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投稿コメント一覧 (205コメント)

  • 開いた韓国、オーストラリアは6%下げ。米国先物の影響か?

  • 3月6日(金)の2020年4月期第3四半期決算発表では、業績の過去の数字よりも、将来の業績に影響する今後の受注に関する報告の方が注目されるでしょう。

    ただ、どんなに優れた製品であっても、世界的なパンデミックかと言われているような現況では、直近、将来について注文先の企業も具体的な、積極的なオーダーをかけることは躊躇するのではないでしょうか。

    将来性には問題なく、新型コロナ感染が沈静化してからの本格受注に期待です。

  • 日経新聞29日(土)の記事より。   “株、手探りの底値買い”

    「今日が底になるかもしれない」。

    農林中金全共連アセットマネジメントの山本健豪氏は28日の朝、こう話した。

    多くの市場関係者が重症急性呼吸器症候群(SARS)との比較などから楽観論を唱えていた頃から数少ない「弱気派」だった山本氏。 
    「ここからは買いに動くタイミング」と見るのはなぜか。

    山本氏が着目するのが東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)だ。
    上昇した銘柄数を下落した銘柄数で割って算出する指標で、70%を下回ると「売られすぎ」のサインとされる騰落レシオが28日までに2日連続で60%を下回った。

    2010年以降では、60%割れは欧州債務危機の12年や、原油ショックで世界株安が起きた16年など、今回を入れてわずか9日しかない。・・・・・・・

    さらに、投資家が「底抜けはない」と見る背景には、政策への期待がある。
    実体経済への悪影響が明らかになれば、政策当局が背中を押されるのは想像に難くない。・・・・・・・

    相場の値動きは荒く、今の水準が「底値」とは誰も言い切れないだろう。それでも「波乱相場のその先」に目を向け始めている投資家がいる事実は意識しておきたい。(松尾裕子)
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    以上が29日の日経朝刊の記事『株、手探りの底値買い』の抜粋です。

    なかなか130%以上、70%以下にはならないとされている騰落レシオが、売られすぎとされる70%を大きく下回り、2日連続で60%割れ。

    大幅に5日続落し、長い陰線を形成し、騰落レシオは底値圏に到達しており直近の騰落レシオは28日53.31%(前日59.36%)に急低下しており、売られ過ぎの反動による短期的な大幅高の可能性が出てきたとのレポートもあります。

    今週が底値探りの正念場だと思い、怖さ半分で、少しずつ買い場を考えようかと思っていますが、如何に。

  • 今日も成売りがほとんどですね。
    強制終了などの、急ぎの売りが減って、来週ぐらいまでには、当面の底にこつんとくるのでは?

  • ストップ安の売り数のうちの、ほとんどが成売りということは、早急の決済が必要な信用買いの売りではないでしょうか?
    売りの峠は早いのでは?

  • 数百株ずつの売買では、なかなか大口投資家も入りづらいのでは?
    もっと流通株数を増やし、大型株ほどとはいかなくとも、スムーズに売買できるように、今期末にでも1:2ぐらいの株式分割をしてほしいです。

  • 13日の15:30の決算発表では前期の本決算がよくないのは当然でしょうが、来季へのコメントがどうか?

  • 来週13日の12月の本決算は期待してませんが、来期のコメントに注目。
    コロナの影響は?

  • 20006年6月上場からの上場来高値の6390円まではまだまだですね。
    いつの日か新高値更新に期待です。

  • WBSで人件費の安い中国でワイヤーハーネスの生産が底をついて、サプライチェーンが寸断したため、明後日までに韓国の自動車生産が停止と、放送があってました。
    その映像で、中国のワイヤーハーネス製造工場が出てたけど、多勢の若い女子工員長い生産ラインに立って手作業で造ってました。
    その製造工程の映像で、「ワイヤーハーネスは製造工程の自動化が難しく、手作業に頼ることから、人件費が低い中国で造っていた」との解説でした。
    製造工程の自動化が難しいところへの自動化の機械のニーズは高いでしょう。
    機械での製造なら、伝染病も、労働時間も、賃上げも関係なく、高額な機械でも多くのニーズがありそう。

  • 8時開始時は大幅な成売り超過だったのが、成買いが徐々に接近。
    そろそろ成行売り買い拮抗。

  • 信越化学は史上最高値13175円に接近して、最高値更新をうかがっている状態です。
    一方で、SUMCOは2006年の史上最高値の6730円どころか、2年前の3345円もはるか高値の状態です。
    上値余地が充分と言うことでしょうか。

  • 同感です。
    私も同じことを考えていましたから、会社でも露光後、同時に検査できる製品の次世代機の案件はあるのでしょうね。
    検査機から露光機さらにはこれらの複合機など、基本の高度な技術があれは、あとはアイデアで勝負ですね。
    将来的に期待です。

  • 日経朝刊の11面の2/1にTSMCの記事。

    TSMCが成長の踊り場を抜け、次世代通信規格「5G」需要で再浮上する。

    ただファーウェイからは最先端品を中国で、米国からは軍用半導体を米で生産するように要求され、サプライチェーンの米中陣営への「デカップリング」(切り離し)で板挟みの可能性。・・・・・とのことでした。

    TSMCは大変でしょうが、ある意味引っ張りだこ状態ということで、ウェハーメーカーには有難いことではないでしょうか?

  • 以下はDIGITIMESのGoogle翻訳です。


    当日のハイライト:TSMC 7nmリードタイムは延長されたまま
    DIGITIMESスタッフ     2020年1月16日木曜日

    ドロップダウンの切り替え
    TSMCの7nmファウンドリサービスの需要は強く、ノードのリードタイムは約6か月に延長されました。供給不足は2020年まで続くと予想され、IntelはTSMCの7nm供給の扉をノックする可能性もあると伝えられています。中国では、SMICは上海の工場で14nm FinFETプロセスを使用してチップの量産を開始しました。台湾では、5Gスペクトルのオークションが完了し、勝者は法外な価格を支払います。一方、グローバルサーバー業界に関するDigitimes Researchの最新の特別レポートは、世界中のサーバー出荷台数が2020年に成長を再開することを示しています。
    TSMC 7nmのリードタイムは延長されたままで、Intelは注文を探していると伝えられています:TSMC 7nmプロセスのリードタイムは約6か月のままで、2020年まで供給不足が続くと予想されています。業界筋によると、台湾のファウンドリの高度なプロセスの注文を模索しています。
    SMICが14nmチップ出力を拡大:半導体製造国際(SMIC)は、中国に拠点を置くピュアプレイファウンドリによると、2019年の第3四半期以降、上海の製造サイトで14nm FinFETプロセス技術を使用して構築されたチップの量産を開始しました。
    台湾は5Gスペクトルオークションを完了しました:台湾の5Gスペクトルのオークションは、国家通信委員会(NCC)の発表によると、261ラウンドの入札の後、1月16日に終了し、合計入札額は138.08億台湾ドル(46.04億米ドル)に達しました。
    Digitimes Researchの特別報告書によると、グローバルサーバーの出荷台数は20%で6.6%増加すると、Digitimes Researchの最新の特別記事によると、2019年に1.4%ほど緩やかに減少したグローバルサーバーの出荷台数は、2020年に成長を取り戻すサーバー業界に関するレポート。

  • 業績発表後のTSMCからの予想のコメントがどうでしょうか?

  • TSMCの今日の決算発表時間は何時頃でしょうか?

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