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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • 決算は予測不可能かもしれないが・・・
    財政事情は予測可能。

  • 220億円の借入は、予定であり未定である
    4/16の取締役会までに11行に借りられる根回しができていたとは思えない。
    借入確約なら、あえて予定という表現は使わないだろう。
    取締役会での借入方針は決めたものの、4/30に借入実行できたのか?公表してもらいたい
    前期末、現金34億円を含めた流動資産が112億円、対して、207億円の流動負債は2倍。
    これに加えて5年返済220億円の借金抱えるといわれても、本当に銀行が貸してくれるのか?
    五輪見越しても当初計画利益が6億円。
    手元に自由の金が100億円余りなのに、今回の借金で、1年間で250億円もの返済が求められる計算になる。
    思考が停止してしまうのは私だけなのかな。

  • 私の「心配」の意味
    3ケ月前にはこんなこと言ってたよ。
    どう受け止めればいいのか?

    藤田観光株式会社 2019 年 12 月期決算および中期経営計画説明会
    質疑応答要旨 2020 年 2 月 14 日(金)実施

    (略述)
    【全体】 売上690億円、営業利益2.8億円
    Q、中計期間5年で250 億円の投資額は?
    A、箱根の新ホテル65億円、同額程度をホテル椿山荘東京の改装投資

    【WHG/宿泊事業】 売上376億円、19.7億円
    Q、2020 年当初目標は営業利益33億円、2022 年は26億円と実質減益なぜ?
    A、2020 年は五輪効果見込む
    Q、ホテルタビノス浜松町の手ごたえは?
    A、稼働率 約80%程度確保、外国人比率約 50%。客室単価向上可能
      本年 6 月開業予定のホテルタビノス浅草も同様
    Q、ホテルグレイスリー、ワシントンホテルの外国人比率は?
    A、昨年実績で約 45%程度。

    【ラグジュアリー&バンケット/婚礼宴会】229億円、▲0.4億円
    Q、ホテル椿山荘東京の投資は?
    A、MICE「企業会議(M)、報奨・研修旅行(I)、国際会議(C)、展示会(E)」対応のための宴会場投資、ホテル棟への式場新設、ホテル棟のレストラン改装
    Q、ホテル椿山荘東京での客室単価向上策は?
    A、スイートルームを高単価販売
    Q、ホテル椿山荘東京の婚礼・宴会戦略は?
    A、大型婚礼等獲得方針

    【リゾート・レジャー/箱根小涌園】売上55億円、営業利益▲7億円
    Q、箱根小涌園再開発の新ホテル 150 室の勝算は?
    A、市場性も考え、箱根エリアで一番必要な価格帯レンジの施設とする。
    Q、新ホテル以降の開発の余地は?
    A、土地はあり増築可能、今後さらなる拡大

    【その他/清掃他管理】売上28億円、営業利益▲9.5億円

  • ここは、もう、株価が上がるか下がるかではないと思う
    もつか、もたないか。それだけ。

  • こういう題でyahooニースあげられると反応しちゃうんだよな
    「コロナ倒産」本格化、追い込まれたホテル業界
    5/4(月) 5:35配信
    ますます、心配でならない

  • 残念ながら、自社株買いは未消化のまま終了
    借りた金では自社株買いできないよ
    終了報告は、期限まで引き延ばされるだけ

    これまで株価を支えてきた梯子が外されたインパクトは大きい

  • 大津のロイヤルオークリゾートが自己破産 負債50億円
    新型コロナ関連、滋賀県で初の経営破綻

    同ホテルは167の客室や西日本最大級のスパを持つなど、女性向けのリラクゼーション設備を拡充。7つのレストラン&バーを備え、西日本最大級のスパも有し、地元での知名度は高く、ブライダルサービスも人気を博していた。

    事業内容が似てないか?心配でならない。

  • 4日の日経&ダウ先物、暴落中。
    日経18000円台に突入しそうだな。
    7日の市場がどうなっているか?
    まさか、17000円台になっているとは考えたくもないが・・・。

  • 自社株買盛況から一転、借金まみれの自転車操業へ
    まさに、五輪活況から一転、コロナ恐慌へ
    構図が同じ

  • GW明けの市場のキーワードは、長丁場。
    空売りの買い戻し相場の終了は出来高に現れている。5月中旬には、宿泊、観光関連は底割れする。
    市場が一番嫌がる先行き不透明感。既に5/1が転換点。

  • これからのキーワードは、長期化

    テレワーク関連は上。
    観光関連は下。

    これから、二極化顕著になるよ。

  • 長期借入金220億円 悲しすぎる

    4/30に借入するということは、今月末のキャッシュが持たないということ。
    しかも固定金利で5年以上。これが超負担。

    月末に220億円のキャッシュが入っても、この会社の事業規模なら3ケ月で消えていくんじゃないか? 現金が入ってパッと消える。借金は金利とともに増え続ける
    どう舵取りするんだ。

  • 倒れる心配はないですか?

    220億円の借入
    決算発表の延期
    休止ホテルの拡大

    他のホテル会社は宿泊事業が中心だけど、ここは、結婚式やら宴会やら、イベント関係が半分を占める
    ファーストキャビンより、事業環境悪くないか?
    220億円の借入は、コミットメントラインでは凌げないほどの危機感
    手許現金が34億円しかなかったからな。
    急場しのぎで大きな借金抱えてもお先真っ暗。

  • 世界が、イタリアが、スペインが、NY市長が、人工呼吸器、人工呼吸器、人工呼吸器だ~って悲鳴を上げている時に、だれが旅行するの?
    今や、旅行帰りで陽性ならば、企画した旅行会社まで白い目で見られる世の中。
    この逆風は、半端やないよ。

  • ここの第3Qなでの売上は3,200億円だらか、ひと月では350億円の稼ぎがあった。
    先日の修正で、1-3月の売上は700億円という計算になるが、たぶん、1月は350億円、2月は250億円、3月は100億円程度だろう。しかも、この3ケ月で利益は100億円吹っ飛んだ。理由は単純、一般管理費が毎月45億円もあるからだ。今後は売上なくして一般管理費が垂れ流しになる

    しかも、足元の状況を見る限り、修正通りに、そんなに売上があるとは思えない。
    どこの店舗も営業休止状態。お客さんなんてキャンセル料を返金求めにきている人くらいだ。
    旅行専業で、売上が激減というより、収入はなくなったとみるほうがいい。
    すでにGWも列車、航空機は減車減便。
    今年度の決算よりも、来年度の第1Qが怖い。間違いなく債務超過ではないか?

  • 2月7日の3Q決算や1月の月例取扱高は思ったより数値は悪くはなかった。
    その後、わずか2ケ月でこんなに状況が一変するのか。
    営業利益で70億円マイナス。純利益では120億円マイナス。
    2ケ月でこんなに変わるんです。すでに、旅行商品の販売は一切なく、社員はキャンセルやら帰国にかかる旅行者への対応やらで、本業が吹っ飛んでる。
    4月以降もすでに新幹線の本数も半減。航空機は7割減。稼ぎ時のGWも減数減便。
    今後は、さらに五輪予約のキャンセルに追われながら、都市封鎖ときたらトドメを刺される。
    KNTをキックに観光関連は近く雪崩に巻き込まれるのではないか。

  • 激震。
    単なる火砲修正ではなく、減損と繰延税金資産の取崩し。
    減損ということは、今まで儲けようと投資してきたソフトウエアがポンコツになって稼ぐ見込みが立たないから減損処理をするということ。
    繰延税金資産を取り崩すといことか、この先数年にわたり黒字化が見込めないから前払いしてあった税金資産が充当できずに無駄になったということ。

    足元の業績だけでなく、将来を超悲観的に見た姿。

    観光券発行してもらっても、人が動けなければどうしようもない。都市封鎖も。使える時期がいつになるやら、それまで上場維持できるか。非常に心配だ。

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