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投稿コメント一覧 (250コメント)

  • 会社のHPで刷新されている「クレハレポート」は、シンプルながら達意明快に
    知りたい情報が説明されいて嬉しく感心する。此れ偏に同社の誠意熱意を示唆していて株主の安心信頼を高めるに違いなし。

  • 宇宙物理学は日本の誉。浜松ホトニクスは国の誇り。晝馬さん、小柴さんは仲良く
    天上で師資相承を見守ってくださるに違いなし。小柴さんがニュートリノの観測後の夢とした常温核融合の研究は国と浜松ホトニクスがバトンを受け継いでいる。決して遠くはない日にゴールが見えると思うから、此の銘柄は家宝に値。

  • コロナへの救世主としてPFIZERが世間の耳目を集めているけど、
    ネクストバッターサイクルに控えているのはNOVAVAXでAGCが製造の一翼を
    担っているから脚光を浴びる日は決して遠くない。
    新興国に於ける生活インフラの一つである「塩化ビニール」、5G時代のドライバーである高度半導体生産に欠かせぬ「マスクブランクス」、5G普及の基礎インフラの「アンテナ」と合わせての四つ星が未来のオリオン座を形成するはず。
    名門三菱の眠れる獅子とも言えるAGCが覚醒疾駆することを祈りたい。

  • 決算発表に一安心。★年間配当は前期同額。保守的傾向が強い会社の決意表明故、
    信用したい。★10-03月の下半期連結税前利益が前年同期比較でプラス!見込み。下半期はトランプの嵐も去り、政治的には凪、経済的には晴れに向かうと
    思うから過去PEAK株価へ向けて穏やかながら確実に上昇機運と見たい。

  • 投資歴30余年の最終結論は「ホトニクス株の保有比率を可能な限り上げる」が
    中長期戦略。日経が500円前後下げれば買い出勤、但し加重平均コストは3750円前後に収斂させるが短期戦術。今日は始めの目安=日経平均500円前後には当たらないが、昨日の決算見通しで孤高の下げを演じており、絶好の買い時と判断、戦術のMUSTの範囲で更に買い増し。コロナ災禍最中の買い増しと合わせて幕天席地。
    昨日の決算・見通し数字はコロナ災禍状況を慎重に手堅く前提とした其れであり、
    光明一つ差せば来復は間違いなく、ましてや、製品ポートフォリオは世界最強で他社の追随を許さない「ONE AND ONLY」故、地球が滅びない限り成長を見込めると断察したい。

  • 明日の決算発表をポジティブに待ち、今日は瀬踏み方竿を投げてみた。
    理由は二つ。投資経験則から此の会社の決算は後傾型、つまり、第三四半期から
    上げ潮が多いこと。二つ目は他銘柄の決算を見るに部材製造会社は意外と底堅く
    大決算減益幅が小さいこと。明日、通期見通しが公表されると想定外に良い数字が
    浮上するかも?と思ってます。果たして釣果は如何に?中期的視点でじっくり
    良型を釣りあげたい。

  • ㊗理系社長のご登板!総合商社と言えども理系出身者のトップが増えている。
    脱ガラス専業、多方面新機軸への展開を踏まえると理系出身者こそ社内外への
    説得力も強くなるだろうし、新星旭硝子=AGCに相応しいと思います。また、
    難局の数年=液晶ガラスの凋落の間、未来への道筋を開拓された現社長のご功績は
    決して小さくなく、大変お疲れ様と申し上げたく心よりの拍手を送ります。

  • 脱炭素の真打は「核融合発電」、トップランナーは、ホトニクス。
    目先材料での上下波動に囚われては大局を誤る、布陣は未来を見据えた長期投資、
    大局観を堅持しつつ、保有株式を可能な限り増やし、天空を目指すだけ。
    子々孫々に至る家宝になるだろうと信じる。

  • 中間見込みは意外と健闘感が深く、配当も85円と言うことは、下半期に於ける
    挽回可能性が決して小さくないことを示唆していると思える。果報は寝て待つ。

  • 世界的な医薬品製造拠点の確立7NEWSに続いて、5G対応の窓ガラスアンテナの
    開発成功!の知らせが飛び込み、「バイオ」「5Gアンテナ基地」「マスクブランクス」と進取の三本柱の全容がいよいよ明らかになり、先行している「発展途上国に於ける生活インフラ=塩化ビニール等の製造拠点確立済」と合わせ、此れから
    始まるAGCの未来は楽しみ満載!

  • 日米欧からコロナ撃沈を目指して最新最強戦闘機が発進!
    人類の平和を願う航空母艦はAGC!

  • 始めの一歩は、人類の知恵がある限り「コロナはいずれは収束する」。
    次はコロナ災禍後の新状態で「需要が急伸するのは高度な半導体・通信基地=テレワークやテレ診療の環境基盤となる5G関連」。本日の公表数字を見れば、電子関連領域の利益が急伸している。また、新興国に於ける生活環境基盤への需要が中期的に減ることはないと断察出来ると思うから塩化ビニール等の化学品領域は健闘から躍進へ
    再度転じるに違いなし。以上、つまりは「闇に光明が差している」と深読みしても
    決して大間違いではないだろう。また、長期的に見れば、新状態では密→疎への大変化が起こると思え、此の場合、いずれは自動車需要も高まるはずで曇りガラスも透明感が増すと思うし、自動運転化が進めばアンテナ機能に優れた高度ガラスの出番だから当該機能のトップランナーであるAGCの先は決して暗くない。短期的には上下波動を免れないけど、中長期視点で見ればホルダーが泣かされることはないと信じる。

  • >>No. 56

    御意。国難的に際して、今後の投資判断で重きを置かれるのは、軽薄なROEから
    古典的重要指標である自己資本比率に見直されると思う。恐らく配当減が続出するであろう中で早々と予定の配当を宣言した企業は謂わば体幹がしっかりしたアスリートであり、此の会社の信頼度を示しているに違いなく、近年の連続増益の所以であり、
    勇気ある減損公表の後は青空が広がっている。世界的な病魔=此方はいずれは終息するだけに、再び空高く舞う鴻となるだろう。

  • 今般の決算下方修正の理由=資産減損計上は、新たなキャッシュアウトを伴う訳ではなく、換言すれば一度身軽になって将来を明るくするもので、優良会社に時折散見される勇気ある健全な会計処理と思い、悲観に走る必要はなく、中期投資家へのプレゼントと受け止めたい。峠の茶店で団子を味わい茶を一服みたいなものだろう。近年の連続増収を再見出来ると信じたい。

  • 景気対策の一つとして「対中関税を元に戻す=撤廃・大幅軽減」はないか?
    関税の負担者は米国民であり当該分の重荷を外せば、米国民も米国財政も=一円も負担なしのWIN-WIN。リーマンショックの緩衝材に中国の米国債購入がかなり
    効果を発揮した記憶は古くない。今回の危機脱出も実は中国の経済復調から始まると観ている。

  • 此の銘柄は業種トップながら東日本大震災前の株価を一度も超えたことがない
    稀有な株で現行水準は過去10年の最安値を下回り僅かに浮上した程度。低迷の10年間は事業ポートフォリオの再構築に腐心するも東南アジアに於ける化学品事業が少し開花したが他は決算貢献度合いが低く、花火は上げたが華はなしで売るに売られて今がある訳で、流石に此れ以上の売玉は枯渇も近いと見たい。反面、コロナ騒動が何れ収束すれば「インド向け塩化ビニールの需要拡大・採算向上」「5G関連=半導体活況=マスクブランクス伸長プラス基地局アンテナ」「バイオ」と言う
    4つの成長ベクトルが成長するだろうし、ドバイ原油の大幅値下がりや、同業者との協調に依る国内硝子事業の再構築も好材料。一陽来復を祈念したい。

  • 此の二週間も日経が大きく下げる度に買い増し。仕上げの加重平均コストが
    4000円以下に収まったので、心持は太公望、決して短期の乱高下には一喜一憂せず大魚を釣りあげたい。世情は騒乱気味だけど体幹がしっかり=生産品目の対象市場は上下波動はあっても確実に成長するはずで他の追随を許さぬ高技術企業故、
    楽しみだけが末広がり。次回の出動するかも?は自身の見立て=底値は3750円を
    大きく下回った場合だけのつもり。

  • >>No. 255

    更に買い増し。不謹慎ではあるけど天啓の絶好機と判断。フツーの株なら暴虎馮河だけどホトニクスに関しては然様に非ず。

  • コロナウイルスで世評が悲観色に強く染まった今月も「買い増し」「ポートフォリオ修正」を繰り返し、此の株を財産の主軸に据えて来た。30年余の投資歴の結論は同株一本足打法が安全確実と言うもの。ONE AND ONLYの高技術・製品市場は
    速度の差はあれ中期的には間違いなく拡大だから不安は微塵もなし。歴史が証明して来たのは如何なる天変地異・経済不安他はいずれは必ず来復すると言う事実。
    5-10年、否、其れ以上の視点から保有をキープして天空満開!

  • 紳士が集う三菱系会社のコメントは保守的傾向が強いが、今日は増配と来期の
    来復を高々に宣言!想定しうる好材料=塩化ビニールの採算好転(インド需要の
    高まり)・マスクブランクスの伸長・ガラスの採算向上(セントラル硝子との事業統合)等等は大風呂敷を広げず控えめに織り込んでいるはずで、2020年12月期の仕上がりは公表数値以上の高みを目指せると期待度大。

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