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投稿コメント一覧 (2829コメント)

  • 事実として
    ①日足:パラ上昇シグナル点灯
    ②MACD:陽転2日目 
    ③RSI:30
    ④ストキャ:好転
    「下げ」一途ご希望の方々は、これらの「事実」にも「そうは思わない」をポチするのでしょうね。はい、どうぞ。

  • また「今のうちに仕込まねば・・・」と、また「どぶに、お金を捨ててしまった」。
    あ~~あ。

  • >>No. 209

    2019 年7月1日
    各 位
    会 社 名 FDK株式会社
    代表者名 代表取締役社長 長野 良
    (コード番号 6955 東証第二部)
    問合せ先 CSR・コンプライアンス統括部長 平野 芳晴
    (TEL. 03-5715-7400)

    新設会社株式の譲渡完了に関するお知らせ(開示事項の経過報告)

    当社は、2019 年4月 26 日に公表いたしました当社電子事業の一部であるフェライト・コイルデバイス・積層パワーインダクタ・セラミックス部品(圧電部品)事業(但し、当社の海外子会社が営むこれらの事業に係る製品の製造及び販売に関する事業等を除きます。)の一部を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させ、当該新設会社の全株式を長野日本無線株式会社(代表取締役社長:藤澤 敏彦)に譲渡する旨の契約に関し、本日、当該新設会社株式の譲渡が完了しましたので、お知らせいたします。

    なお、当該新設会社株式譲渡が当社の連結業績に与える影響等につきましては 2020 年3月期の連結業績予想に織り込み済みであり、現時点で連結業績予想についての修正はありません。今後業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示いたします

  • 2019 年 6 月 26 日
    各 位
    会 社 名 ソ ー ス ネ ク ス ト 株 式 会 社 代 表 者 代 表 取 締 役 社 長 松 田 憲 幸 (コード番号 4344 東証第一部) 問 合 せ 先 管 理 グ ル ー プ 取締役常務執行役員 青山 文彦 電 話 番 号 0 3 - 6 2 5 4 - 5 2 3 1


    AI 通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)W」の香港での販売開始のお知らせ
    当社は 2019 年 6 月 12 日から、世界 74 言語に対応した AI 通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)W」が、 香港の現地企業により販売が開始されたことをお知らせいたします。今後も海外での販路を拡大してい く予定です。

    1. 概要 当社は、日本国内において昨年 9 月に発売した AI 通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」を、年内 に世界 20 ヵ国以上で販売していく予定です。この度、香港の大手ディストリビューターである Towervision Group Ltd.を通して、Eslite Culture(3 店舗)、Log On(5 店舗)の計 8 店舗で販売を 開始いたしました。

    2.ディストリビューターについて 「Towervision Group Ltd.」 香港で 2007 年に設立され、香港でトップディストリビューターの 1 つに成長した企業です。香港、 マカオ、中華人民共和国の主要都市で事業を展開しており、サービスと品質の面で優れた評価を得て います。 https://www.t-vision.asia/index.php

  • 洪水地域はまたまた大変な事態だ・・・自然災害、停電・・・

  • 1年前‥2018年7月初旬は2000円前後でしたねえ・・・

  • G20通過でガラリと様相一転。今朝、NY先物+220ドル、弗円108円後半。
    少なくともベースで、「今日は買い戻し」デイ。

  • ここの「稼ぎ頭」は弗円差益・・・今朝は一挙に108円後半へ(+1円)

  • 5Gの世界には、須らく「朗報」ホッとしているのが「米国」「中国」双方の国内の部品との製造企業全般でしょうね・・・よかった。
     しかし、フアーウエイ関連で「中国の軍との共同制作」などという報道がブルームバーグに、本日、同時に出ている。どうなることやら。覇権争い・・・戦争。

  • 懸念された、G20を無事通過。
    米中・米ロ・米朝関係など、特に懸案事項の3500億ドル関税問題やフアーウエイ排除などに、一定「回避・緩和」の方向性が見え・・・少なくとも月曜は、これまでの「様子見」や「先読み不安からの売り」への「買い戻し」が入る。

  • またまたしっかりと「たばこ銭」稼ぎ?・・・今日は週末:金曜。
    円高が材料ならうれしいが・・・後場はいつもドカンだから、期待はしてない。

  • 何かあった?」 日経は平静ながら、 JQ 、マザーズが急上昇。
    9:19  907で計50,000超え一挙に・・・


  • ~【ピンチ時に頼れるのはやっぱコイツ。ストック向け乾電池「Premium S」】~
    2019.06.26 08:00
    三浦一紀

    保存用電池はこれで決まりだ。
    災害などの万が一に備えて、乾電池を保管しているご家庭も多いことでしょう。しかし、長期間保存していると電池の性能自体が下がったり、利用していると液漏れしていたりということも。

    定期的な点検、入れ替えはもちろん必要ですが、もうちょっと信頼性とコストパフォーマンスが高い乾電池があれば、いざというときのための備蓄として安心できますよね。

    新負極ゲル組成の採用により、幅広い電流域での放電性能が約10%向上しただけでなく、長期保存時の放電特性も約10%向上。そして、集電子に新メッキを採用することで、過放電時のガス発生量を大幅に削減して液漏れしにくい設計となっています。

    発売は9月の予定。単1形から単4形までラインアップされます。防災バッグに入れておきましょう。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Source: FDK via 日本経済新聞

  • AI通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク)」が百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で採用

    6月27日(木)より順次導入開始
    ソースネクスト株式会社
    2019年6月27日 11時00分

     ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、
    6月27日(木)より百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で、弊社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が接客ツールとして導入されることをお知らせいたします。

  • そんなに嫌で儲からんクソ会社の株をどうして持っていらっしゃるわけ?早く売り払って他社でしっかり稼がれればよいものをもったいない・・・。

  • ご自身の持ち株会社をコテンパンに口汚くディスリ、社長を蔑み、買い手を罵り、「そうは思わない」をポチリまくっても・・・この2日、陽線が立ってます。何故?

  • このまま終わると、…二日連続陽線は、5月末以来ですよ。

  • (再確認)
    FDK全固体電池は、車載「主電源」用ではない。
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    世界最高水準(*1)のSMD対応小型全固体電池の高容量化品を4月に開発
    ~ 公称電圧3V、電池容量は500μAh(3.5倍)、体積エネルギー密度は従来比2.5倍に ~
    2019年5月9日
    FDK株式会社

      FDK株式会社(代表取締役社長:大橋洋一)は、2018年12月にサンプル出荷を開始したSMD対応小型全固体電池(*2)の高容量化品を開発しました。

     本開発品は、IoT機器やウェアラブル機器、RTC(Real Time Clock:リアルタイムクロック)、SRAM/MCUなどの半導体関連製品、さらに従来の電解液を使用した電池では適用困難な過酷な環境下(高温、真空など)で使用される産業機器や車載電装機器などでも安全・安心に電力を供給します。

     当社は、小型、高エネルギー密度、高い安全性、長寿命などの特長を有する電池として、昨年12月に世界最高水準(*1)の高電圧のSMD対応小型全固体電池を開発し、さらなるアプリケーション領域の拡大のために、高容量化を進めてまいりました。
     今回、当社は従来の内部構成と形成プロセスを改良することにより、従来比2.5倍の体積エネルギー密度(65Wh/L)の高容量化を実現しました。
     さらに、今回の高容量化に合わせて、電子部品規格に準拠した形状への変更を行なうことにより、酸化物系のバルクタイプのSMD対応小型全固体電池では業界最高(*3)の電池容量500μAh(当社従来比3.5倍)を実現するとともに、お客様が実装される際の利便性も向上させました。
     本開発品は、一部のお客様のアプリケーション検証のため、2019年5月中旬からサンプル出荷を開始いたします。
     当社は、今回開発したサンプル出荷と並行し、引き続き全固体電池の開発と2020年度からの量産に向けた対応を進めてまいります。

    *1:発表日現在。酸化物系のバルクタイプの全固体電池で定格電圧3V出力のものは存在していません。(当社調べ。)
    *2:株式会社富士通研究所(代表取締役社長:古田英範)と2017年2月に開発した高電位正極材料を用いた全固体電池

  • 2019/06/24 05:00
    ニュース解説
    ~~~~~「2030年まで全固体電池は商品化しない」、CATLの真意~~~~~
    CATLの実像(下)
    久米 秀尚=日経 xTECH/日経Automotive


     2020年代前半の実用化を公言するトヨタ自動車をはじめ、多くの企業が全固体電池の開発を急いでいる。“次世代電池の本命”への熱気が高まる中、全固体電池と距離を置く戦略を採るのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)だ。世界最大の電池メーカーであるCATLの真意を探った。

     「全固体電池は開発中で、サンプルも作った。だが、商品化するのは2030年以降になるだろう」。CATLで電池開発を担当する幹部は明かす。
     別の幹部は、「本当に全固体電池は必要なのか。現行の液系リチウムイオン電池を効率よく使いこなすことが、コスト面でも航続距離の面でも電気自動車(EV)にとって最善だ」と述べ、全固体電池の開発ブームに疑問を投げかける。

    電池コストは50ドル/kWhが目標に

     全固体電池は、電解液を固体にしたもので、現状のリチウムイオン電池を超えるエネルギー密度を実現できる可能性を秘める。冷却機構などの周辺部品を簡素化できることから、電池パックとしての低コスト化も期待される。
     トヨタは「2020年の東京五輪のタイミングで何らかの形で全固体電池の成果を見せる」(同社副社長の寺師茂樹氏)と意気込むが、乗用EVへの適用は容易ではない(図1)。固体電解質や正極材、負極材など電池を構成する主要材料の最適な組み合わせは探索の途上で、大量生産する技術は確立されていないためだ。

                  ~(以下 略)~

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