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投稿コメント一覧 (2367コメント)

  • 今は未来の家プロジェクト第4回実証実験中ですからね
    そのHPはand factory運営で、参画企業は大企業含め増え続け今では19社です
    そんな中で会長がわざわざ事業と無関係なところと取引しても意味がありませんがね

    もともとand factoryと協業したい企業は沢山あると聞いています
    次はどこなのでしょうか、個人的にはそんな感じで見ていますけどね

  • IoTについては、投資額の調整でなんとかなりそうな気がしますけどね

  • 小原氏は企業価値が下がるような取引はしないと思いますよ
    逆に、and factoryに投資している大株主ならびに応援している株主に対して申し訳なく思っているはずです

    彼が今後どうしていくのか見守ります

  • マンガUP!、マンガmee、サンデーうぇぶり、マンガpark、コミックeveryと全て堅調に推移しているようですね
    マンガTOPについても、今日からおおよその課金額が可視化されてきているようです
    こちらもダウンロードした多くのユーザーに支持されているので安定して成長・収益化されていくでしょう
    次はヤンジャン!、続いてめちゃコミックの毎日連載マンガアプリの投下を予定しています
    個人的には、おそらくその後のマンガアプリの開発も決まっているのではないかと思います

    電子マンガ市場はまだまだ成長余地があり、これからの市場です
    引き続き国内MAU数No.1を突き進んでください

  • and factoryもスマサポも新規プロダクト展開に向けて動き出していますね
    偶然か、意図的か、一部上場もあり近い将来いろいろと動きそうです

    今更ですけどね

  • 個人的に今期注目すべき点として、uraracaとアルティマニアの成長があります
    この二つのアプリの成長を加速させると青木氏は言っています
    外部の者からはあまり期待されていないと思われるこの二つのアプリをどのようにして成長させていくのか、その過程を見ることで、and factoryの持つ能力がどういったものなのか、より深く理解できるかもしれません

    東証一部上場を機に、この二つのアプリも高評価されていくのでしょうね

  • 相変わらず弱小投資家の嘆きが聞こえてきます
    弱小は早く売って他所へ行ってください

  • and factoryの皆様、東証一部上場おめでとうございます

    昇格したから株価があがるというものでもないのですが、潜在的企業価値が高まったのは確かです
    そして、信用力、知名度、資金調達力も同時に上がり、社員の士気も上がったはずです
    今期は、and factoryの更なる成長の加速と株主価値の向上を期待します

    あるタイミングがきたとき、機関投資家も買いに来るでしょうから、その時を待ちます

  • 面白いコンテンツは大手出版社から出てくる

    and factoryのマンガアプリは「マンガに強い大手出版社」のものであり、それぞれの読者に合ったマンガを、出版社ごとに選んで読める点で有利なのですよ
    大手出版社の最新オリジナルコンテンツを配信できる点、これがユーザーとアプリを繋ぎ続ける強力な要素になっています
    だから、and factoryのマンガアプリは一度ユーザーを取り込んでしまうとなかなか離れないのです
    「一時的に人気化するマンガアプリ」は、「貴重な資源の消費と引替え」にユーザーを引き寄せている感じでしょうか
    ですが、強力なオリジナルコンテンツは大手出版社から出てくる可能性が最も高いのは今も変らず同じです
    それは、以前書いたとおり大手出版社の強みですからね

    and factoryは、我々一般消費者のずっと先を見据えた上で、「完全制覇」という言葉を使っているのだと思いますよ
    「出版社と二人三脚で運営する」これは、出版社の立場になり一緒になって出版業界の将来を考えて次の施策を考えていく
    この姿勢を貫く事で必ず次の商機へと繋がると思うのです

    これから、大手出版社の持つマンガアプリのオリジナルコンテンツから必ず爆発的人気を持つマンガが誕生してきます
    その時、and factoryのMAUはまた一気に伸びるのです
    マンガを読みたいというユーザーの欲求は、結局「最後」は雑誌型マンガアプリに向かいます
    それを頂点に、書店形式へと消費が構築されていくのが自然な流れですね
    マンガアプリが台頭してきてまだ僅かですから、長期視点ではあっても、その流れの中でand factory×出版社の打つ施策が何なのか、考えると面白そうです

  • 私がここに来て、初めてand factoryが株式検索上昇ランキングに入ってきましたね
    ゼロから会社設立5年数ヶ月でのスピード上場ですから、成長力は抜群です
    今後、知名度、信用度向上による成長加速は間違いないとして、個人的には新規領域への挑戦がどうなるのか、その辺りにも期待していますけどね
    小原氏の事だから、水面下でいろいろと動いているでしょう

  • 例えば、東証一部上場による影響で、&AND HOSTELの大型自社物件を来期、今期より2店舗増やして3~4店舗販売できれば、それだけでも2~4億円程度の利益を上乗せする事ができるのではないかと思います
    その他、今春のマンガアプリ投下と、体制構築済みのマンガアプリによる継続的なMAUの増加による広告収益拡大と利益率UP、その他アプリの成長、スマサポのアプリ投下、tabiiの収益化、inntoの導入拡大、&AND HOSTELの出店加速、新規領域への展開等々、収益化が進めばコスト負担も吸収して利益も拡大していくはずです

    個人的に、and factoryという会社の性質上も事業の性質上も、東証一部上場は「成長の加速」を意味するものだと思います
    and factoryは会社の成長を見越して最新のオフィスへ拠点を移します
    従って、それだけの計画が既に出来ていると言う事でもあります

    何が出てくるのか楽しみですね

  • and factoryは企業成長率ランキングで受賞するマザーズ市場でも特に高い「成長力が売り」の企業です
    既に、今後3年間で売上高100億円以上は実現可能な目標としてSOを発行しています
    and factoryが有言実行としてこの成長力を維持し、機関投資家がこれをどう捉えるかが将来の株価動向に影響します
    できれば、次の成長エンジンの創出と、売上高に見合う充分な利益の上乗せがあれば完璧なのですけどね

    個人的予想としては、業績、材料発表何れかのタイミングによって上昇トレンドに入るものと予想します

  • TOPIXの組入と第二四半期、偶然でも期待できる
    と言ったところですかね

  • 先ほど自宅でTVをつけていたらマンガUP!のCMが流れていましたよ
    面白いCMですね

    and factoryのマンガアプリ売上は主に広告収益によるものなので、セルラン表示の売上ほどは残念ながらありません
    従って、四半期ごとのマンガアプリの売上は今の段階でおおよそ4,000~8,000万円程度増え続けるくらいでしょうか
    ただし、利益率が良いので相当なものになります
    今後、マンガアプリが増えれば、売上の伸びは更に良くなるでしょうけどね
    and factoryの強みは、マンガアプリだけではなく、APP、IoT事業共に様々な領域へと展開していく事にあると思うので、可能性は桁違いだと思いますけどね

    上方修正についてですが、個人的にはほぼ間違いなくしてくると予想しています
    いつかはわかりませんけどね

  • not-releaseさんこんばんは

    CMは2020/2/7~2/24までとありましたね
    最近マンガUP!は月商でマンガmeeに抜かされているものの、堅調に推移しているようですね
    これからマンガUP!を盛り上げる施策が出てくるのではないでしょうか

  • and factoryの皆様及び関係者の方々、東証一部昇格おめでとうございます
    会社の成長を維持する為にも、東証一部昇格は良い知らせですね
    これからも確実に高成長を維持するでしょう
    引き続きユニコーン目指して頑張ってほしいものです

    アナリストによっては、これからand factoryを詳細に分析するかもしれませんね

  • 何故業績好調なアムタスが、めちゃコミックアプリ版の運営パートナーにand factoryを選んだのかを考えるべきだと思いますけどね

    投資家の視点は株価中心のようだが、大手出版社やスクウェア・エニックス、ビーグリー、日本文芸社、アムタスはand factoryを高く評価している
    各社とも目指すのはマンガアプリ市場で勝ち抜く為であり、and factoryはそのパートナーに選ばれたということです
    今後も提携先は増えると思いますが、and factoryのような会社は様々な企業から必要とされている
    当然IoT事業も同じ事が言えます

    心配しなくてもこういう会社は必ず大成しますよ

  • 低迷していた株価が急激に上昇する例が星の数ほどあるのも知らないらしい
    相場とはそういうものですよ

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