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投稿コメント一覧 (322コメント)

  • 個人的には、ネット通販が伸びても、新型コロナのワクチンができて海外旅行が復活してくるまでは、クロスボーダーでの使用の伸びが期待できないため、株主にとっては我慢の展開が続くと思ってます。
    見切り売りも出てるのかもしれませんが、個人的にVとMAは好きな銘柄でもあるので、AMZN、MOとともに継続保有しようと思います。
    思考停止の投資は好きではないですが、キャッシュレスの未来を信じる一人として、ここは辛抱強く継続保有できれば10年単位では市場平均を超えるリターンが得られると信じています。

  • 今はGAFAはじめITグロース株に焦点が当たっているおかげで、アルトリアのようなバリュー株は見向きもされなくなっている。
    しかし、過去の歴史を見ると高配当株は、市場のどの局面でも好成績を残している。これは株価が下落する局面で株を多く積み増すことができるから。
    向こう10年経営陣が踏ん張って配当を維持してくれて(増配があればなおよいが)、アイコスが順調に伸長して葉巻たばこの減収を補い、BUDがもとの緩やかな成長路線に戻れば、かなりの好リターンが期待できると考えている。
    しばらくはジュール関連で大変だと思うが、はやいうちになんとか5%以上の増配路線に戻してほしい。

  • Amazon、衛星通信参入へ認可取得 1兆円超を投資
    米アマゾン・ドット・コムは30日、人工衛星を使った通信サービスの参入計画について、米連邦通信委員会(FCC)から認可を受けたと発表した。100億ドル(約1兆400億円)を投じて3000基を超す衛星を配備し、過疎地のデジタル格差の解消などに取り組むという。

    「プロジェクト・カイパー」と呼ぶアマゾンの計画では、上空600キロメートル前後の低軌道に計3236基の周回衛星を配備する。北緯56度から南緯56度までの地域であれば、固定通信回線が届かない山間部や島しょ部でもブロードバンド(高速大容量)通信サービスが利用できるようになるという。

    アマゾンはサービス開始時期を明らかにしていないが、FCCは認可の条件として2026年までに衛星の半数を、29年までに残りの半数を配備するよう求めている。アマゾンは手ごろな価格で衛星通信端末を消費者に提供するだけでなく、高速通信規格「5G」などのサービス地域を広げようとする携帯電話事業者に通信インフラの一部として衛星通信回線を貸し出す考えも示した。

    米国では山間部を中心にブロードバンド通信サービスを受けられない地域が多く、新型コロナウイルス対策として広がる在宅勤務や遠隔学習がデジタル格差の問題を悪化させるとの懸念も高まっている。アマゾンのデイブ・リンプ上級副社長は声明の中で「家に信頼できるインターネット回線がないために仕事や勉強ができないという声を多く聞くようになった。カイパーはそうした状況を変えるだろう」と述べた。

    米国では民間企業によるロケット開発によって衛星の打ち上げコストが下がり、人工衛星を使う通信サービスへの期待が高まっている。起業家のイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発ベンチャーの米スペースXも約1万2000基の衛星を使う「スターリンク」のサービス提供に向け打ち上げを始めている。アマゾンの参入によって有力企業による競争が激しさを増しそうだ。

  • アマゾンの営業キャッシュフローの伸びの大部分は、クラウド事業のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)によるものとなるでしょう。

    新型コロナウイルスの感染拡大のはるか以前から、ビジネスのデジタル化は着実に進んでいました。

    今や、この移行は大きく加速しており、AWSは中小企業が自社クラウドを開発するための基礎となっています。

    アマゾンのクラウド事業の利益率は、eコマース、食料品販売、広告、ストリーミング配信の利益率を大幅に上回っています。

    AWSが売上高に占める割合が高くなるほど、キャッシュフローは急激に増加します。

    2018年末以降で、AWSが売上高に占める割合は11%から13.5%へ上昇しました。

    この割合は2023年末までに20%超へ上昇する可能性が十分にあります。

    アマゾンの株価やPERに恐れを感じた時は、同社のキャッシュフローが持つポテンシャルを考慮してください。。

  • 昨今ESG投資が注目されているが、人体に有害なタバコで稼いでいるアルトリアはこれに反した銘柄である。ところが、タバコの広告を禁止する政府施策がフリーキャッシュフローが潤沢になるという意外な恩恵をもたらしている。タバコ税の引き上げも値上げの隠れ蓑となっている。アルトリアの2016年までの30年間の配当再投資後リターンは2万%を超え、アップルを上回る。

  • 1991年末、フィリップモリス株の配当利回りはわずか2.8%だった。だが配当が一貫して上がり続け、株価が下がり続けたため、配当利回りは10年にわたってじりじり上昇し、2000年には7%を超えた。配当利回りが上昇すれば、配当再投資による保有株積み上げペースが加速する。保有株が増えたおかげで、1990年代、株価パフォーマンスは市場平均を下回ったにもかかわらず、フィリップモリス株は高リターンを維持した。

  • 寡占業種なので安心して持っていられる

  • >>No. 100

    大丈夫
    1年後には持っててよかったと思えるはず
    テスラを利確した金でこことADPTを買い増した

  • 今後の展開は来週の決算でのガイダンス次第かな

  • 個人的にここは最強銘柄の1つだと思う
    アマゾンも儲かるが、ここのほうがボラが小さくて精神衛生上はいい

  • 将来性に架けて900株程買ってみました
    どうなることやら・・・

  • 時間外でまた爆騰しとるんだが・・・

  • アマゾンのドローン配送サービス、8月31日開始予定

    米アマゾン・ドット・コムはドローンを利用した商用配送サービス「プライムエア」の開始日を暫定的に8月31日に設定している。ビジネス・インサイダーが内部スケジュールを引用して報じた。

    同計画に詳しい複数の関係者によると、アマゾンが近いうちに導入可能なドローン配送サービスは非常に限定的な地域で管理された状態での試験的運用にとどまる。

    アマゾンのロボティクス部門担当バイスプレジテント、ブラッド・ポーター氏はビジネス・インサイダーへの電子メールで、プライムエアは正式な導入に向けて大きく前進し続けていると説明。

  • アマゾン、低迷する航空機市場は好機-貨物輸送用にさらに12機リース

    米アマゾン・ドット・コムが航空貨物事業を拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空機市場の低迷を好機と捉え、事業用の航空機を80機余りに増やす計画だ。

    3日の発表によると、アマゾンは旅客機ボーイング767-300の改造機12機をエア・トランスポート・サービシズ・グループからリースした。このうち1機は、これまで70機あったアマゾンの事業用航空機に先月加わり、残りの11機は2021年に引き渡される。

    アマゾンは貨物輸送のフェデックスやユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)への依存を減らすことを目指し、航空貨物サービス「アマゾン・エア」をスタートさせると16年に発表した。

    米デポール大学のチャディック大都市開発研究所が先月公表したリポートによると、アマゾン・エアは今後7、8年で事業用航空機を200機に増やすと予想される。

  • 2兆5千億円あれば市中に出回ってる株をすべて吸収できる

  • そのとおり。まだ自社株買い枠が潤沢なことを考えると、この先この傾向がもっと顕著になり、上昇に弾みがつく

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