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No.365
500円台来たら目つぶって買う…
2020/10/14 20:59
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No.342
その手のサービスやってる業者は…
2020/10/14 11:27
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No.337
中期的には500円台もあるとみ…
2020/10/13 18:05
中期的には500円台もあるとみてます。もし、500円台があれば
長期的な底、絶好の買い場だと思います。
たしかに成長産業ではないでしょうけど、潰れることはない。 -
No.322
>>新たな事業の柱の構築が急務…
2020/10/12 11:39
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No.304
簡単にいうと、紙文書をコピーす…
2020/10/10 17:04
簡単にいうと、紙文書をコピーするにはコピー機が必要だが、
電子データをコピーするにはコピー機は要らないということ。
ただ、紙文書が無くなることは当分ないし、コピー機の需要も
無くなりはしない。第二の収益の柱が見つけられない以上、
大胆なリストラによって利益を出していく他あるまい。 -
No.294
これは販売子会社による顧客向け…
2020/10/09 05:21
>>No. 279
これは販売子会社による顧客向けのイベントですね。
働き方ニューノーマル、テレワークといったコンセプトを前面
に出した内容のようです。方向性はわかるのですが、問題は、
今後どれだけリコーの収益につながるのか。そう考えると
少し疑問に思えるのですが。 -
No.276
「デジタルサービスカンパニー」…
2020/10/07 09:20
>>No. 272
「デジタルサービスカンパニー」になるといっても、収益の柱
がコピー機である限り、何も変わらないと思う。
今までもそうだったが、いろいろ手を出しても片っ端から
止めていくはめになるのではないか。 -
No.264
各OAメーカーはすでにFAX事…
2020/10/04 21:03
>>No. 262
各OAメーカーはすでにFAX事業はかなり縮小してるので、
「FAX廃止」自体は影響ないと思います。しかし、紙文書中心
だった役所のペーパーレス、文書の電子化という大きな流れは
リコーにとって逆風でしょう。 -
No.259
リコーの製品、販売・サポート体…
2020/10/03 07:23
リコーの製品、販売・サポート体制自体は、全般的にとても優れており問題はないと思います。ただ、ペーパーレスという時代の波がリコーにとって逆風になってきたとの認識です。
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No.249
インク(歯磨きチューブのでっか…
2020/10/02 13:53
>>No. 247
インク(歯磨きチューブのでっかいやつ)の補充で一週間以上かかるとすると、それはコピー機じゃないですね。コピー機はインクではなくトナーという粉を使います。交換も簡単にできるはずです。
それはオフセット印刷機(輪転機)でしょうか?昔、リコーも輪転機を作っていたようですが。 -
No.246
リコーはコピー機の実際のメンテ…
2020/10/02 08:07
>>No. 245
リコーはコピー機の実際のメンテナンスは子会社の保守サービス会社、委託した業者がやってます。あなたのいう「印刷機」が何の
ことをいってるのかわかりませんが、コピー機であるなら2週間
以上待たされることはないです。どうしても日数かかる場合は
代替え機をもってくるはずです。 -
No.240
コピー機の需要が減っていくこと…
2020/09/28 23:00
コピー機の需要が減っていくことは、かなり前からいわれて
おり、すでに株価には織り込み済みだといえよう。
日経が大きく上昇するタイミングでも低迷したままなのは
そういうことだろう。コピー機の需要は減ることはあっても
無くなることはない。したがって、逆風の中でいかにリストラ
をし、利益を出していくかがポイントになろう。 -
No.233
複合機が無くなることはないだろ…
2020/09/27 04:57
>>No. 231
複合機が無くなることはないだろうが、減るのは確実だ。
例えば10台使っていた会社は5台に減ることもあるだろうし、
大型のコピー機は中型に、中型は小型にダウンサイジング
もあると思う。
そして、それに応じて売り上げ金額も減っていくだろう。 -
No.226
役所のペーパーレスが本格的に始…
2020/09/26 07:23
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No.212
これまで時代が追い風だったので…
2020/09/24 01:48
これまで時代が追い風だったのです。
①1980年代 バブル期、事務所のOA化の波。
コピー機が爆発的に普及。
②1990年代 IT革命、PCの普及。
コピー機のデジタル化、複合機化でプリンタ需要の取込みに成功。
③2000年代 カラーコピー化が進み収益UPに成功。
④2010年代~ ペーパーレスが進行。時代が逆風に。 -
No.208
コピー機のカウンター料金ビジネ…
2020/09/23 03:42
>>No. 202
コピー機のカウンター料金ビジネスモデルはリコーのアイデア
ではありません。
コピー機を発明した米ゼロックス社が考案したものです。
当時、あまりにも高額でコピー機が売れなかったので、機械
をレンタルし、コピーした枚数によって課金する方式を考え
ました。その方式を後発のリコーも採用したのです。 -
No.202
創業者の市村清は、感光紙、カメ…
2020/09/21 09:45
底がどこかは誰にもわからない。…
2020/10/14 22:27
底がどこかは誰にもわからない。
もしかしたら400円台、300円台もあるかもしれない。
ただ、どこかで買わないと、いつまでたっても買えない。
買えないまま、そのうち反転してしまう。