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投稿コメント一覧 (66コメント)

  • >>No. 870

    ある証券会社ってモルガンとかかもしれんからな。みな自分に都合の良い話をするもんや。

  • メディアや材料はみんな好感視してるよね。個人は買目線だと思う。空売り機関がつかまってて、必死にチャート崩しに来てるんだと思う。買いの機関が入ってくれればぐいぐい上に行きそうなんだけどなあ

  • 機関がこびりついてて上値が重いね。3765に売り40万株とか、個人の力じゃS張り付き無理じゃない?ドイヒー。sかと思って再度inしたが、板見て絶句した。

  • 株価1700円に下げて一番得したのロシュだよ。資金力で売り崩した。
     いまは、株主だから売り崩す機会は昔からのモルガンだけ。ロシュは味方よ。値は下がらないと思う。

  • 値幅倍増は上値だけね。下値は適応されない。勉強不足。

  • 23時の売りは揺さぶりなのかな。時間といいタイミングといい。
     めちゃから売り入れてるから、コネやツテを使ってゲットした現物を切ったのかな。空売り機関は。ただ、今後はバックにロシュがいるから、ロシュの資産を減らすような事はやりにくくなるのではないか?

  • 含み損の少ない方の建玉半分処分。下がったら、下値で建て直し。あがったら含み損減っておけ。
    500円以下でも耐えられるようにしたわ。そのうちあがるっしょ。

  • モルガン空売り解消してるね。やはり、機関が仕掛けて個人が投げてという形なんだね。うむ。

  • 学会ライブで11/12で腫瘍細胞減少で、臨床導入も実現可能という発表らしいな

  • >>No. 138

    プレミアム会員権を買った700人の人達の声がどこにも聞こえないのはなぜ?この人達が一番被害を被っているのではないのか?プレミアム会員権購入済の画像がどこにもupされておらず、誰も目にした事がないのはなぜ?

    3月29日に開業できる状態であったのであれば、医療監修の加藤先生のコメントや、内装完成の画像をHPなりにupして、「ちゃんと準備はできていました」という形で納得してもらうのが、株主に対する誠意ある対応だと思われる。これをすれば株価はそんなに落ちないと思われる。そういった株主を意識した対応がないのは何故?また3月29日開業できるようになっていたという、内装完成の画像はどこにあるのか。あるのは、クリニック名のちがう会社の数日前に準備中の状況写真しか出回ってないのはなぜか。
      この期に及んで高齢者サービス対応と思われる医療法人あすか会と契約を交わした理由は?ヴィデビムスという子会社名をわざわざ変えた理由は?

    これらに対して明確な答えを示してもらえれば、月曜日のPTSの寄りから安心して全力買いするんだけどなあ。

    と思っています。

  • https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press30/press-190115-1.pdf

    ①放射線併用療法の食道癌治療は対照群がStage1、Stage Ⅱ-Ⅲが対象ですので、早期~中期の患者さんが対象の試験です。

    ②今回話の内容になっているポスターセッションは、対照群がStageⅢ-Ⅳで、抗癌剤治療がつかえない、いわば末期癌患者さんが対象の試験の結果です。

    ようは違う臨床試験の話になってます。①の成績は変わらずよいと思われますが、今回は末期に近い方に投与して奏功したという内容と理解しております。

  • すいません。googole翻訳ありがとうございます。
    翻訳の力を借りながら、もう一度読み直してみました。
    やはり今回の臨床試験の結果についですが、この例ではみなさん指摘の通り
    3例コホート法を使用されているようですね。

    3例コホート法について調べてみました↓
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    https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/canceruptodate/utd/201310/533166.html
    第I相試験の典型的なデザインとして、安全性が十分に担保できる用量を開始用量とし、毒性を確認しながら徐々に増量するものを採用することが多い。開始用量としてはマウスの10%致死量(lethal dose for 10% of animals: LD10)の1/10、イヌの最小中毒量(toxic dose low: TDL)の1/3などがよく用いられている。増量手順としては、3例ずつ段階的に投与して増量の可否を判断する3例コホート法(3+3デザイン)が慣習的に好まれて用いられている
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    要は少量~中等量~高容量(ただし安全性が担保され、PhaseⅠ試験に相当する範囲内)

    での投与を行っているようですね。2例/9例は奏効率22%ですが、黒猫さんという方のツイッター情報を引用すると、進行消化器癌のキイトルーダ単剤では奏効率10%程度とありますので、それに比べて優位に高いですね。

     かつ、奏功した2例が、高容量群であるのであれば、大きく見積もって最高で2例中/3例、奏効率67%と驚異の数字になりますね。(対照群が進行性固形癌または転移性消化器癌であるにもかかわらずです。)文章の最後にPreliminary result of biomarker analyses using paired samples of both tumor biopsy and blood will be presented.とありますから、ポスターではここにさらに血液データと採取病理サンプルの結果が追加で発表されるのでしょうか?発表が楽しみですね!!

  • 進行性や転移性癌は完全奏功しないですよ。完全奏功って一時的な完治状況ですからね。StageⅢ-Ⅳが対照群と考えられますからね。(ほかの抗がん剤治療が効かない、または耐えられない患者が対照群)ですから、そもそも完治の見込みはない方に投与している状況と考えられます。 

     StageⅠの患者への治療への奏効率とはまた別の発表内容です。

  • すいません私見を述べます。完全奏功なかった!という書き込みを見ましたが、ちゃんと内容読みました?
     https://www.abstractsonline.com/pp8/#!/6812/presentation/9931

    これは3月31日のポスターセッションの内容ですよ。それも切除不能でほかの抗がん剤に反応性がない進行または転移性の癌に対する、phaseⅠの試験ですよ。
     そもそも、完全寛解はありえない患者が対照群の試験だと思います。(転移性の進行癌が完全完解する薬があれば是非教えて頂きたい。)
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    第1相試験(Phase I Trial)
    最初の段階の臨床試験。
    健常人(ボランティア)に対して開発中の薬物を投与し,その安全性や薬物動態(薬物の吸収,分布,代謝,排泄,標的器官への到達時間・到達量など)を確認する。
    ただし,抗癌剤に関する第1相試験では健常人を被験者とすることが禁じられており,この段階から癌患者を対象として行われる。
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    要は安全性を確認するために少量投与で安全性を確認する試験という事です。少量投与での安全性の確認なので、しっかり安全性を確認できていると思われますが。また、奏効率が低いとのことですが、肺癌領域などでは奏効率が20%か30%かの10%の違いのために、薬価が10万程度のドセタキセルなどから1回投与150-300万のニボルマブ(オプジーボ)に標準治療が切り替わる世界ですから、ペムブロリズマブ(キイトルーダ)に比べて10%違えば上等の結果と思います。 
     癌に対する治療が今までは、手術、一般的な抗癌剤、放射線療法しかなかったところに、新しく免疫チェックポイント阻害薬が出現して脚光を浴びた。 
     そしてここにきて腫瘍溶解性ウイルスが『追加』で安全に投与できるというのがこの治療のみそだとおもうのですが、どうでしょうか?

  • 学会ていうのは、発表前にまず、内容の抄録という、数か月前に概要を学会主催者に送るものです。内容がしょぼければ、重要な位置には発表はおかれず、数ある発表の中に埋もれてしまうでしょう。
     主催者側としては、内容がよいものをゴールデンタイム、コアセッションにもってくるものですから、プレナリーセッションに配置されているという事は、抄録の概要を読んだ主催者側のある程度知識、学識の高い、癌分野に通じている主催者側の医師が重要発表として認識して配置しているという事だと思います。要はテロメライシンの発表という名前が目新しいから、プレナリーにしようとか、そういうものではなく、数か月前に前もって、結果も踏まえた内容も吟味したうえでのプレナリーセッションになっているという事でしょう。

  • 会員権をもしほんとに800万で買った人がいるのであれば、ツイッターなり、Facebookなりで、「買ってみました~」とか、「延期になったぞ~!!」とか、いう人いませんかね?700以上に売れたんでしたよね?そういった声がまったく聞かないのが不思議な気がしますが・・・・。。どうでしょうか。懐疑的になっているのは自覚はあります。

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