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投稿コメント一覧 (119コメント)

  • 一旦調整に入るとは思うけど、踏み上げ相場を狙っている可能性もあるから、カラ売りもリスク高い。今は何もせずに様子を見るのが一番。

  • 上昇トレンドが終わったとは全く思わないけど、さすがに一旦調整が入るだろう

  • 2018.6.11日刊ゲンダイデジタルより

    【IoTセキュリティーサービス「アイビーシー」 株価10倍候補】

    今回、紹介するのは、情報通信ネットワークの性能監視がメインビジネスの「アイビーシー」(3920、東証1部=投資金額約15万円)です。

     ネットワークシステム全体の性能状態を容易に可視化できるツールの開発・製造を行っています。導入実績1400システム以上と幅広い顧客基盤を持つストック型ライセンスモデルで、安定的に成長しています。現在、10期連続で過去最高売上高を更新中です。

     注目ポイントは、ブロックチェーン技術を利用したIoTデバイス向けセキュリティーサービスkusabi(楔)の実証実験を開始したことです。特許出願中のkusabi(楔)は、ブロックチェーン技術による電子証明システムなどにより、ソフトウエアだけでIoTセキュリティーを実現する画期的なサービスです。
    自動車の自動運転、監視カメラなどさまざまなモノがネットにつながるIoT市場は、2020年には約365兆円、デバイス数300億個と、急激な拡大が見込まれます。膨大な数のIoTデバイスをネットワーク上で運用する際に、セキュリティー対策は喫緊の課題となっています。

     kusabi(楔)は、ライセンス料とデバイス1個当たりの月額使用料をとるため、利用デバイス数が増加すれば、爆発的な高成長が期待できるストック型ビジネスです。初期コストが低く、デバイスにチップなどの埋め込みが不必要で、ソフトウエアだけで、IoTセキュリティーが実現できるkusabi(楔)は、世界標準となる可能性がある夢の新サービスです。IoTデバイスにおいて、スマホのアップルやGoogleと同じ立ち位置になるということです。

     東証1部で時価総額81億円しかないアイビーシーは、株価が10倍になる「テンバガー」候補銘柄です。

  • 【買い】アイビーシー(3920)
    上昇トレンドのテーマ株は押し目で拾う
    ◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆

    2018/06/01 08:45

    上昇トレンドのテーマ株は押し目で拾う
    業種:情報・通信業
    時価総額:88億円
    PER:58.59倍
    PBR:5.31倍

    社内システムの性能監視ソフトの開発と販売、運用支援サービスを手掛ける。IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi(楔)」を展開、開発・販売におけるパートナーライセンスの販売を開始。

    IoTインフラ性能監視ツールの草分けで、解析コンサルティングからサポートまで一貫して提供できる強みを有する。ブロックチェーン技術を活用し、日本IBMなどとIoTセキュリティーの実証実験も始めている。ブロックチェーン技術による電子証明システムは特許出願中。今期の業績見通しは増収増益の見通しで、上期は経常利益で前期比2.5倍となっている点も目を引く。

    5月に入ってからの株価は、2月以降の下落トレンドから一転、切り返しの動きで強含みの展開。先週は若干調整をはさむ場面もみられたが、下値はしっかりしていて上昇トレンドを続けていく期待は大きい。このあたりで一旦もみ合えば再び直近の高値1713円を超えるのにもそれほど時間はかからないとみる。

  • プラス材料がたくさん出ている中、地合いで下げてるだけなので6月には必ず反発します。あと1週〜2週間でどこまで下げるかの見極めだけですね。今買っても数週間放っておけばプラスになりますから、小銭稼ぎには悪くはないですね。

    そんなことより、いつ大相場が始まるのか!!
    そっちが気になります。

  • お堅い自治体の広報に掲載できてるってことは、国や政府のお墨付きがあり、この分野で確固たる地位を築いていると言うことだと思います

  • アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、同社のネットワーク監視ソフトウェア「System Answer(システムアンサー)」を活用した日野市の事例が、5月29日発行の自治体向け業界誌「自治体通信」Vol.13(2018年6月号)に掲載されましたことをお知らせいたします。

    「自治体通信」は、経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介する情報誌です。先進自治体の具体的な取り組みをはじめ、自治体経営に役立つ情報をお届けします。発刊部数は約28,000部で自治体向けメディアとしては最大級となっております。その中で、「ICTを活用したネットワーク監視」というテーマで、日野市の取り組みが取り上げられました。

    日野市では、自治体業務のIT化が進み、複雑化するシステム対応に追われる中、システム障害を最小限に抑え、安定稼働させるため、IBCのネットワーク監視ソフトウェア「System Answer」を導入して、24時間監視体制を構築しました。

    このソフトウェアを導入することにより、1分間隔でネットワーク性能を監視し、システム障害が発生する前に異常を検知してメールで通知するため、未然にトラブルを回避できるようになりました。また、庁内システムとデータセンターを1台のソフトウェアでまとめて監視できるため、障害が発生した場合の特定が容易に行えます。さらに、通知メールの指示に従うことで誰でも簡単に対応が可能で、画面構成が分かりやすいため操作にすぐ慣れることができます。

    ネットワーク監視の専門家の配置や育成が難しい自治体でも、「System Answer」を用いたネットワーク監視を行っていただくことで、庁内システムの安定稼働と障害の未然防止を容易に実現することが可能となります。



    <掲載情報>
    ・自治体通信:Vol.13(2018年6月号)P.52~P.53、5月29日発行
    ・自治体通信ONLINE:自治体の取り組み

  • 明日は壮絶なふるい落としが来そうで怖い。

  • 週足MACDが上向きになり、出来高も増えてきましたね。

  • 単純に、オウチーノでも買いにいってるんじゃないか笑

  • 3ヶ月下がり続けたトラウマがあります

  • 材料株夏の陣! 燃え上がる株高トレンド「究極の10選」 <株探トップ特集>

    https://s.kabutan.jp/stocks/3920/news/n201805150663/

    【アイビーシーはIoTセキュリティーで活躍へ】

     アイビーシー <3920> はネットワークの監視システムなどで実績が高く、IoT分野のセキュリティーニーズをビジネスチャンスとして取り込んでいる。IoTインフラ性能監視ツールの草分けで、解析コンサルティングからサポートまで一貫して提供できる強みを持っている。ブロックチェーン技術を活用した画期的サービス発表で注目を集め、日本IBMなどとIoTセキュリティーの実証実験も始めている。11年9月期以降、利益面では先行投資負担などで落ち込む期もあったが売上高については拡大一途にあり、18年9月期は営業利益段階で前期比16%増を見込んでいる。ツボにはまった時の急騰性も際立つ。<急騰性=5 中期的上値余地=2>

  • 手が入っていることが明らかになりましたねww
    何度も言いますが、騙されないように。

  • ここからは心理戦ですよ〜、懸念はなくなったわけだから、板に騙されないように!!

  • 昨晩のPTSは、個人投資家の心理を操作するための見せ板みたいなもんだと思います。月曜日は、あんな価格で売りに出るわけがありません。引っかかってはいけませんよ。ここまで耐えたホルダーの皆さんは、月曜日はS高から寄り付かないくらい、1枚も売りに出さないくらいの気持ちでいましょう!

  • 上振れ要素があり過ぎる!

    3月に販売開始された「kusabi」は、今期(〜2018.9)の売上見込みには反映されていない!大幅な上振れが期待できる。


    以下、2018.2加藤社長インタビューより

    私もIT業界は長いが「kusabi」は画期的なサービスだと考えている。市場では「何がスゴイのか」という部分が必ずしも理解されていない印象を持っているが、今後の展開によっては大化けする可能性も十分にある。収益貢献には少し時間がかかるとみており、今期の予算には含めていないが、もし今期に売上計上された場合には、当然上振れ要因となる。株式の流動性を高め、また技術やサービスに対する理解をより深めてもらえるように、IRについても積極的に実施していきたい。

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