビガンの投与に際して、既往歴については一切気にする必要はなく、世界中で幅広く使われている中、深刻な副作用の報告は皆無である、異例なほど安全で有効な薬であることは、現場の医師や研究者の間ではすでに共有されている事実です。

  • トランプさんは、4年間、一切戦争を起こしていない偉大な大統領では?
    第二期目で、ファウチら腐敗した隠れユダヤ人を即更迭し、アビガン承認に舵を切り、ワクチンを根絶してくれるでしょう。トランプさんは、大統領就任前から反ワクチン論者で、ワクチンに添加されているナガレース(ナガラーゼ、Nagalase)酵素が自閉症の原因であることを認めていましたから。

  • 藤田医科大学が幹事を務めるアビガンの「観察研究」は、臨床研究法の範疇外なので、この治験で安全性と有効性についての結果がたとえどんなによかったとしても、決して薬事承認につながらないという罠が仕掛けられていました。(この観察研究での治験のデザインでは、投与量が本来の半分以下に勝手に減量されていますが、それでもかなりの成果がありました。)

    このあたりの詳細は、リチャード・コシミズ 著『新型コロナテロと米国大統領不正選挙』(2020/12/15)の第6章にわかりやすい記載があります。先日、Kindle 版も出ました。富士フイルムHD株の投資家、必読の書だと思います。

  • 「アビガン抹殺部隊」の容疑者リスト:

    大曲貴夫(厚労省 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会 委員・国立国際医療研究センター病院)
    忽那賢志(国立国際医療研究センター病院)
    吉田淳(厚労省 医政局研究開発振興課治験推進室室長)
    福島靖正(厚労省 医務技監)
    鈴木康裕(厚労省 前医務技監)

  • アビガンに関して、この本の右に出るものはありませんね。白木先生のいう「アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか」ということと同様、「この本より優れたアビガン本は幻想ではないか」と思います。この掲示板をご覧になっている方で未読の方は是非。

    リチャード・コシミズ 『新型コロナテロと米国大統領不正選挙』2020年12月15日

  • 日本時間の本日(1/6(水))の23:00、米国のワシントンDC(現地9:00)からのトランプ大統領の演説が、「アビガンの解放」に向けた重大な転換点となりそうですね。

  • アビガンは富山化学工業と白木公康さんが発見した「奇跡の薬」で、米国国防総省が140億円超を開発費として支援した強力な軍事物資。富士フイルムが富山化学工業を買収したのは、アビガンが日本国内に無条件で行き渡らないようにするためだったと理解できます。新型コロナ治療薬として薬事承認され、適正投与量、適正投与時期で普及するためには、トランプが再選し、厚労省の買収された役人、それから、大曲貴夫、忽那賢志のような腐敗した医師が粛清されてからでしょう。

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