辛いリンゴ

目標株価４桁、つまり1000円と言ってるけど、当面不可能。1000円の75％つまり750円が目標。トランプ騒動と東急とは直接関係ないけど、相場全体が下げのとき、独自に東急だけ上げる理由がない。輸出関連株が大きくさげたとき、狙い目かも。10年か20年に一度くらい４桁達成ですよ。楽しい夢をみながら辛抱強く待ってみますか？

東芝とここでは、東芝の方がはるかにしんどい。なぜなら原発がからんでいるからだ。ＷＨを東芝の買値で買ってくれるとこなんてどこにもない。東芝はメルトダウンを買いこんで、みずからもメルトダウンするしかありえない。ここはひょっとすると、救われる可能性有。

株は何より明るい話題様は、とてもしっかりしていて、その上どっしり落ちついた雰囲気の方とお見受け致します。株の世界は一筋縄ではいかないところが楽しいですネ、たとえ損した場合でも。

貴殿はなかなか詳しい、しかも正攻法の立場と見えます。宇部興とＩＨＩの取り組みが見慣れない形になっています。どうなるのかなーと眺めています。

もう少し辛抱すれば、900円台突入する可能性大きくなった。相場全体の動きが大きく変わった気がする。４桁もありそうです。トランプ相場を考えるに、米国株の高値更新をどう解釈するかがポイントではないか？安値に止まっている銘柄が見当たらない気がする。でもね、トランプ相場（こうなるとは予測できなかった）に警鐘を鳴らしている人も少なくない。リスクを取るか、おびえてしりごみするかの弐者択一だ。投資家の貴方はどうしますか？個人的には２単位買いの東急を755円でしこんだまま、上がってもよいし、下がってもよい。東急よりまとまった株数を買いこんである銘柄に注意を集中したい。今から新規の買いには慎重でありたい。個人的意見です。

900円台突入を期待していらっしゃるけど、700円台にバックする可能性も有よ。

当面こりゃ上げだね。今の雰囲気誰もが、上げと見ている人が多そうだ。それ故上げるんだろう、と思う。少なくとも１～２か月は上昇かな～。でも永遠に上昇ではなかろう。下手な初心者まで買いに出るころ下げかも。米国動向に注意あれ。個人的には755円で少し拾っておいた。急いで売るつもりなし。あまり油断していると、いつのまにか750円以下になってしまう。そういう経験いままでいくつもしてきた。電鉄株もごくまれに仕手っぽい動きすることあるけど、いつもはとても地味ですよ。東急って会社をとてもすばらしい会社とご覧の方もいらっしゃるけど、ほんとうにそうならねがったりかなったり、ということですなあ。上へであれ下へであれ、株の値動きがどうして動くのか、個人的な確証をつかんでください。買い注文だすとき、もしかしたら売りかも、と再考してください。その逆も有よ。日経の記事なども、公平中立な事実ではなく煽りとみなして、自分のサイドを固めてください。苦労すれば、株でも収益上げられます。でも努力することは必要不可欠です。健闘祈る。

憎まれ口をたたいていたトランプさんが急にあちらからもこちらからも引っ張りだこになってしまった。そのたこに乗って株価も急上昇だ。買いたい人は買えばよいでしょう。でも足元をすくわれないように注意しておやり下さい。とりわけ米国株の動きにご注意あれ。

昨日大幅に下げたので、個人的な長期方針から離脱するものの、少しだけ755円（740円の買い注文約定せず）で買ってみた。本日811円で売り注文だしてみたが約定せず。約定しなくても、楽しみを先に取っておいている雰囲気。会社の売上が減っているのに、純益がかなり増加している。理解が難しい。電鉄株全体をひとくくりにして理解しにくくなっている。ここんところチャートやロウソク足の解釈がむずかしい。820円の天井を力強く突き抜ければ、視界が開けるかも。その逆もまた十分ありうる。木を見て同時に森も見ましょう。外部要因が大きく作用した２日間でした。人さまの意見を参考にして、自分の信念を持ちましょう。米メディアの予測にもかかわらず、トランプの当選は３～４の確率でありうると予測していました。皆さまの健闘を祈ります。

本日トランプ優勢情報のため、日経900円下げた。おそらく日銀のＥＴＦによる買い支えはなかったであろう。明日以降はまた日銀様はお出ましになり、通常通り買い支えすることも有。でも円高の傾向や保護貿易のきざしのため、長期にわたって買い支えるのは困難。民鉄株の多くが、月足で見て、いわゆるデッドクロス達成もしくは達成直前に位置している。日銀様の手だしがなければ、5000円くらい下げるのではないかというのが、個人的な感想です。皆さまの健闘を祈ります。

個人的な意見ですけど、政権が年金やＥＴＦを使って、株価を支えて、相場操縦しているように思えてなりません。民鉄株全般に28日の引け間際にどっと買いがはいりました。不思議ですねー？投資家の皆さんお気をつけておやんなさい。

10月27日の日経新聞の18面に「悩める空売り投資家」という記事有。空売りが増加しても、ディフェンシブ株の株価が下がらない傾向が世界的に拡大（日本で早めに）しているという話。その現象の理由としてアクティブ運用からパッシブ運用（ＥＴＦもこれ）に株取り引きがシフトしているということが指摘（野村系）されている。東急株を見るとき、京急株も見ますが、京急の空売りが確かにとても大きくなっていて、株価が下がってよいはずなのに下がってこないのです。数年前の三化工機も空売りが長期的に減らなかった。空売りは当面危険かもしれません。将来のことは正確にはりかいできませんけれども。

将来のことは正確には、インサイダーでない限り、誰にもわかりません。したがって誰でも、読みがはずれた経験を持っているでしょう。その経験を将来に生かすことです。つまり読みがはずれた原因を良く十分に考え込むことです。痛い目にあえばあうほど、将来のための生活必需品にめぐまれた、あるいは自分にみあった貴重な道具を入手した、と考えることです。株価は、経営実態そのものを直接素直にいつでも反映するとはかぎりませんが、いずれ経営実態に照応することが多い、と思います。今回東急は少なくとも700円に近ずく、と思っていましたが、当面反転して上に向かいました。そういうこともありうる、とは思っていました。でもこれで本格的に上昇とも見えません。株って、売りと買いの２つしかないのですが、そのわりに奥行のある現象でしょうか、個人的にはそこに株の魅力を感じています。政権が株価を支えている現状は非常に珍しい出来事であり、歴史的に１回こっきりのことかもしれません。禁じ手がつかわれているわけですが、それならそれで、貧乏投資家もそれにみあった策を考えてみましょうか。長い駄文ですいません。

jr九州の上場そのものは、結局相場に中立であった。ところが政権が相場の下落を懸念して、昨日日銀のＥＴＦを使って、相場の支えを実行したのではないでしょうか？ガセネタでもコジツケでも、人間の心理に影響を及ぼして、相場の動向に影響力を行使しているのが、現在の政権か？でも遅かれ早かれ袋小路にはまり込みます。個人投資家は、希望と現実を峻別して、また木と森を同時に観察しよう。売らないで買いだけのＥＴＦって最後にはどうなる？

東急沿線のありふれた民家に住んで30年くらいになります。立派な御屋敷にお住まいの方もいますが、それで幸福か否かはわからず、本人次第でしょう。個人的には、貧素な、たとえば築30年くらいの木造平屋建ての家に住みたい、と思ってきました。たとえお金が余っていても、立派なお屋敷に住みたい、とは思いませんネー。ここんところ（数日）の上げ相場は本格的な上昇につながるのか不明。当方余裕資金の10％も株式道場につぎこんでいません。900円以上で１単位売っていたので、１単位750円以下で買ってみた。これは投資ではなく、学習行為のつもりです。儲けることにあまりに執着すると、かえって損害を抱え込みます。もっと余裕をもって楽しく毎日を過ごせば、投資の効率もかえって上がるでしょう。

まだ下げると思います。けれども売り建てはするつもりなし。自己流でゆったりのんびり待ってます。ナンピン買いしたい方（には幸運を祈る）はどうぞ、当方まだまともに買いにでる予定なし。ここ数日の小さい陽線は下り階段の踊り場と見ます。株価動向の学習しています。４桁接近までの上げ相場にはけっこう時間がかかったので、下げ相場にも時間を要する、と考えます。この沿線に住み、東急系の会社にお勤めの御仁けっこう見かけます。私鉄はＪＲよりまともな経営思想を持っている、と思ってます。ゆったりの下げかなー？

今週中に一時的であれ730円の底板を割り込むか？700円を割り込むのは今月かあるいは11月か？700円割っても個人的はまだ買えない。強い外部要因が出れば話はまた別。投資の皆さま、是非木を見て森もご覧下さい。儲けようとするから損失を抱え込むことになる（のでしょうか）？

基本的に下げ基調にあると思われる。でもなぜ決算が比較的良好なのに下げなのか、いまいち納得できない。関東の私鉄のなかで、外国人の持ち株割合がもっとも高い？。外国人は売り姿勢が強いので下げとなっているのか、いわゆるオイルダラーが換金姿勢を取っているのか？株の世界はだまし手とだまされ手の相関関係にあるので、だまされて不平を言っても、物事はあとのまつりとなります。確信を持っている方は買ってみると良いかもしれません。チャートはどう見ても下げのように見えるんですけど？

渋谷の再開発ってまとまったお金はかかるけど、収益には直接結びつかないのではないか？これが下げの背景にあるのでは？

ご親切に指摘いただきたいへんありがとうございます。以前から類似のご指摘は見かけていましたが、いまひとつピンとくるものがありませんでした。ＪＲ九州の上場がほかの民鉄株の下げの方向に作用する可能性について、きれいに納得しきれない感触が残ってしまいます。投資家の心理は微妙なもので、こじつけもこじつけでなくなるということは納得できます。