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No.824
新電力のメンテナンスとして …
2018/11/09 10:03
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No.812
中間選挙も終わり 地合いは円…
2018/11/08 13:29
中間選挙も終わり
地合いは円安・株高
ウィンテストも昨日の後場のように
出来高がほしい
チャートも雲の上に出そうで
遅行線もいい位置に居るぞ -
No.803
米国・中間選挙は想定通りだった…
2018/11/07 13:57
米国・中間選挙は想定通りだった。
ウィンテストも良いチャートになって来たので
出来高が伴えば面白くなる。 -
No.778
亜細亜圏はしっかりで 日経は…
2018/11/01 14:40
亜細亜圏はしっかりで
日経は連日上げたので、本日は小休止の下げ
為替は円安
中間決算発表が続くので、
日経も今月は↑に
ウィンテストは材料待ち -
No.771
のれん代を一括で、前期に計上し…
2018/10/31 19:45
>>No. 770
のれん代を一括で、前期に計上した辺りから
今期への意気込みを感じている。
今まで、LCD ドライバIC 検査装置も新エネルギーも
今期は受注に到りませんでした。・・・
のコメントが続いていた。
前期は売上は拡大しても、のれん代を含めてマンネリズムの赤字会社
今期は、新エネルギーのメンテ継続売上1.3億+αと
10/25の4000万 および横浜市の助成金が入れば1000万
第一四半期としてのIR
第二四半期のIR次第で、過去最高売上/大幅赤字削減で
来期に黒字化の目処
のれん代を一括で計上辺りから変革を想定
中国に趣きを置いて、開発系出身の新社長の誕生
IR担当経験者の入社
いい感じに変革を想定 -
No.769
LCD ドライバIC 検査装置…
2018/10/31 15:30
LCD ドライバIC 検査装置WTS-577 を受注
新規海外だから台湾以外の、
量産向け評価開発は⇒
⇒大口顧客の中国と思って
IR担当に聞いたら
中国ではありませんとの事。
量産向け評価開発装置なので、次に量産向けの受注の際に判明するのでしょう。
新規海外ルートが増えた事は、+プラス++プラスに期待 -
No.765
10/25 IR LCDドライ…
2018/10/31 12:46
10/25 IR LCDドライバIC検査装置WTS-577受注4000万は
この度、新規海外顧客から量産向け評価開発装置として
LCD ドライバIC 検査装置WTS-577 を受注
新規海外だから台湾以外の・中国と思ってIR担当に聞いたら
中国ではありませんとの事。
量産向け評価開発装置なので、次に量産向けの受注の際に判明するのでしょう。
新規海外顧客ルートが増えた事はプラスなので
量産向けに繋がるよう頑張ってほしい。 -
No.743
50歳の社長が誕生 前任の社…
2018/10/30 00:03
>>No. 739
50歳の社長が誕生
前任の社長より、17歳若い
LCDドライバIC検査装置/開発関係の履歴
姜しょう 輝き
生年月日(昭和43年5月28日)
平成4年7月 上海中和軟件有限公司(Shanghai Chuwa Software Co. ,Ltd. )入社
平成9年11月 当社入社
平成17年8月 開発部副部長 -
No.695
【10月25日 AFP】安倍晋…
2018/10/25 20:28
【10月25日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相が25日、中国訪問を開始した。
日本の首相による中国への公式訪問は2011年以来。 -
No.694
出来高としては日々、活発な動き…
2018/10/25 19:15
出来高としては日々、活発な動き
値動き幅も良いのに、
日経の地合いが悪い日と重なっている感じ
出来高 高値 安値 メモ
10月25日 1,236,800 140円 122円 日経-822円下げ 受注1件
10月24日 363,700 131円 126円
10月23日 1,051,300 142円 130円 日経 下げ
10月22日 388,500 134円 130円
10月19日 1,062,200 136円 130円
10月18日 8,623,600 162円 131円 支援助成金対象 1件 日経 下げ
10月17日 124,200 132円 128円
10月11日 239,900 121円 117円 最安値の日
10月 2日 62,400 カヤの外の頃
只今の時間で
欧州は下げていない/為替も円安・ユーロ安
ダウ・日経も明日は+か。
今期は577シリーズ 新規海…
2018/11/09 11:45
今期は577シリーズ
新規海外顧客から量産向け評価開発装置としてLCD ドライバIC 検査装置
WTS-577 を受注10/25
ウィンテストの来期は念願の黒字へ
新システム「太陽光パネルモニタリングシステム」を実用化する。
月内に茨城大学の構内に試験設備を設置し、保護回路など製品化に向けた最終調整に入る予定だ。
横浜市は研究開発を支援する助成金の対象としてウインテストの事業を採択し、同社は2019年夏の製品化を目指している。
新電力メンテナンスが+継続売上