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投稿コメント一覧 (296コメント)

  • >>No. 254

    こことは未だ3年程しか付き合っていませんが、信用整理も進み、ようやく仕手株扱いから脱却し、業績に見合った形で株価が反映される頃だと考えています。過去決算後、サプライズ的な内容であっても株価が下がったりしたのは大口による信用組を振るい落とす為の売り仕掛けと推察されます。

    当初売上予想と今の予想がほぼ変わらないのは、確か為替レートが通期で108円に設定されており、ここは海外比率が70%超の為、前期その影響を大きく受けた為です。

    私はもっと先を見据えて投資をするスタイル(20年超買い戻ししながら保有)なので、別に今の株価変動はどうでもいいこと。割高かどうかは各々の判断で決めることです。

  • 明るい兆しが見える決算内容でした。

    前回1ドル=101円を想定で通期予想は据え置きとしていましたが、昨今の事業構造改革により恐らく90円以下でも黒字確保を維持できる体質になっていると思われます。

    特筆すべきところは、コネクタソリューション事業において光トランシーバ用のコネクタ製品が好調に推移とありますが、先般これに関連した特許出願および中間報告書で記載されているとおり次世代通信に対応したコネクタのサンプル出荷を開始している点です。テストソリューション事業と相俟って、今後、大きな収益性の向上が期待できます。

    将来が非常に楽しみですね。

    あと決して買い煽りではないので悪しからず。投資は確固たる自己判断のもとで。

  • 1/5付特許出願、第5世代通信システムを狙ってのもののような気がするのは気のせいでしょうか。過去トランシーバ向けに出されているものの記憶がないもので。

    加えて特許取得に2~3年かかることを考慮すれば今年は相当数の特許取得(2013年44件の出願有)が見込まれます。

    少しずつ着実に前に進んでいって欲しいものです。

  • 12月9日付新製品IRについて会社側に確認したところ、社内的事情により一旦公表を控えていますが、今週中には再度公表予定とのことでした。

    併せて新製品IR等、情報開示に努められるようお願いしたところ、取引先の兼ね合い(相手先の要望を取り入れながら製造)もあり、なかなか公表することは難しいらしいのですが、新製品の開発については積極的に行っている旨の回答を頂きました。

    これからも見守り続けたいと思います。

  • >>No. 103

    お疲れ様です。

    先月25日、数万株単位の板が並んだので手を出してしまいましたが、時期尚早だったかもしれません。この価格帯何処も同じと割り切ることにします。

    因みに日本トラスティがここ半年間で200万株程度買い戻しをしています。

    ここは以前から機関の思惑が絡み合っています。短期は下手に手を出さないことです。

  • >>No. 72

    お陰様で24、25日にかけて買い増しできました。

    以前H28期決算時、会社側に照会を入れた際、新製品投入効果など不確定要素が多々ある為、業績予想について全てが織り込まれてるわけではない云々の回答も得ていますし、ひょっとするとそろそろ製品化されるかもしれませんね。

    将来性に期待して投資をする。これこそが株投資の醍醐味。気長に待ちましょう。

  • ドル円次第ですが、週明け久しぶりに仕掛けてみようか検討中です。

    株は自己責任。確固たる信念のもとに。

  • 昨年同月、中国現地法人清算のアナウンスにより1000円からの特売りで一気に叩き落とされた価格にようやく1年かけて戻ってきました。

    決算内容からして、機関は空売りを仕掛けられないでしょうし、昨日の個人の投げ売りも吸収。安心して見てられますね。

  • qtyさん、ご無沙汰しています。

    最近は半年間位続いた上下の万株単位の見せ板は消えて、ここ1ヶ月は毎日1~2万株を瞬時に買い集めている何者かがいますね。

    今は筆頭が日本トラスティからレオスに入れ替わったことで、長期的な投資が期待でき、会社的にはフィリピン工場、岡山工場の設備投資も終え、本番はこれからといった感じです。

    日々の機関同士の売買に留意しながら、気長に楽しみましょう。

  • 本日会社側に①コネクタソリューション事業の製品前倒しによる売上減②建設仮勘定計上の中身③固定負債増加理由④利益に関して計画進捗率を鑑みた中で今回上方修正を行わなかった理由。以上について照会した処、速やかに書面にて回答を頂きました。

    回答内容は差し控えますが、いずれも後ろ向きなものではなくしっかり経営戦略を考えたうえで取組している印象を受けましたし、フィリピン第二工場の工事も5月末に完了したとのことで、いよいよここからが本番だと思われます。

  • この会社に投資する価値が、ここには書かれています。

    更にいうと第5世代通信システムを狙っての薄型高速基板、レーザ光源開発は、いずれも世界初ということで、更に特許使用料が期待できます。

    過去の特許申請数からすると、今年から来年にかけ40以上は取得できると考えています。

    そのうち実績に基づき株価も反映されてくると思うので、今はくるべき時に備え、機関に身を委ねて待つのみです。

  • やはり円高の影響(前年同期は120円)が大きいですね。

    海外比率8割程度なので、ある程度イメージしていた通りですが、前期と実績値だけで比較している人は惑わされるでしょうね。

    会社側も四半期決算を終え、今期の業績予想をどのように考えているのか、丁寧に説明するべきだと思われます。

  • 失礼しました。

    変更報告の義務発生日は7月25日なので、自社株買い終了前に買い増しした模様です。

    この先どう対応していくのか、注目したいと思います。

  • お疲れ様です。

    前回は自社株買い発表後、大量報告→自社株買い終了発表後、大量処分により株価は低迷→今回は自社株買い終了している中での買い増し。

    思惑が絡み合っています。

  • 直近5年間と比較して信用売り残は過去最高、買い残は過去最低、ピーク時の約1/10です。

    前回決算時、今期の業績予想について会社側に照会した際の回答を要約すると、円高による減収により、営業利益も減益で予想はしているものの、円高や原価低減活動による売上原価の低下、新製品投入による効果など不確定要素や変動要素が多々ある為、全てが織り込まれていないとのことでしたので、伸び代はかなりあると考えています。

    機関同士のバトル、面白いことになりそうですね。

  • 残念なことに、未だ実績が追いついてきていないので、現状は機関の仕手株扱い(毎回、アルゴ的に上下に板を置きながら動かしている)になってしまっています。

    ただ信用整理も大分進み、いい感じにはなってきています。

    長期ホルダーは、確固たる信念のもと投資していると思うので、掲示板のコメントに惑わされないとは思いますが、騙されて売らないことです。

  • 本日付で興味深い特許公報が出ていますね。

  • 以前野村がやったように、空売りしながら、下で買い集めていますね。

    今やドイツ、野村ともに大株主です。

    個人は損して、機関だけが儲かるという常套手段です。

  • 今まで30円程度あった上下の間隔が、5円内に縮まりました。

    更なる変更報告、ドイツ空売りと機関同士の競り合い。

    ここはホント見ていて飽きません。

  • 大量報告、自社株買い、ドイツ空売り、ここは機関の思惑が絡み合っているので、ますます浮動株数は減っていきます。

    来るべき時に備え、今は機関に身を委ねて放置するに限ります。

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