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No.81
みんな、お金が本当に支払われる…
2018/09/29 20:39
みんな、お金が本当に支払われるか心配だったはず。
ま、何もないところを見ると、ベアリングアジアからお金は無事支払われたんだよね。
週明けから、バク上げ間違いなしだね。 -
No.642
今朝のモーサテで、絶賛です。 …
2018/09/18 08:26
今朝のモーサテで、絶賛です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/micro/post_161412/ -
No.565
前回の、上方修正のときからする…
2018/09/15 07:57
前回の、上方修正のときからすると、週明けはS高。4-5日で+1100円 5000円にタッチできるね。
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No.722
今までは、潰れるの前提の株価だ…
2018/09/12 19:29
今までは、潰れるの前提の株価だけど、とりあえずスポンサーが現れ、
その可能性はなくなったわけだから、とりあえずは買い!だね。 -
No.703
社長のご発言です。 ==…
2018/09/12 18:51
社長のご発言です。
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パイオニア社長「技術トレンドの読みが甘かった」
2018/9/12 17:43
パイオニアは12日、アジアで活動する投資ファンド、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアからの支援を受けると発表した。18日に250億円の融資を受けたのち、正式に契約を結び、第三者割当増資でパイオニアの時価総額(12日時点で448億円)を上回る500億~600億円を調達する。12日、日本経済新聞の取材に応じた森谷浩一社長は「プラズマでの損失がここまでの経営悪化の根本にある。技術トレンドに対する読みが甘かった」と述べた。主なやり取りは以下の通り。
――なぜ経営がここまで悪化したのですか。
「2008年のリーマン・ショックを受け、プラズマテレビで大きな損失を出したことが根本にある。そのダメージを何とか払拭したいと、様々な支援を受け、車載領域に特化してきたが、グローバルでスマートフォンを含めた『コネクテッド(つながる)』の領域で手間と工数がかかった。カーナビと携帯がつながるインパクトを想定できなかった。技術トレンドに対する読みの甘さがあった」
「同じ車載機器でも市販品は1年の投資を2年で回収する。一方、自動車メーカーに納めるOEM(相手先ブランドによる生産)は4~5年投資して、6~7年で回収する。自動車メーカーの要件に応えるアプリやミドルウエアもまるで違う。車載という意味では一緒かもしれないが、別の会社といっていいくらいの違いだ。3年先、5年先をみた技術のトレンド、キャッシュの見積もりが甘かった。同じ業種で合従連衡の動きがあるというのは業界自体が問題を抱えているからだ」
――ベアリングの支援を得て、どう経営を立て直していきますか。
「ベアリングからは年初に提案があった。当時は複数の提案があったが、パイオニアの技術、将来の成長ストーリーに対する見方が一致した。新しい会社の価値は地図と人工知能(AI)を組み合わせたテレマティクスなどのソリューションにあると考えている。だから、地図子会社のインクリメント・ピーを切り離すことはできなかった。地図も含めてのパイオニアに対する支援だ」
「モノづくりは大事にしていきたい。自動車メーカーからの受注は今後、数千億円規模のものだ。OEMで失敗した要因を分析して、新しい受注も取っていきたい。地図子会社を含めたソリューション関連は売上高300億円規模で順調に成長し、利益も出している。一歩一歩成長していくには時間かかるが、ベアリングは『5~7年は覚悟している』と話してくれている」
――シンジケート・ローンを返済する金融機関との関係はどうなりますか。
「2期連続赤字となったことに加え、18年4~6月期決算までに再建の方向性を示せなかった。継続企業の前提に関する注記がついてしまったことで、金融機関からの追加の借り入れは難しかった。今回の案件でも銀行からは具体的なアドバイスをもらっている。これからもコミュニケーションを取っていく」 -
No.700
ベアリングズ 意外と好意的だね…
2018/09/12 18:47
ベアリングズ 意外と好意的だね、ハゲタカっぽくなくて、安心した。
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ベアリング日本代表「パイオニア、自動運転に価値」
2018/9/12 17:26 日本経済新聞 電子版
アジアで企業投資を展開する投資ファンド、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアは12日、パイオニアに250億円の融資を決め、500億~600億円を出資する意向を示した。日本拠点の代表を務めるシェーン・プリディーク代表取締役は自動運転の領域に好機があるとの見方を示し「適切に支援すれば再成長は可能だ」との見方を示した。主なやり取りは以下の通り。
――様々なファンドがパイオニアへの投資を検討した結果、実行に至らなかった。なぜベアリングは投資を決めたのか。
「パイオニアの経営陣とは長年、成長戦略について議論をしてきた。4年前にDJビジネス機器事業の売却案件があった際も、我々も買収を提案した。その頃から経営陣と深く将来について話し合ってきた」
「現在、財務が厳しい状況にあるが、パイオニアは今まで世に新しい価値を提供してきた開発力と実績があり、優秀な人材もいる。実際に現在も自動車などの移動体に通信システムを搭載するテレマティクス・カーソリューションなど新しい価値を提供しつづけている。地図や自動運転システム向けの走行空間センサーといった将来の自動運転に必要不可欠な技術を持つ。適切な支援をすれば、今後再成長できると考えている」
――投資後も上場を維持するのはなぜか。
「現時点では上場を維持させるのがベストな選択だと思った。投資額やスキームについては、今後、さらに議論していく。まずは銀行返済のためにローンを提供する。その後に成長に向けた資本を注入していく」
――役員の派遣も検討するか。さらなるリストラは必要か
「まだ決まっていないが、役員を派遣する可能性はある。改革は必要だが、今後についてはこれから経営陣と議論を深めていく。投資期間はファンドの通常の投資期間である5~6年以上の長い期間になると思う。我々はパイオニアの成長ストーリーに自信を持っている」
レノは今後、どう出るつもりなん…
2018/10/19 20:25
レノは今後、どう出るつもりなんなだろう?