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投稿コメント一覧 (104コメント)

  •  JCRファーマ<4552.T>が3日ぶりに反発。岩井コスモ証券では30日付で、投資判断「A」(強気)、目標株価8000円でカバーを開始している。

     主力製品や新製品が順調に売上を伸ばしていること、研究パイプラインの進ちょくに加えて、J-Brain Cargoなどの独自技術によるライセンス事業などの中・長期的な成長力を高く評価して、「A」を付与するとしている。

     「主力製品が好調であることに加えて、契約金が成長をけん引する新しい成長ステージが視野に」とし、20年3月期は、ネスプのバイオ後続薬の承認取得、テムセルの表皮水疱(すいほう)症への適応拡大を予定、21年3月期は、日本・ブラジルでJ-Brain Cargoを用いたハンター症候群治療薬の承認申請を目指すと指摘。

     同証券では連結営業利益について、20年3月期51億4000万円(前期比3%増、会社側計画は51億4000万円)、21年3月期59億円と試算している。

  • 天井は 無い

    上値知らず

    野中の一本杉

  • そろそろ 材料が出そうだね。
    ここに資金が入る予感。

  • 各位
    会社名 JCRファーマ株式会社 代表者名 代表取締役会長兼社長 芦 田 信
    (東証1部 コード番号4552) 問合せ先 執行役員経営企画本部長 本 多 裕
    (TEL 0797-32-8591)
    ヒト(同種)骨髄由来間葉系幹細胞「テムセル®HS 注」の適応拡大 表皮水疱症(開発番号:JR-031EB)製造販売承認申請のお知らせ
    当社は、「テムセル®HS 注」〔一般名:ヒト(同種)骨髄由来間葉系幹細胞〕の皮下投与 による表皮水疱症に対する適応拡大(開発番号:JR-031EB)について、この度、厚生労働 省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせいたします。
    表皮水疱症は、四肢末梢や大関節部などの部位に、軽微な外力により水疱や潰瘍を生じ
    る遺伝性の重篤な希少疾病であり、新たな治療法の開発が望まれていました。
    JR-031EBは、2016年より大阪大学医学部附属病院において行われた表皮水疱症に対する 医師主導治験で良好な結果を示し、昨年10月には、厚生労働省より「表皮水疱症における 潰瘍」に対する希少疾病用再生医療等製品の指定を受けております。また、本疾患の静脈 内投与による治療の開発も検討しております。
    当社はこれからも、希少疾病治療薬の開発に取り組むスペシャリティファーマとして、
    より多くの患者の皆さんの治療に貢献できるよう取り組んでまいります。
    なお、本件に関する今期当社連結業績への影響は軽微であります。
    2019年3月22日
    以上

  • 各位
    2019年3月20日
    会社名 JCRファーマ株式会社 代表者名 代表取締役会長兼社長 芦 田 信
    (東証1部 コード番号4552) 問合せ先 執行役員経営企画本部長 本 多 裕
    (TEL 0797-32-8591)
    関西イノベーション国際戦略総合特区の計画事業認定のお知らせ 当社は、この度、神戸医療産業都市における実施事業が関西イノベーション国際戦略総
    合特区*の第24回計画事業として認定されましたのでお知らせいたします。
    当社は、独自の血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を適用した画期的な新薬の創出 を目指し、ハンター症候群治療酵素製剤(JR-141)、ポンぺ病治療酵素製剤(JR-162)、 ハーラー症候群治療酵素製剤(JR-171)を含む15種類のライソゾーム病治療酵素製剤の研 究開発を進めております。中でも、ハンター症候群治療酵素製剤(JR-141)は現在、国内 における第III相臨床試験およびブラジルにおける第II相臨床試験を実施しており、同時に、 今後のグローバル展開を見据えた新たな治験薬製造センターの建設など、製造設備の増強 も図っております。
    今般、こうした研究開発における取り組みが国際戦略事業としての評価を受け、神戸医 療産業都市における治験薬製造設備の増強が、関西イノベーション国際総合特区の第24回 計画事業として認定されました。
    なお、2013年には、第5回計画事業「高度なドラッグ・デリバリー・システム技術との組 み合わせによるバイオ医薬品の研究開発」の認定も受けております。
    当社はこれからも、希少疾病治療薬の開発に取り組むスペシャリティファーマとして、
    より多くの患者の皆さんの治療に貢献できるよう取り組んでまいります。
    *関西イノベーション国際戦略総合特区: 総合特別区域法に基づき、関西の6自治体(京都府、大阪府、兵庫県、京都市、大阪市およ び神戸市)が一体となり、ライフサイエンス分野および新エネルギー分野における規制緩 和、税制・財政・金融上の支援措置を通して国際競争力の向上を推進する制度です。 (http://kansai-tokku.jp/)

    【語句の説明】
    ライソゾーム病
    厚生労働省指定難病。小児慢性特定疾患。ライソゾームと呼ばれる細胞内小器官内で、加水分解酵素や酸素のトランスポーターである膜タンパク等が遺伝子的に欠損または変化することによって、分解できなくなった基質がライソゾーム内に蓄積し、その結果、細胞や組織に障害が生じる疾患。症状は蓄積する物質によって様々であり、ほとんどの疾患で中枢神経症状を伴う。

  •  JCRファーマ<4552.T>に注目したい。

     ヒト成長ホルモン製剤が主力薬で、バイオ後続品でも展開、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術によりグローバルで存在感のある研究開発型企業を目指している。

     新技術として注目されているのが血液脳関門通過技術(J-Braun Carg)。脳にとって有害な物質を通さないように、脳血管には血液脳関門(BBB)があり、脳内への物質輸送を制限しているが、同社はあるペプチドを使ってBBBを通過させる技術を確立した。この技術を使って脳疾患の有効な治療剤候補となる物質を脳に送り込むことが可能となった。現在、同技術を使ったハンター症候群(ライソゾーム病)治療剤の臨床は日本で第3相、ブラジルで第2相を実施中で、ポンペ病(ライソゾーム病)など他の疾患向けでは前臨床中。

     このほか、腎性貧血治療剤は製造販売承認申請中、表皮水ほう症治療剤は製造販売承認申請準備中、SHOX異常症治療剤は第3相、急性期脳こうそく治療剤、不妊治療剤は第1/2相、成長障害治療剤は前臨床中。

     19年3月期連結の売上高は219億円(前期比6.3%増)、営業利益は42億9000万円(同13.3%増)と最高益更新の見通しで、20年3月期に売上高250億円、営業利益50億円を狙う中期経営計画を推進している。

     配当は中間期13円(前年同期12円)、期末13円(同14円)。

     株価は12月26日に4260円まで押してから底入れ反転。昨年来高値は7350円(6月21日)。

     163万431株の保有自己株式(12月末)の有効利用にも期待したい。

  • JCRファーマ<4552.T>―18日の日本経済新聞は、大阪大学が表皮水疱症の治療で同社の細胞医薬品が有効であると確認したと報道。前週末比120円高の5730円ザラバ引け。

  • JCRファーマ<4552.T>―18日の日本経済新聞は、大阪大学が表皮水疱症の治療で同社の細胞医薬品が有効であると確認したと報道。前週末比120円高の5730円ザラバ引け。

    本当だね

  • どんなに便利な社会でも、一番大事なのは 健康な体。
    医療関係は 投資先として 重要だよね。
    当然リスクはあるけど、それを超えて研究開発応援する価値、ありませんか?

  • 新バイオ戦略策定へ有識者会議=政府

    2019/02/12 20:33時事通信
     政府は12日、今夏をめどとする新たなバイオテクノロジー戦略策定に向けた有識者会議の初会合を東京都内で開いた。会議では、バイオ技術を利用した産業創出や産官学の連携強化などについて重点的に検討を進める。同戦略策定は2008年以来、11年ぶり。 


    これって関係あるのかな


  • 帝人株式会社 JCRファーマ株式会社
    帝人株式会社(本社:大阪市北区、社長:鈴木 純)とJCRファーマ株式会社(本社: 兵庫県芦屋市、代表取締役会長兼社長:芦田 信)が共同開発を進めている、ヒト(同種) 歯髄由来幹細胞(DPC)を用いた再生医療等製品「JTR-161」について、急性期 脳梗塞患者を対象とした国内第 I/II 相臨床試験で被験者の組み入れが開始され、このたび 第 1 例目となる被験者に治験製品が投与されました。
    帝人とJCRファーマは、2017 年 7 月に、日本国内におけるDPCを用いた急性期 脳梗塞を適応症とする再生医療等製品「JTR-161」の共同開発契約および実施許諾 契約を締結し、研究開発を進めてきました。
    このたびの試験は、急性期脳梗塞患者を対象として、「JTR-161」を静脈内投与 した際の安全性および有効性を探索的に検討することを目的とするもので、帝人グループで ヘルスケア事業を展開する帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:鍋島 昭久)が治験依頼者として実施し、試験に用いる治験製品はJCRファーマが製造します。
    帝人とJCRファーマは、「JTR-161」が急性期脳梗塞の新たな治療選択肢 として患者さんのQOL向上に貢献することを期待しており、同製品の 1 日も早い上市 に向けて、連携強化を図りながら、今後も研究開発を進めていきます。
    【「JTR-161」について】 「JTR-161」は、人の抜歯体から単離したDPCを原材料とする再生医療等製品で、 抜歯体を利用することから、骨髄などに比べて細胞採取時の侵襲性が低く、国内で細胞 ソースを調達できるのが特徴です。また、ヒト(同種)歯髄由来幹細胞は、体内に投与 しても拒絶反応が起こりにくいとされており、「JTR-161」は、免疫調整因子産生に よる炎症抑制、栄養因子産生による臓器保護・再生促進などの効果が期待されています。
    以上

  • あくまでも イメージだけど
    この後は 良いニュースが 多いと 勝手に思う。
    800円台から ウォッチしている者ですが

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