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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 高田みたいな成長領域のBtoB企業は、景気に左右されやすいフロントのサービスをやっているキャリアやソフトウェアなどC向けの会社と違って固い。

    例えば駐車場。タイムズはC向け事業なので景気や場所、生活様式によりリスクあるが、駐車場機材入れているBtoBの会社は納入時点で売上が確定するというように、施工やメンテナンスという必ず発注される領域は固い。特に5G関連は成長領域。

    なので既ホルダーは相場やこれからの景気怖くて安値で投げ売りするのはももったいない。

    高田はコロナ渦でも業績伸ばす稀少な銘柄です。
    焦らずかなり割安ということを改めて知るべし。むしろ買い手の仕込み時。

  • 景気関係なく5Gへのシフトは進む。
    むしろリモート対応で更なる回線速度向上ニーズは高まっている。

    C向けの事業者やプラットフォームは大変なものの、B向けの高田みたいな会社はきちんと伸びていく。

  • 冷夏不作で原価上がり、増税ショックで出控えになりと、これから外食はますまさす厳しい。さらに参院選後に、自民党が変わらず増税+トランプとの貿易密約出てくるわけで、決算ではなく、ただただ選挙前に売ろうとするホルダーが連休明けに整理したのに食いついてしまった新規が多いのでは。私も今日全部売りました。

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