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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 誰とは言わないが、ウェルスの株価を下げたいなら、
    ウェルスのスキームをもっと勉強して、その中に潜むリスクを示してみろよ。
    トレンドがどうか、隕石がどうか、そんなのウェルスのリスクじゃなく、
    相場のリスクだ。

  • 最新号の四季報の20年3月期の予想が、会社計画を上振れしていますね。

    会社計画
    会20. 3  9,000 2,800 3,000 2,000

    四季報
    連20. 3 10,500 3,200 3,400 2,250

  • 私も誰も反応しないので、人気のない銘柄だとちょっと呆れていました。
    好決算発表ですが、この過疎銘柄はどんな反応を示すのでしょうか?

    ブラス、今期経常は26%増益へ
    ブラス <2424> が9月12日大引け後(15:30)に決算を発表。19年7月期の経常利益(非連結)は前の期比17.9%減の5.8億円になったが、20年7月期は前期比26.1%増の7.3億円に拡大する見通しとなった。9期連続増収になる。
    直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の経常利益は前年同期比44.7%増の3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.8%→9.6%に改善した。

    50円くらいは上がるのでしょうか?

  • ここは、業績に裏打ちされて、豊富な材料を内包しているという珍しいバイオ銘柄。
    じっくり持っていればいいだけでしょう。
    週足のチャートを見ていると惚れ惚れするね。

  • 毎日、毎日、エキサイティングな値動きでは疲れるから、銘柄もホルダーも。
    たまには、ダレることも必要だけど、ダレ過ぎには要注意。
    しばらく、ヨコヨコで充電するのも相場でしょう。

  • 「株」って、字があらわすように植物の生長過程に似ていると思う。

    植物を栽培するときには、事前に土を耕してから、種まきをして、水をやり、肥料を撒いて、そのうえ日光の助けが必要で、やっと、芽が出て、茎に成長して、葉が茂り、蕾をもって、花が咲いて、受粉して、実がなる。
    植物の種類によって、半年くらいで実を結ぶものもあるし、「桃栗3年、柿8年」のように長時間をかけて実を結ぶものもある。
    そして、その成長過程では、日照りもあれば、水害、冷害、虫が発生したり、病気になることもある。
    その災厄に対して植物の生長を守るように、適当な薬を散布したり、肥料を撒いたり、水を多くしたり、少なくしたり、いろいろと手を加える必要がある。

    ウェルスは種をまいて、実を結ぶまで桃とか栗と同じように、3,4年かかる銘柄で、今やっと半分くらいになって、茎が成長してきて、葉が茂っている状態。
    これから、花が咲き、実が結ぶのを楽しんで待ちたいけど、その間に災害や虫害があるかもしれない。
    その時には、一時的に株価の上昇が止まったり、時には急落したりするけど、その試練に耐えて、枯れないかぎり成長は続く。

    ただ、その成長の過程で、隕石でも落ちればどうなるかわからないというような暴言を吐いた人もいたけど、その場合はウェルスだけが被害を受けるわけではなく、
    他の植物も打撃を受けるし、日本経済という土壌全体の問題となり、その危険を口に出して下げ誘因なんて言ってる人は株相場に手を出すべきではない。

    そしてウェルスには、想定内のリスクに対しては、千野さんという経験と知識豊富で、能力豊かな方がいて、そのスタッフが汗水たらして相応の世話、手当てをしている。
    今、必要だと思うことを適時に実行して、そしてその過程を明らかにして、結果を消費者に都度知らせる努力をしてくれている。

    嘘をつかない集団を信頼して待てる人だけが、たわわに実った実を食べることができるのだと思う。その日を楽しみにして待つのみ。
    長文失礼しました。

  • この株価でも分割権利日の最安値よりも高いんだから、
    そんなに悲観する必要はないと思うのだけど。

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