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No.799
4/15、17:50、日経電子…
2019/04/15 21:06
4/15、17:50、日経電子版
不動産開発のプレサンスコーポレーションは16日、人工知能(AI)を
使った不動産投資の情報サービスを始める。専用サイトで投資家が
立地条件など物件情報を入力すると、これまで蓄積した不動産取引に
関するビッグデータを解析し、想定する賃料収入や入居率を算出できる。
投資信託で活用が進むAIを不動産投資にも使うことで若年層の投資家を
増やす。 -
No.1000
4/10 ●本日の高利回り【…
2019/04/12 17:35
4/10 ●本日の高利回り【ベスト30】
順位 コード 銘柄 市場 利回り 4/10終値 決算期
1 <2914> JT 東1 5.90 2609 19/12
2 <3244> サムティ 東1 5.61 1336 19/11
3 <7148> FPG 東1 5.59 948 19/09 -
No.680
4/8、空売り機関の在庫増減 …
2019/04/10 17:29
4/8、空売り機関の在庫増減
野村:13,000株減 JPモルガン:20,800株減
続けてどうぞ -
No.642
シノケンG Research …
2019/04/09 12:38
シノケンG Research Memo(10):配当金は安定配当を基本に、
配当性向で20%水準を目安に実施していく
http://dlvr.it/R2N509 -
No.641
販売用不動産は販売用物件確保に…
2019/04/09 12:31
販売用不動産は販売用物件確保により増加
https://www.excite.co.jp/news/article/Fisco_00093500_20190408_038/ -
No.640
シノケンG---2020年12…
2019/04/09 12:25
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No.626
4/8、フィスコレポート 佐藤…
2019/04/08 16:32
4/8、フィスコレポート 佐藤 譲 アナリスト 26頁
要約:ストックビジネス、ライフケア事業の成長により
2020年12月期以降増収総益に転じる見込み
2019年業績見通し:前期4Qが1年間続くことで組んでいる。
1Qは昨年同期比で減少しているものの計画に対してはやや上回って
推移していると思われる。今期に組成を予定している不動産ファンド
HTT-2号ファンドは30億円規模で計画には載せていない。
今後の見通し:将来的には300億円程度の資産規模を持って東証への上場を
目指しており、さらに1000億円規模を目標に事業拡大を図っていく。
配当金:配当性向20%水準を目安に、安定配当を実施していく。
19年12月期18.1円、フィスコ見込み -
No.905
3ヶ月後 、予想株価 1,1…
2019/04/07 13:31
3ヶ月後 、予想株価 1,100円
19.9期は航空機と船舶の商品組成の順調な推移が続く。コンテナは回復へ。
2Q以降に販売の商品在庫は過去最高の在庫金額。保険では仲介人事業が拡大。
代理店はの本格稼働も寄与。売り優勢から底打ちへ。戻りを試す。
https://www.mag2.com/p/money/662220
三井住友DSアセットマネジメン…
2019/04/22 20:29
三井住友DSアセットマネジメント・シニアストラテジスト市川雅浩氏
日経平均株価は年末までにゆっくりと2万3000円台に切り上がる
可能性が出てきた。米国と中国の景況感改善を背景に株式市場のリスク
回避ムードが後退しており、今後もこの流れが続くとみているからだ。
夏場までに2万2000円が下値として固まりそうだ。