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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • ここは1か月で15パーセント○げてるぞ。

  • ddsは買ってから、1か月で25パーセントもあげたぞ。

  • 頭にきて、PTSでDDS 555円で買ってしまった。いつになったら利確できるんだ。

  • 買い増し分の平均単価515円が、やっと報われる時が来たかな?
    754番目のコメントでした。

  • 2年程前のあるブログより

    最近何かとIT企業が賑わっていますよね。
    中には、これはダメだろう・・・っていうIT企業も暴騰しています。

    ダメとイイの境目・・・これを元SEの視点から書こうと思います。

    IT企業には二種類あります。
    ・製品、サービスを売る企業
    ・人を売る企業

    前者は自社開発ソフト(パッケージソフトとか)を売ったり、ヤフーや価格.comやソシャゲ銘柄のようにサービスを売ります。
    後者は技術者派遣や、企業のシステム開発を請け負う会社です。

    勿論投資・投機関わらず、魅力的なのは前者です。
    後者は構造的にダメです。

    後者の会社は自社の技術者に基本的な値段がついています。
    プログラマー 1人月50万
    SE 1人月70万
    PL 1人月100万
    PM 1人月150万
    コンサル 1人月200万
    といった感じです。
    この値段で技術者派遣を行ったり、システム開発を請負ます。

    つまり、プログラマー3人、SE1人、PL1人の案件を受注したら、売上は1人月320万という事です。
    そして社員の数は有限です。
    つまり、売上の上限って決まっています。
    つまり、期中での売上増加に伴う利益増加って起こりにくいです。
    ※大量に中途採用とかしたら別ですけど

    むしろ、仕事がなくて、技術者が遊んでいると、売上・利益はどんどん減っていきます。
    なので、この手の会社の営業は、大きな案件が終るタイミングとかで、しっかり別の案件を取ってきて、いかに効率よく技術者を配置して、遊んでいる技術者がいないようにするかが至上命題となります。

    そのためには、無理な案件も取ってしまいます。
    これがデスマーチ(不採算で激務で鬱病多数で、死に向かって行進するプロジェクト)の原因です。

    また、こうなると、営業が売上を上げよういう意識が希薄となり、いかに人を配置するかのみに注力するようになります。
    つまり人脈を広げて、必要な時に必要な案件を取ってこれて、自社・他社問わず必要な人材を配置出来るスキルが大事なのです。
    普通の会社の営業とちょっと違いますよね。。。

    このような後者の会社が利益を上げるには主に二つの方法があります。
    ・一次請けを増やす・・・一次請けの方が単価高いですからね。ただし、会社の信頼と実績が必要
    ・案件を沢山受注する(※自社社員が足りない場合は技術者派遣利用)・・・技術者派遣利用すると利益は少ないですが売上は増えます

    なので、この手の会社の横の繋がりは強いです。
    技術者が足りない、又は遊んでいる時に、お互いに技術者を派遣しあうのです。

    ここまで読んでいただければ、後者の会社って、材料が出たからと言って、投機家が期待する程利益を上げられないと分かっていただけると思います。

    例えばジャパンシステムってがっつり後者の会社です・・・
    ただ、最近はセキュリティの自社開発ソフトを売ったり、昔から持っているFASTという地方自治体向けパッケージのノウハウを活かしてマイナンバーを頑張っているようなので、前者の割合を増やそうと頑張っているのかもしれませんが。

    そして一つ言えることは、マネーゲームなのでそんなのは関係なしに株価は上がるという事です。

    ただし、後者の会社にも勿論メリットがあります。
    ・堅実に成長出来る
    ・リスクが少ない
    ※前者の会社なんて、1億かけて自社製品作っても、売れなければ、大損ですからね。。。売っている間の技術者や営業の人件費も馬鹿になりません。また売れたとしても、今度はサポートとかで常時技術者を置いておかなければならず、その技術者の人件費ぐらいは賄えるぐらい売れ続けて(※これが大変!!)くれないと、赤字垂れ流しになります。

    問題はその「堅実な成長」が我々が期待する程ではない事が多いということです。
    また、後者の会社は市況の影響をモロに受けます。
    リーマンショックの時、後者の会社は仕事がなくなって、技術者が遊びまくって、危機的状況になる会社多数でした。遊んでいる技術者に給料払えないので、自宅待機とかになったという話しをよく聞きました。
    まぁ今は日本経済絶好調なので、そこは問題ないでしょうが。

  • 大口の根拠なんて、あるわけないよ。
    おととし1129円をつけた後、あまりの下落に耐えられず、ニーサ分を除き、全株を一旦手放したら、
    大口だ大口だと、100%自信のある投稿をしていた。気持ち悪かった。
    それはさておき、この掲示板にたまった不満を一掃してくれるような値動きを期待します。

  • 株取引は孤独な自分との戦いだ。
    それを紛らすために、勝手に敵や味方をつくり、ミサイルを発射する。
    今日もミサイルが発射された。
    それはさておき、今年も半分終わってしまう。
    この掲示板にたまった不満を一掃してくれるような値動きを期待します。

  • 金持ちと庶民の差は想像以上に大きい。
    豪邸の1か月の電気代が20万円だって。
    ここの株100万株位買ってくれ。
    GMOクラウドも買っとけばよかったし
    インフォテリアも先週末に売ってしまった。最近は保有株を売ると暴騰する。

  • 以前にGMOクラウドかここをメインに保有するか迷いここを選んだ。一時はGMOクラウドはやめといて、よかったと思ったが…。
    頑張ってくれ、Jシステム。
    最近は暴落時にひろっておけば、やがてプラスになる銘柄がほとんどだが、こんな状況がいつまでも続くわけがない。
    頑張ってくれ、Jシステム。

  • ここも期待してるけど、システムJ 3677
    強いね。こんな感じであげてほしかった。

  • 明日も下がれば、買い増します。けれど、できればあがってくれ。

  • そろそろ4~5倍になった株を利確して、買い増します。

  • 400円台で買ったヤマシンフィルタは2247円、神島化学工業は1598円。
    500円台で買った三機サービスは1498円、システム情報は1161円。
    400円台で買ったここは、やっと485円。しかも保有期間は上記4銘柄より長い。
    当初は3000円を目標株価にしてましたが、それを1500円に下げ、
    さらに目標株価900円台にしました。まだ485円じゃあ心から喜べません。
    明日以降も、期待半分不安半分という心理状態です。

  • すいませんでした。
    自分の保有銘柄から選びました。
    イグニスですが、頑張った銘柄のおかげでスズキのイグニスを買おうかと思いましたが、
    結局中古のプリウスにしました。
    フライトは去年一時期保有していたので、ホールドしていれば今年のナンバーワンでした。
    ブランジスタはよくわかりません。
    ここは年初の暴騰で期待しすぎました。ここ数年は年末に向けてジリ下げ傾向でしたが
    あまり過度な期待はせず、見守ります。

  • 今年頑張った銘柄
    不動テトラ
    カワチ薬品
    TOKAI
    システム情報
    フィックスターズ
    USLグループ
    神島化学工業
    ダイキアクシス
    MORESCO
    三機サービス
    ヤマシンフィルタ
    JPX
    GMO
    興銀リース
    オリックス
    プレナス

    今年ダメ銘柄
    ジャパンシステム
    山喜
    JESCO

    特別賞
    アキュセラ
    10倍達成後、大暴落。

    ダメ銘柄は、年末から来年以降の暴騰を期待します。
    ラジオで「長期投資って言うけれど、どのぐらいの期間を言うんだ?死ぬまでかよ!」とぶちぎれていましたが、2019年までには騰がってください。

    感情を選択(暴騰後、はやく売りたい)

  • 53銘柄保有してるけど、騰がってないのは、ここを含め3銘柄だけになった。

  • ULSGは昨日ストップ高、アキュセラは年末の700円からすでに3000円。
    ここも年末からは、5%上げている。
    そろそろ、Jインド頼みます。

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