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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • いよいよ1年以上前の2018年10月1日に付けた565.9円を射程に捕らえてきましたね

  • なぜか、PTSの株価表示が消えてしまった。一時ストップ高だったのに。不思議だ。

  • ホルダーですが、19.9決算および20・9予想(略前期比べ減益)発表後のPTSでは出来高株数は6000株と少ないが、ストップ高(プラス80円)の548円となっている。これには率直に驚いている次第。なぜだろう?と心に疑問符を抱く。手放しに喜んでいいのであろうか?

  • ホルダーは今は辛抱どころ。G20,米中などが今週末無事終わり、地合いや株価に反映される7月1日以降よくなるはず。さらに当社好決算は7月12日の本決算で決まり、本決算発表以降からさらなる株価に反映される。20年5月期の業績予想も、微上げではなく、ぐっと瞠目する良いものとなるはず。今は焦らず、騒がず、7月1日を待ちましょう。ワラント希釈化も増配を見れば影響小。

  • 今週はMSQも控えており、株価も今一でしょうか。しかし来週は、米国時間6月19日にパウエル議長が利下げを示唆するとも考えられ、そうとすれば、6月20日(木)の日経の地合いも良くなるでしょう。これを見越し、マクセルも満を持して、来週早々から、買い上げられていくのではと思料。ホルダー各位もじれておられると思いますが、あとほんのしばしの辛抱かと。

  • 今下げ続けていますが、これは個人の投げ売りを意図的に誘っているものです。これに負けずに、ホルダー各位は、今後の株価上昇を信じて耐え抜きましょう。

  • 酔狂にこんな試算をしてみました。マクセルの今回の配当金は286円ですが、本日引け値の1810円の15.80%です。驚異の16%は下回りましたが、15.8%も大いに驚異です。東証株式のダントツ1位で、二位は日工の7.72%、三位は新明和の6.74%ですので、マクセルの配当率は圧倒的な数字です。

    さて、酔狂ですが、6月末まで、配当率を15.8%のまま維持する、あるいは下回ると、記録的なことになります。その場合の株価は1810円のままです。

    他方、第二位の日工の配当率に落ち着くと仮定すると、286円÷7.72%=3714円。これは、本日の引け値から、1894円上がったところになります。営業日数を20日として、1894円とは毎日、94円高を継続的に続けることが前提となります。これは如何とは思われますね。

    それでは、驚異の配当率を次のように仮定します:
    14% では 286÷14%=2042円 一日当たり上げ幅12円
    (12円×20日=240円。240円+1810円 = 2050円
    となります。これならかなり現実的になってくるかもしれません。あくまでも、
    16%とか15%といった驚異の配当率への若干1%の調整です。
    この場合、株価は、本日の引け値より240円高となります。

    同様に、13%の場合は、286÷13%=2200円 1日20円高20日連続
    12%の場合は 286÷12%=2383円。573円高 1日28円高

    このように、市場が、いったいいくらの配当率なら居心地がいいのかが問われていると思われます。16%、15%のまま、6月末まで、まったく変わらず、維持されるのか?また、さらに株価を下げて、17%、18%へといくのか?(この場合、それぞれ1682円 (1810円より128円安)、1588円 (同222円安へと調整されます)。

    私はこのような、高配当率があったのか浅学のため、知識情報がありません。
    そもそもどの程度の配当率が、落ち着きのある配当率とされるのかが、過去事例などからわかれば、ある程度の見通しもたつかもしれませんね。繰り返しますが、2位の日工でも7.72%ですから、マクセルの配当率15.8%は優に2倍を超えた突出したものとなっています。

    博学の皆様のご指南をお願いいたします。

  • やりましたね!私はキャピタルゲインゼロです。元金1235円で指していたので、損益ゼロです。決算マタギにかけようかと思っていました。13:38分。それがこの急騰。。。唖然としました。すばらしいです。利益は得られなくても、面白いショーを見た感じです。悔しさはもちろんありますが、だれがこの急騰を予想できたでしょうか?決算も2桁増益と思います。さて、、、買い戻すか?いや、もはや短期上がりすぎ?短期では、他の暴落銘柄にでもIN しますかね。あーくやしいくやしい。この展開がわかっていたのなら!

  • 本日もこの地合い悪のなか大健闘でした!明日以降さらなる堅調を期待。

  • この地合いの悪さの中、途中1298円まで行き、最後は4円安で済んだとはよく健闘したと思います。

  • なんなんですかね?最後の投げは。。。まいりました。どうしても現金化の事情でもあるのでしょうか?

  • 月次発表後のptsでは1060.まだまだ、そこから序の口ですね。2月18日以降、大いに期待!

  • 現在の株価、1780円前後が必ずしもオプトランの2018.12期の好決算を反映した適正株価とは思えず、希望的観測ですが、波乱がない限りまだまだ上値を追える展開と考えます。その好決算を想定した場合、決算発表前日までに売り抜け利益確定するか、それとも、好決算の発表を見届けてから、そのあとゆっくり売りをかけるのがいいのかいつも迷います。ホルダーの方々のご賢察を教えてください。

  • 先ほどホシデン社WEBSITEにある製品へのお問い合わせの欄(ほかにないと思われたので)、当方株主であると明言の上、1.上期の決算は上々であった 2.しかるに11月5日の株の動きはあまりに惨憺で胸が痛い 3.これも11月2日に有力な上方修正がなかったことも大いに起因、として、他の株主の方々同様早急に上方修正のIRを行っていただき度という要望投稿をしました。経営陣にどう伝わるかはわかりませんが、とにかく会社側の有力なIRは空売り対策にもなるものと思料し、あえて行いました。

  • 先ほど、ホシデン社WEBSITEの製品のお問い合わせの欄を利用して、経営陣に早期に09・3通期上方修正を促すIR

  • No.337 強く買いたい

    >>298 hukasawas…

    2018/11/03 10:07

    >>298 hukasawasa様 ご教示深謝します。下期経常8億の奇妙、不可思議な数字は単なる、経営陣のIR配慮不足からくる、09・3通期100億予想据置き(92億上期実績から単純引き算をしただけの不適切なもの)に起因すること理解しました。従い、営業実態を全く反映しない不適切な8億については、仮に会社側がIR的に説明をせず、100億据え置きを修正しないとしても、決して惑わされてはならないことも理解しました。他面、3Qでは当該8億はあっさり達成されるものと想定との貴見に同意します。あるいはその時点で上方修正アナウンスも期待しますが。。。とにかく根底にあるのは、今後とも会社の健全な利益体質、そしてそれに伴う、下期の、上期同様(それ以上の)良好業績です。この点私はポジティブに考えています。

  • 今回の上期実績92億は、四季報予想77億、IFISコンセンサス71億を優に大きく上回る素晴らしい実績と素直に思います。上方修正はなくともその実力は今回実績の事実が物語っています。下期も同様に(いや、それ以上に)頑張れ、ホシデン!

  • abc様 早速のご回答深謝します。なるほど、今回の好決算を踏まえてもなお、ホシデン会社側が上方修正をしなかったので、株探側は、会社のこれまでの予想に基づき、機械的に計算して、後期経常が8億円などと書かざるをえなかったのですね。つまり、もう、92億円は達成したのだから、残りの経常は8億円、と。。。こう理解しますが変でしょうか。

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