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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • ニュースでました!

    Artisense、ナビゲーションソリューションのグローバル企業であるNNGとマップ作成のリーディングカンパニーであるHEREテクノロジーと共に、自動車向けARナビゲーションデモを公開
    11.18.2020


    Kudanグループ会社であるArtisense Corporation (以下、Artisense)は先日、自動車ナビゲーションのグローバル企業であるNNG Software Developing and Commercial Llc.(以下 NNG)と、ロケーションデータプロバイダーのリーディングカンパニーであるHERE Technologies (以下 HERE)と共同で、自動車向けの次世代ARナビゲーションソリューションのデモを公開しましたのでお知らせいたします。
    本デモは、自動車に汎用的なGNSS受信機とIMU付きのステレオカメラを取り付け、そのデータをArtisenseのSLAMソフトウェアで処理、レーンレベルの精度の自車位置の特定、その情報と、HEREのマップデータ、NNGのナビゲーション技術を駆使して作成されました。

  • 前回資料より随分具体的になりましたけど。数字がね…

  • 大量保有報告書 11/4 出てます
    ZHD △2.23% 325,500株 市場外
    保有割合21.98%

  • 今日発表のマクニカフジの決算説明資料です。楽しみですね!

  • ニュースリリース!!!


    不動産売買プラットフォーム「おうちダイレクト」
    「プロフェッショナル売却」に不動産価格推定AIサービスを連携

    SREホールディングス株式会社
    ヤフー株式会社
    2020年10月30日

    SREホールディングス株式会社(以下「SREHD」)とヤフー株式会社が共同で運営する不動産取引プラットフォーム「おうちダイレクト」の「プロフェッショナル売却」は、SREHDが開発した不動産価格推定AI(人工知能)サービスを連携させることでAIが算出した査定価格を即座に提示する機能の提供を開始しました。これにより、お客さまが不動産会社各社の査定額とAIの査定額の双方を比較しながら不動産会社を選べるサービスを国内で初めて(※1)提供しますので、お知らせいたします。

    不動産会社各社の査定額とAIの査定額の双方を比較しながら不動産会社の選択が可能となることにより、査定依頼をした個人のお客さまは、各社の査定価格の妥当性を見極めた上でさまざまな角度からご自身にとって適切な不動産会社を選ぶことが可能です。

  • NEWSでました!!
    過去分です。
    どなたかが英語版を張り付けられてたやつと同じですかね。

    Kudanは、Qualcomm Technologies, Inc. (以下、Qualcomm Technologies)が発表した6月17日付『Qualcomm Launches World’s First 5G and AI-Enabled Robotics Platform』のプレスリリースにて、様々なロボティクスアプリケーションを可能にするソフトウェア開発会社として掲載されました。

    同プレスリリースでは、世界初の5GとAIに対応したロボティクス向けの『Qualcomm® Robotics RB5 Platform』について紹介されています。
    Qualcomm Technologiesは、これまで『Qualcomm® Robotics RB5 Platform』をサポートしている多くの大手企業と連携しており、KudanとQualcomm Technologiesにおいても、共同プロモーション活動をさらに加速させていく所存です。

    『Qualcomm® Robotics RB 5 Platform』に関するプレスリリースの主なポイントは以下の通りです。
    ◆『Qualcomm® Robotics RB5 Platform』とは、ロボティクス向けに設計され、Qualcommにおける最も先進的で、統合された包括的なプラットフォームです。
    ◆『Qualcomm® Robotics RB5 Platform』は、『Qualcomm® Robotics RB3 Platform』の技術的な成功と現在利用可能なロボットおよびドローン製品の幅広い分野での実装実績に基づいており、広範なハードウェア、ソフトウェアおよび開発ツールなどで構成されています。
    ◆『Qualcomm® Robotics RB5 Platform』は、ロボティクス分野で初めてQualcommの5GとAIに関する深い知見を結集して開発したプラットフォームで、開発者やメーカーが次世代の高性能で省電力のロボットやドローンなどを製造することを可能にし、『Qualcomm® Robotics RB5 Platform kit』(開発キット)は、開発者がビジョンを実現するために必要なカスタマイゼーションや柔軟性を提供します。

  • 行使状況でましたね🙄

    何と前回報告から昨日まで行使無し…
    全然進んでない笑笑

  • 29日がArtisense株式の26%取得予定日で合計で38%になるはずです。

  • フィスコの予想通りになりますように!

    同社のAP技術は機械やコンピュータの眼であり、ロボティクスやARなど先端テクノロジー・未来技術を実現するために必須のDeepTechである。さらに、Artisenseの子会社化によって、同社の、「機械の眼」における非競争と独占の戦略はより先鋭化して行くと思われる。今後、同社のAP技術を利用した製品が続々と市場に投入され、人々のために現実に利用されるようになるであろう。そうなれば、マイルストーン収益だけでなく販売ライセンスの収益も大きく拡大していくことが予想される。5年~10年で売上高100億円~200億円、営業利益率60%以上に到達することは十分可能と弊社では考えている。

  • おっしゃる通りだと思います。

    6/5の大量保有報告書の提出期限が6/12だと。なので6/6以降は行使している可能性もあるのではないかと…

    同じく間違ってたら🙇‍♂️

  • https://www.linkedin.comにArtisenseから発表されてるようです。新製品?

    Accurate positioning. Anywhere. Anytime.
    August 2020 marks the launch of Artisense Corporation's vision-based positioning system: VINS and VINS PRO. Contact us to be one of the select customers with early access to Artisense positioning solutions at discounted beta launch prices. Your road to autonomy now is powered by VINS.

    Click here https://www.artisense.ai/ to discover more about VINS and its applications.


    正確な位置決め。どこでも。どんなときも。
    2020年8月には、Artisense Corporationのビジョンベースのポジショニングシステム、VINSおよびVINS PROが発売されます。割引されたベータ版の発売価格でArtisenseポジショニングソリューションに早期アクセスできる選択した顧客の1人になるには、お問い合わせください。今、自律への道はVINSを利用しています。

    VINSとそのアプリケーションの詳細については、https://www.artisense.ai/をクリックしてください。

  • No.544 強く買いたい

    すげー////

    2020/06/08 14:25

    すげー////

  • 29日 空売り残高
    Credit Suisse AG
    1.64% 117,300
    +0.2% +14,900

    IRで焼いて欲しい✧٩(ˊωˋ*)و✧

  • GrandSLAMのゼロラグ・トラッキング(Zerolag tracking)
    実用上レイテンシーをほぼ無視できるゼロラグ・トラッキング(Zerolag tracking)はKudanのGrandSLAMの重要な特徴です。

    このポストではその概要についてご紹介しています。

    Zerolag追跡は、KudanのGrandSLAMテクノロジーの主要な機能です。この記事では、機能の概要を紹介します。

    ゼロラグ追跡とは
    一般に、自動車グレードのLiDARは5〜20 Hzで動作します。自動車の使用例の場合、センサーは各スキャンで1〜5m移動できます

    この1〜5mは多くの問題を引き起こす可能性があり、特に、非常に正確なローカリゼーションとマッピングが必要な場合があります。

    KudanのGrandSLAMを使用すると、システムは、一般に数十kHzのオーダで実行できる融合IMUの周波数でセンサーの位置を修正および更新し、位置認識の待ち時間を10マイクロ秒未満に圧縮できます。

    これにより、車両の位置確認のためのラグが実質的にゼロのシステム出力が可能になり、リアルタイム追跡の精度が数cm未満に最小化されます。

    Zerolagトラッキングの利点
    車両/ロボットのローカリゼーションは、センサーが高速で素早く回転する場合でも機能します。これは、自動車、ドローン、航空機の高精度でリアルタイムの位置確認に貢献できます。

    アルゴリズムは、出力頻度とレイテンシを維持しながら、処理の消費を節約できます。これにより、アルゴリズムが低グレードのプロセッサーで動作したり、他のアルゴリズム(オブジェクト認識、ナビゲーションなど)により多くの処理能力を提供したりできます。


    ゼロラグ追跡の例
    一般的な自動車グレードのLiDARデータに対してGrandSLAMを実行し、IMU同期の有無で結果を比較しました

    IMUなしの結果は50〜60ミリ秒のレイテンシを示しましたが、IMUの結果は10マイクロ秒未満のレイテンシを示し、位置を5000倍速く出力でき、実際の使用例ではほとんど無視できることを確認しています。


    恥ずかしながらこれがすごいことなのかよくわかりませんが翻訳文を張っときます。

  • 資金調達が必要なのは分かってたこと。
    資金使途が明確だし調達方法が明らかになって以外と上がるかもwww

  • 希薄化はするけど成長するために必要な資金。Kudanが行使をコントロールできるスキームになってる。

    短期的に22億調達して5%の希薄化。株価上昇後により少ない株数で残り28億調達する戦略。

    そんなに悪くないと思うけど。

    間違ってたらごめんなさい。

  • Kudan、Qualcommの技術協力のもと、『Qualcomm® Robotics RB3 Platform』向けのライブラリを提供開始。ロボティクスOEMに対するソフトウェア提供を可能に。

    Kudanは、さらなる機能強化を実現するために、Qualcomm Technologiesとの技術協力を引き続き加速してまいります。なお、現在は、主にCPUにて処理しておりますが、『Qualcomm® Robotics RB3 Platform』で利用可能なGPUとDSPの技術を活用して処理を更に高速化させることも計画しております。加えて、Kudanは、来たる新世代のQualcomm Technologiesによるロボット関連プラットフォームをサポートし、ロボットのユースケース向けに、より優れたハードウェアとソフトウェアのパッケージを継続的に提供する予定です。

    すごい!!

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