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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • 新型コロナウイルスに対するタケダの取り組み、すべて見せます-。武田薬品工業は、同社がグローバルに行っている新型コロナウイルスへの対応を紹介する特設ページをオープンした。治療薬の開発状況、製品供給や臨床試験への考え方を一元的に掲載。随時更新も行い、武田の動きを発信していく。
     第1弾として、3月までの同社の取り組みを盛り込んだ。具体的には、治療薬として開発に着手した血漿分画製剤の内容、製品の供給状況や社員の働き方など。また、クリストフ・ウェバー社長らのメッセージも載せている。
     新型コロナウイルスをめぐる武田の取り組みや方針を広く知ってもらうのが狙い。徹底した在宅勤務を始めとした従来と異なる生活による戸惑いも多いなかで、新たなワーク・ライフ・バランスの確立に向けたウェバー社長の“工夫”も披露している。

  • 2.シリンダーガス充填工場の概要
    News Release
    名 称 所在地
    生産品目 建物面積 敷地面積
    :東北エア・ウォーター 秋田ガスセンター(新充填工場) :秋田県潟上市昭和大久保字北野蓮沼前山 1-50
    (東北エア・ウォーター秋田支店 敷地内) :酸素、医療用酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス :約 1,450 m²(鉄骨造平家建)
    :約 3,200 m²
      
    上記内容と物流関係のお知らせが
    [エアウォーター お知らせ]で検索すると出てきます。

    呼吸器の酸素ですよね。

  • [武田薬品工業 コロナウィルス]で検索したら出てきました。凄い!

    日本国内でも政府との調整が続く。昨年6兆2千億円で買収したアイルランド製薬大手、シャイアーのノウハウを活用した創薬で、大型買収の効果を示すチャンスとなるか注目が集まる。

  • 武田薬、「Entyvio」がNMPAから販売許可を取得
    2020/03/25 07:32

    武田薬品工業

     武田薬品工業<4502>は23日、消化管に選択的に作用する生物学的製剤である「Entyvio」(一般名:ベドリズマブ、国内製品名:エンタイビオ)について、NMPA(中国国家薬品監督管理局)から販売許可を取得したと発表した。

     同剤は、標準療法または抗TNFα抗体による治療のいずれかに対し効果不十分、効果減弱がみられた、もしくは不耐性である中等症から重症の活動期かいよう性大腸炎およびクローン病成人患者に対する治療薬として承認を取得。NMPAからは18年に、迅速承認のための「緊急に必要な」海外医薬品の最初のリストに含まれていたという。

    NMPA 武田薬品工業で検索するとでてきます。
    やはりすごい会社ですよ。

  • 海外に日本の最高のおもてなしを見せたい。完璧なオリンピックを開催できるよう前を向いて進んで行くしかないですよね。まずは健康第一で。

  •  厚生労働省は23日、軽症と無症状の新型コロナウイルス感染者について、オンラインでの診療や薬の処方を可能とする運用をまとめ、19日に都道府県などに通知したと発表した。感染が拡大した場合に、重症者向けに入院医療の提供態勢を確保するための臨時措置。

     厚労省によると、対面診療の結果、陽性と診断され、自宅で療養する患者が対象。診断した医師や情報提供を受けたかかりつけ医が、スマートフォンなどを使って診療する。高齢者や持病のある感染者は対象外。流行状況の変化などがあれば、廃止や変更をする

    3/23 pm17:49

  • 軽症の感染者にオンライン診療実施へ
    3/23(月) 17:14配信
    16
    共同通信
     厚生労働省は23日、軽症と無症状の新型コロナウイルス感染者のオンライン診療を可能とする運用をまとめ、19日に都道府県に通知したと発表した。重症者向けの医療提供態勢を確保する措置。

  • 中国・韓国と近く旅行客も多かった日本の死亡者がまだ40人程ってすごくないですか?国民性で基本的に清潔だし。少々の不便はあっても普通に生活できてパニックもほぼなく 国は色々保証も考えてくれて。日経は下がりましたが 底値が固い。みんな助け合って乗り越えていける国だと思います。日本でよかったと思います。これで治療薬ができて世界中が助かったらすごいですよ。できれば武田薬品工業がリーダーで。

  • 中国・韓国と近く旅行客も多かった日本の死亡者がまだ40人程ってすごくないですか?国民性で基本的に清潔だし。少々の不便はあっても普通に生活できてパニックもほぼなく 国は色々保証も考えてくれて。日経は下がりましたが 底値が固い。みんな助け合って乗り越えていける国だと思います。日本でよかったと思います。それが企業にも表れているのだと思います。


  • ●オンライン診療、服薬指導も変化を促す一大要因に
    コロナ問題を機に「薬をもらうためだけの病院通い」が終わる可能性 一時的な規制緩和実現
    3/23(月) 10:18配信

    IT化の進展も含めた大きな流れを考えてみましょう。2018年より、条件付きでオンライン診療が解禁されています。

    ただし、2020年3月現在、国家戦略特区を除き、オンライン服薬指導は認められていません。そのため、オンライン診療を受けた後、処方箋を持って薬局に行かなければならなりません。 2019年11月医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律(略して改正医薬品医療機器等法、もっと略して改正薬機法)が可決・成立しました。2020年9月より、オンライン服薬指導が開始予定です。

    これにより、医師の往診、薬剤師の在宅訪問服薬指導の負担軽減となり、患者にとっても便利になる可能性があります。

    今回の一時的な規制緩和をきっかけに本格的な規制緩和の機運が高まり、リモート診療、リモート服薬指導や、リフィル処方せんのような新たな流れが大きく進むのであれば、医療の世界は劇的に変わるかもしれません。
    .
    弁護士ドットコムニュース編集部


  • 2020 年 3 月 1 8 日
    報 道 関 係 各位
    日本製薬工業協会
    会長 中山 讓 治

    新型コロナウイルス感染対策への取組みについて
    (一部抜粋)

    武田薬品工業株式会社
    国内の供給不足に対し、マスク
    11,750 枚を厚生労働省に譲渡しました。
    中国の赤十字社に
    200 万人民元相当を寄付しました。内訳は、現金 100 万人民元および、
    100 万人民元相当の備品( N95 保護マスク、外科手術用マスク、防護服など)です。備品については、武漢やその他の中国 の感染地域に直接、発送しています。
    新型コロナウイルスに感染されたハイリスク患者に対する治療薬として、抗 COVID−19SARS CoV 2 ポリクローナル高免疫グロブリン( H−IG )の開発について、米国、アジア及び欧州の規制当局や医療関係者との協議を開始しました。なお、日本においては、関係会社であり免疫グロブリンの開発と製造販売を行う日本製薬とも協力して進めていく会社であり免疫グロブリンの開発と製造販売を行う日本製薬とも協力して進めていく予定です。

  • 今日は暖かくなって春になったのを忘れていました。
    お花もたくさん咲き始めています。寒い冬からちゃんと春になったのに今年は実感するのが遅かった。日本には四季があって春がみんなを明るくしてくれます。目をむけるかむけないかですよね。武田薬品工業の方も頑張ってくれるでしょう。薬界の老舗です。HPみてすごい会社だとつくづく思いました。

  • 日本の医療には自由がないのでGoogleのオンライン医療は医師会が絶対許さないと思います。こんな時でさえなかなか進まないのに外資となるとほぼ無理だと思います。

  • 世界的にはまだまだお薬は必要。本当の治療薬や
    ワクチン。とりあえず効果のあるアビガンで安心感は出て先が明るくなったのはありがたいことですよね。
    世界と協力しあって本当に頭のいい研究者の方が不眠不休で頑張ってくれていることに感謝します。

  • 武田薬品工業:新型コロナ治療薬として血漿分画製剤の開発に着手[新薬開発・販売 FRONTLINE]
    No.5003 (2020年03月14日発行) P.15
    登録日: 2020-03-13
    最終更新日: 2020-03-13
    コーナー: DATA
    > 新薬開発・販売 FRONTLINE
    診療科: 医政・医療
    > 医薬品・薬価
    診療科: 内科
    > 感染症
    同社が開発を目指しているのは、ハイリスク患者を対象とした抗SARS-CoV-2ポリクローナル高免疫グロブリン。TAK-888の開発を進めるには、COVID-19から回復した患者から得た原料血漿にアクセスできなければならず、同社は研究を迅速に進めるため、すでに米国、アジア、欧州における複数の国の規制当局や医療関連パートナーと協議を進めている。

  • 新型コロナで厚労省が一時的に許可

     オンライン診療用のシステムを提供するメドレーは2020年3月12日、調剤薬局を運営する3社とオンライン服薬指導で連携すると発表した。アインホールディングスやクオール、日本調剤が展開する調剤薬局にメドレーのオンライン診療用システム「CLINICSオンライン診療」の導入を推進する。

     オンライン診療と服薬指導の活用の契機となったのは、厚生労働省が2020年2月28日に公表した事務連絡だ。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、定期的に通院する慢性疾患などの患者を対象に医師がオンライン診療で処方箋を出すことと、薬剤師がオンライン服薬指導を実施することを一時的に認めるとした。慢性疾患の患者が新型コロナウイルスに感染すると重症化するケースがある。今回の事務連絡は病院内や薬局内での感染を防ぐための一時的な措置というわけだ。これまで保険診療下でのオンライン診療は限られた疾患を対象に条件付きで認められており、普及していなかった。

     オンライン服薬指導は改正医薬品医療機器等法(薬機法)の施行を受けて2020年9月に解禁される予定で、厚労省の事務連絡の公表前は国家戦略特区での実施に限られていた。

  • レーザーテックは基本為替は105円で想定していると聞きましたが…確かこの掲示板でどなたかが教えてくれていたかと。

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