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投稿コメント一覧 (61コメント)

  • intelR Embedded AllianceDMPは、インテル エンベデッド・アライアンスのジェネラル・メン バーです。当社のグラフィックスIPコアとIntelアーキテクチャを組み合わせて搭載した製品の設計開発を総合的にサポートするソリューションを提供いたします。

  • DMPはAltera社Design Network Programのメンバーです。 Altera社は、1983年に世界初の再プログラム可能なロジック・デバイスを開発し、FPGA、CPLD、ASIC による、カスタム・ロジック分野のテクノロジ・リーダとして高成長を続けているプログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニです。インテルと取引してますね。

  • 日本経済新聞が以前スクープでこの企業を紹介してました。

  • 豊通エレトロニクスはトーメンエレトロニクスと合併してネクステイエレトロニクスになっていたのですね。最新情報が重要なのに失礼しました。

  • 空の産業革命、注目度高まる「ドローン関連株」に飛翔の季節到来 <株探トップ特集 ...
    2019/09/24 · ディジタルメディア プロフェッショナル <3652> [東証M]は、AI ... 用として世界初の自律飛行型ロボット「セコムドローン」 を開発している

  • 急に出来高が増えましたので楽しみです。

    エッジディープラーニングアクセラレータによる画像認識の実際
    ディジタルメディアプロフェッショナル
    自動運転、ロボット、ドローンや各種サービスのAI技術の社会実装が進む中、カメラ・端末側で認識処理を行うエッジコンピューティングが広がりつつある。本講演では、AI動向やディープラーニングとは?という基本からエッジにおけるディープラーニング処理アクセラレーション、特に画像認識について、ハードウェア・ソフトウェアスタック実装事例をご紹介します。
    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル 大渕 栄作
    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
    大渕 栄作

    デンソーテンのドライブレコーダーを活用したヒヤリハット画像解析にDMPの画像認識エンジンZIA Classifierが採用される

    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役社長CEO 山本達夫、以下DMP)は、株式会社デンソーテン(本社:神戸市兵庫区、代表取締役社長 加藤之啓、以下デンソーテン)が提供するドライブレコーダー「G500」「G500Lite」※の画像解析サービスにDMPの画像認識エンジン「ZIA Classifier」が採用され、ドライバーの走行中の車両データからヒヤリハット状態の検出を行うAI処理に活用されていることを発表します。

    近年あおり運転の社会問題化などを受け、ドライブレコーダーの搭載率が年々増加しています。危険運転を撮影したドライブレコーダーの映像は様々なメディアで取り上げられ、危険運転防止の啓発や抑止力として活用されるようになっており、ドライブレコーダーは単なる事故を記録する役割のみならず運転中に発生するリスクに対する防衛手段としての役割を担うようになってきています。

    今回デンソーテンに採用されたDMPの画像認識エンジン「ZIA Classifier」は、AI/ディープラーニング技術と画像処理技術を活用し、ドライブレコーダーの映像から走路、車、信号、歩行者等の物体を検出及び追跡し、各種センサーデータやGPSデータと組合せることで、どのような時間・場所で、どのような種類のヒヤリハットが起きたのか、その状況をより詳細に把握することを可能とします。ZIA Classifierは、最新のAI論文をベースに物体検出、物体追跡、走路推定等の各種AIモデルをアップデートし、映像やセンサー情報のビッグデータ解析を組合せることにより、AIで自動認識できる対象をより多くの路面状況や交通状況に拡大していくとともに、危険運転の検知・解析の高度化を実現していくことが可能です。

    ※ デンソーテンのドライブレコーダー「G500」「G500Lite」については以下をご参照ください。
    https://www.denso-ten.com/jp/biz-recorder/index.html

    ZIA Classifierによるヒヤリハット画像解析エンジンの構成図
    ZIA Classifierによるヒヤリハット画像解析エンジンの構成図
    DMPは、今後もAI/ディープラーニング技術に関する研究を重ね、デンソーテンが進める事故防止や安全運転に繋がる革新的なサービスの開発に貢献して参ります。

    ■ 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)について
    DMP は、独自開発した組込機器向け2D/3Dグラフィックス技術のハードウェアIPやソフトウェアIPのライセンス、ならびにこれらのIPを搭載したグラフィックスLSI事業を展開する研究開発型のファブレス半導体ベンダーです。近年はAI分野において世界をリードする「AI Computing Company」となるべく、AIプロセッサIP、ハード/ソフト製品、サービスを含む幅広いポートフォリオと独自に構築したAIエコシステムを通じたソリューションの提供を行っております。

    ©2019 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル DMP、DMPロゴは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

    ■ 本件に関するお問い合わせ先
    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
    セールス&マーケティング部 梅田宗敬 / 経営企画部 大澤 剛
    TEL:03-6454-0450
    e-mail:info_06@dmprof.com
    Webサイト: http://www.dmprof.com/jp/contact/

  • 自動運転、ロボット、ドローンや各種サービスのAI技術の社会実装が進む中、カメラ・端末側で認識処理を行うエッジコンピューティングが広がりつつある。本講演では、AI動向やディープラーニングとは?という基本からエッジにおけるディープラーニング処理アクセラレーション、特に画像認識について、ハードウェア・ソフトウェアスタック実装事例をご紹介します。

  • DesignSolutionForumでの講演のご案内

    10/3(木)にパシフィコ横浜アネックスホールにてDesignSolutionForumが開催されます。
    当社大渕(常務取締役フェロー)が、「エッジディープラーニングアクセラレータによる画像認識の実際」と題し、講演を行います。
    ご参加希望のお客様は講演プログラムより聴講をお申し込みいただきますようお願いします。明日の講演を出席された方がいらっしゃっいましたら内容教えて下さいね。

  • 配当金が銀行の金利に比べたらかなり良いですね。証券会社とも提携してるので保持するつもりです。

  • 30日
    ナンバープレート認識ソフトウエア「ZIA™ Plate」の販売開始のご案内

    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役社長CEO 山本達夫、以下DMP)は、新しいZIA™シリーズのAIソフトウエアプラットフォーム「ZIA™ Analyze」の第1弾製品としてAI・ディープラーニング技術を活用した高精度に車両のナンバープレートを認識するソフトウエア「ZIA™ Plate」のライセンス提供を2019年7月30日より開始します。

    「ZIA™ Plate」は、AI・ディープラーニング技術を活用し、OCR技術と比べて、1/100の低負荷且つ高い認識精度でナンバープレートの地名、分類番号、平仮名、車両番号を読み取ります。低負荷且つソースコードで提供するため、お客様のターゲットとされるエッジ側のデバイス(CPU、GPU、当社AIプロセッサ「DV720」)に実装してご使用いただくことが可能です。

    本「ZIA™ Plate」は、一般道路のカメラだけでなく、工場、オフィス、病院、ホテル、公共施設、金融機関、流通店舗などのさまざまな分野でのセキュリティ管理や顧客満足度の向上をサポートいたします。

    ◆認識イメージ(*プライバシーの問題からナンバープレートの画像は加工しています)


    ◆特長
    1. 高精度なナンバープレート認識
    ディープラーニングを活用した認識エンジンを搭載し、高精度に車両ナンバーを読み取ります。
    認識精度:95%以上、認識速度:116ms ※当社製AI FPGAモジュール(ZIA™ C3)にて計測

    2. エッジデバイスで動作可能
    エッジデバイスで処理させることを前提とした低負荷なAI・ディープラーニングの認識ソフトウエアです。

    3. ソースコードでのご提供
    ソースコードライセンスのため、特定のターゲットデバイスへの実装や、画面レイアウト設計変更も可能です。

    ■ 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)について
    DMP は、独自開発した組込機器向け2D/3Dグラフィックス技術のハードウェアIPやソフトウエアIPのライセンス、ならびにこれらのIPを搭載したグラフィックスLSI事業を展開する研究開発型のファブレス半導体ベンダーです。近年はAI分野において世界をリードする「AI Computing Company」となるべく、AIプロセッサIP、ハード/ソフト製品、サービスを含む幅広いポートフォリオと独自に構築したAIエコシステムを通じたソリューションの提供を行っております。

    ©2019 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル DMP、DMPロゴは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

  • AIで医療もあるけど農薬管理もできるようです。定

    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役社長CEO 山本達夫、以下DMP)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(本部所在地:川崎市幸区 理事長:石塚博昭 以下NEDO)の課題設定型産業技術開発費助成事業である「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業/【研究開発項目①】AIチップに関するアイディア実用化に向けた開発」において「癌コンパニオン診断用AI病理画像システム向けAIハードウェア研究開発(以下、本研究開発)」が採択されたことをご案内します。

    検査機器の技術進化によって癌は早期発見が可能となり、病理診断の需要が増えている反面、病理医は多くの病院で不足しています。癌診断件数が増加し、高度な診断が求められる中、病理医の負担軽減は大きな課題となっております。 本研究開発は、東京医科大学が癌データの収集・分析を行い、DMPが強みを持つディープラーニングを活用した画像解析ハードウェア技術と株式会社カイ(本社:東京都国分寺)が持つ病理画像の自動特長解析技術を組合せ、癌コンパニオン診断用AI病理システムの研究開発を行い病理医の負担低減と診断精度の向上を目指します。

    ◆本件開発の概要
    癌組織の判別などを行う病理診断において、病理画像認識及び臨床・手術報告を組合せ、AI技術を適用することで、過去のデータに基づく治療方針候補を提示するコンパニオン診断AIシステムを実現します。病理画像の自動特徴解析アルゴリズムに基づく解析結果と臨床情報データベースによる学習を行い、病理医が顕微鏡でスライド操作を行う際に、リアルタイムの画像認識並びに端末での診断処理を実現するAIハードウェアの研究開発を行います。

    ◆本研究開発の期間
    2019年7月~2020年3月

  • 平井IT大臣と楽しそうに記念写真撮ってましたね。ファブレス事業では1番と自慢してました。

  • 売りましたがまた参加すかもしれません。

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