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投稿コメント一覧 (240コメント)

  • 気晴らしに買ったけど、強いやつの匂いがする

  • オッス!

    ’15年10月のアメリカ政府閉鎖(18日間)による経済的損失・影響について米行政管理予算局が以下の報告をしていました。

    「米国衛生研究所の臨床センターで治験を受ることが認められている患者数百人の受け入れが滞った。」

    他に同センター以外にも影響を受けた医療機関があったかもしれません。

    今回の政府閉鎖でシエラのSRA141治験開始も、もしかして影響を受けているのだろうか?

    であれば日本時間26日、35日間に及んだ政府閉鎖は一旦解除されました。
    てことは!?
    てことは!!


  • 先ほどのIRの内容が把握できなければ、せめて掲載されたScientific Reports似ついては押さえておこう!

    Scientific Reportsとは?
    Scientific Reports は、自然科学と臨床科学のあらゆる領域を対象としたオープンアクセスの学際的電子ジャーナルです。Scientific Reports で論文を出版する際には、Article Processing Charge(APC)が必要になります。

    Scientific Reports で論文を出版するメリットは?
    速い — 迅速な審査と出版
    厳しい — 1人以上の学者による査読(ピアレビュー)
    オープン — 論文はすべての読者に無料で公開され、著者が著作権を保有
    目立つ — ブラウジング・検索機能の充実により、論文の認知度が向上
    相互リンク — nature.comに掲載されている関連論文との相互リンクを設定
    グローバル — nature.comで管理され、全世界のメディアで報道されるチャンス

    Scientific Reports の出版基準は?
    Scientific Reports は、「技術的妥当性がある」という基準を満たした原著論文を掲載します。論文の査読は、この基準のみで行われます。個別論文の重要性については、出版後、読者の判断にゆだねます。

    Scientific Reports の対象範囲は?
    Scientific Reports の対象範囲は、ネイチャー・リサーチの得意分野である自然科学と臨床科学を反映しています。こうした研究分野が関係する論文について、掲載の可否の審査が行われます。

  • >>No. 1213

    IRに確認しました。
    以下回答の主旨です。

    「今回”a Phase 1 ready”を付記しなかったことについての意味は解らないが、プレゼンテーション本体において141に関する変更がないことからカルナとしての考えは今までのとおりである。」

    一般的な回答でしたが、シエラが敢えて141のP1に関するする記述部を変更したことについて私自身はそれなりの意味があり期待を高めることであるものと考えます。

  • >>No. 1217

    おはようございます!

    ご返信させていただきましたが削除されましたので、このHNで失礼します。

    朝いちカルナの所見をこちらにご報告しますので宜しくお願い致します。

  • >>No. 1197

    milky wayさん 
    大変ご無沙汰しております

    > >Wntシグナル阻害薬についても「あれから」ほぼ1年、ちょうどターム的にもスケジュールどおり頃合いかと大いに期待できますね!

    > 修正によほど自信があるからこそ一度前臨床以前に戻してということだと思われます。
    > シエラの臨床入りとどちらが早いか楽しみです。

    おっしゃる通り本件にしても141の治験にしても、或いは大日本住友との共同研究案件しかり今日にでもIRが出されてもおかしくない案件があって心地よい緊張感が続きますよね。

  • >>No. 1196

    スゴイさん おはようございます

    > ・・・傍証を時系列的に並べてみました。
    >
    > 昨年9月 国立がんセンター 
    > 滑膜肉腫の細胞株を、増田万里先生に配布しました。滑膜肉腫の研究に御使用とのことです。
    >
    > 昨年10月 公益財団法人日本対がん協会研究助成金
    > 増田万里 TNIK阻害剤による骨肉腫分化転換誘導を介した新規治療薬の開発
    >
    > 昨年12月 カルナバイオ採用情報
    > 研究員 治験に必要な原薬のプロセス開発、製造及び製剤の計画・運営・管理に関するCMC業務

    スーパーウーマン増田万里先生はご存知のように山田先生とともに大腸がん幹細胞、そして当時NCBの適応拡大と目された骨肉腫治療の研究に携わってこられましたが、拝見するに完全に骨肉腫治療薬開発で抜きん出てきましたね。
    カルナのパイプラインリストでオープンにされる日も近い予感がします。

  • >>No. 1174

    スゴイさん おはようございます

    > ・・・考えすぎかもしれませんが、以下のIR回答の同じような言い回し、どう思います?
    >
    > 17/11/20 IR回答 
    >
    > Q 神経変性疾患を標的としたのテーマについては、共同研究を視野に入れている旨のお話があったように記憶しておりますが、共同研究については、進展があったのでしょうか?
    >
    > A 皆様にお伝えすべき進展がございましたら速やかにお知らせしてまいります。
    >
    > その後、18/03月に大日本住友製薬との共同研究IR発表された。
    >
    > 19/01/17 IR回答 「 」部分に注目。
    >
    > 国立がん研究センターの山田哲司先生との共同研究についてお問い合わせいただきありがとうございます。
    > このWntシグナル阻害薬の共同研究は継続して行っており、着実に研究成果が積み重ねられております。
    > 「皆様にお伝えできる段階となりましたらお知らせしてまいります」 ので、引き続き当社をご支援ご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

    2つのIR回答を並べて頂きましたのでよくわかります。
    逐語的に解釈し、両方の回答に共通しております「皆様にお伝えできる段階となりましたらお知らせしてまいります」を起点に事象が相似的なことを考慮して演繹的に推測しますと、Wntシグナル阻害薬の化合物が前臨床段階へステージアップしたIRがまもなく発信されるものと思われます。
    さらに共同研究についてはパートナーに配慮してたいていの場合ファジーな回答になりかねないにもかかわらず「着実に研究成果が積み重ねられております」と言及されていることも心強く感じます。

    カルナのパイプラインの再生力につきましては、JJ戻りのBTKを短期間に見事にリビルトした実例があります。
    Wntシグナル阻害薬についても「あれから」ほぼ1年、ちょうどターム的にもスケジュールどおり頃合いかと大いに期待できますね!

  • >>No. 1169

    スゴイさん こんばんは

    > ハイレベルさん、やりますね。ww

    やりすぎて、どうやらまたブラックリスト入りしたようです 笑

    > ・・・以上をふまえ、「その他の収益計上についても精査を行い、」創薬事業の売上予想を50百万円に修正することといたしました。・・・
    >
    > シエラと大日本の話の後の文章です。「 」の部分なんですが、昨年度中にシエラと大日本以外に創薬事業で、売上計上の可能性のあるものなんかあったんだろうかと思っています。

    今しがた私も本文を読み返しました。
    確かにシエラと大日本以外にも収益計上される可能性のある案件が存在するように読み取れます。

    カルナの2本のBTKにはそれぞれ1社以上のメガファーマがアプローチしていることは間違いないと思っております。

    本文が発信された12月20日以降の10日ほどの間にそのメガファからの破格の買い付けが発生する可能性はゼロではなかったのではないでしょうか。
    特に12月決算のメガファなら無いとは言えないと思います。
    カルナとしても修正発表直後に嬉しくも恥ずかしいとんでもない変更をする可能性について確認すべき対象であったかと。

    いずれにしましても2本のBTKはそれだけ濃い接触がおこなわれているのではないでしょうか。
    2本の竿の下には数匹の大きな魚の影が私には見えるのです。

  • 2014年の大納会の終値が754円。
    翌年JJ への導出で高値6030円まで行った。

    来期の材料は質量ともに当時の比ではない。
    あの6030円を凌ぐ場面は充分あり得ると思います。

  • >>No. 895

    丑嶋くんさん おはようございます
    こちらのHNで失礼します。

    > そうですよね。SRA731-03にはInitiate Phase 1b/2と治験開始計画が示されているのに、
    > 141の方はその後の2019 H1での計画が白紙?
    > 仰せのとおりにメガファと水面下で動いてるとか、つい考えてしまいますね。

    シエラにとって141のIND通過はビッグイベントであったにもかかわらず他のパイプラインのハイレベルスケジュールの描きっぷりと比較して余りにも極端すぎます。

    理由は2つしかないと思います。
    1つは141の計画について一切ライバル社に知られたくないから。
    しかし仮にそうだとすれば、そもそもこのレゼンテーション自体がシエラ社の事業をアピールする目的として公表されているものでありますので、いくらなんでも多少なりとも書きようがあるはずだと思います。

    もう1つの理由はシエラが立場上書けない、つまりメガファとの水面下の交渉等が存在している場合です。
    であれば「白紙」はこの状況を暗に示唆しているどころかあからさまなメッセージであり、立派なプレゼンとして成立します・・・。

  • ベタな言い方をしますと、上市すれば莫大な収益を得ることができます。

    薬剤候補化合物が上市に到る確率は約30,000分の1と言われてます。
    臨床ステージに進んでも薬効、副作用の程度だけではなく他社との競合、商業的な見通しもクリアしなければ上市にはたどりつけないのでしょう。
    医薬産業政策研究所というところが2010年に公表したデータでは臨床段階の第1相から承認(上市)に到る割合は22%とのことです。

    カルナの計画では来年は3本ものパイプライン(SRA141、AS871、AS1763)が臨床段階となります。
    単純な見通しで言いますとこのうちの1本が上市する確率は66%です。
    これが株価に織り込まれていくわけですから本当に楽しみなんです。

  • >>No. 851

    リボーさん

    > カルナが好きなら、それで十分ではないでしょうか!?

    そこは焼酎を酌み交わしながらお話ししたいところです 笑

  • >>No. 849

    keicarnaさん こんにちは

    ハンドルネームのドアホで返信させていただきましたが削除されましたので、こちらのHNですみません。

    私は他の銘柄と合わせてかなりの含み損がありますので、全体のバランスからカルナの持ち高は一杯の状態です。
    26日には2019年のNISA枠が設定されますから追加はそのタイミングで実行する予定です。

  • 昨年の11月、カルナは社長メッセージでAS871は2018年末に治験パッケージの作成完了を目指すと発表していました。
    今年3月には2019年上期に治験と計画は変更されたものの残り20日でその2019年上期を迎えます。
    昨年11月にIRに問い合わせた回答では、AS871は自社治験ではなく治験準備完成後に導出したいとのことでした。
    それは今でも変わってないはず。

    もしかすると、「AS871導出発表」→「SRA141メガファとの共同治験発表」と言うとんでもないゴールデンクロスが出現するかもしれません。

  • >>No. 824

    スゴイさん おはようございます

    > 8月の説明会資料の141記載個所に自分のメモ書き、
    > 「ブロックバスター」
    > 「P1終了後BT申請」
    > 「上市まで3年」
    > これらは、吉野社長の言葉。これを達成するには、メガファーマの協力が欲しいところですね。

    なるほど、まさに現況からもシエラは単なる治験の前捌きだけをしてるのではないかも知れませんね。

    > ・・・まあ、何が起こるかわかりませんが、直近、今週末14日のサンバイオ決算発表は、注目してます。ヘルスケアカンファレンス参加IRとかないかどうか、あったら、バイオ全体が、掉尾の一振りになるかも。

    市場が貿易戦争やら半導体指数の低下やら何やらにいささかうんざりしている中で、元来基本的には景気に左右されないバイオの成長投資に注目が集まれば最高です。
    当然複数本の有望なパイプライン開花を目先に控えるカルナはモテにモテるでしょう。

  • >>No. 811

    スゴイさん、おはようございます。

    > ・・・そのきっかけになるのが、1月7日からのヘルスケアカンファレンスかも。サンバイオあたりがまた、招待されて、欧州領域ライセンス導出発表でもあれば、大騒ぎになりますね。

    ホントですね。
    もしかしたら吉野社長からのサプライズもあったりして。
    それはともかく、シエラのニックCEOからの一発はマジであるかもしれません。
    いずれにしても、この1月のヘルスケアカンファレンスと6月のバイオインターナショナルコンベンションの2大イベントで多くのサプライズがあり、また無数のビジネスが結実してきました。
    カルナのJ&J,シエラの2度の導出もコンベンションがステップボードでした。

  • >>No. 795

    リボーさん

    いつかはね、このガード下のスレッドでね、日時とか設定してね、参加できる人だけでね、カルナ会議をね、やってみたいなあなんてね、思ったりもしたんですけどね、こうね、バンバンバンバン削除されるとね、それもね、でけへんやろがクソー!!!!!!

  • >>No. 789

    スゴイさん
    またドアホで投稿削除されましたので、こちらのHNで返信させていただきます。

    来年は株式相場全体の勢いは少し緩くなるような気もします。
    市場資金の流れは選択と集中がより進むものと思います。
    そのような中でサンバイオの活躍はバイオベンチャーへの見直しの契機であり、バイオセクターへ資金が流れてくることを期待せずにはいられません。
    カルナのブレイクは時間の問題ですね。

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