ここから本文です

投稿コメント一覧 (87コメント)

  • 望月の
    隠れしいまは
    くらかれど
    いづれ来らん
    暁の刻

    風歌

  • 這えば立て
    立てば歩めの
    親心
    末は一部か
    ナスダックなるか

    風歌

  • ピーターさん
    負けるな風歌
    これにあり

    待てば海路の日和あり。

  • 株価への影響という観点から今日のIR
    をBIG IRと見るべきか否か、判断し
    難いところですが少なくとも現時点に
    おいてヘプタレスがバイオ最強である
    ということを確認できたのは大きい
    ですね。

    ということで久々の縦読み漢詩もどき
    の投稿です。

    碧眼の雷神はもちろんピーター社長。
    北欧神話の雷神トールは戦神でありながら農耕の神でもあり、日本でも「稲妻」の言葉どおり、稲を孕ませる豊穣の神ですので我々ホルダーにとってぴったりのイメージだと考えてこう表現しました。
    田村さんはさて、風神役なのか酔眼の老仙役か、読み手のイメージにお任せします。

    例によって、縦読みわかった方はそう思うをどーぞ。

    碧眼雷神振大槌
    風神乱打鼓和是
    田畑潤干天慈雨
    恋事盛産婆購沓
    酔眼老仙取土曰
    盛乎地力育万生
    今建祠浄財雷神
    強勢必為益万民
    へきがんのらいじんおおつちをふるえば
    ふうじんこをらんだしこれにわす
    たはたかんてんのじうにうるおい
    れんじさかんにしてさんばくつをあがなう
    すいがんのろうせんつちをとりていはく
    さかんなるかなちりょくばんせいをはぐくまん
    いまほこらをたてらいじんにじょうざい
    せば
    きょうせいかならずやばんみんにえきをなさん

    青い眼の雷神が大槌を振るえば
    風神も同調して太鼓を打ち鳴らす
    雷神の呼んだ雨は乾いた田畑を潤し
    豊かになった人々は盛んに恋愛したので
    産婆は引っ張りだこで靴がすり減り、新しい靴を買うほどだ
    ほろ酔いの老仙人が足下の土を取ると、その生命力の強さを感じとって言う
    今ここに祠を建てて皆で雷神に
    すこしづつの財産を寄進しよう
    そうすれば雷神の力はますます強くなり
    万民に利益をもたらすだろうと。

  • 匿名の掲示板とはいえ、あまりに
    ひどくないかい?不快を通り越して
    怒りすら感じるレベルだよ。
    売り煽るにしても掲示板で遊ぶに
    しても節度ってものがあるんじゃ
    ないのか?


  • ヘプタレス関連のBIG IRが出たら
    披露する漢詩の準備して出待ち状態
    だったんですが、待ちきれずに
    久々に新作を作ってみたくなりました。。。
    そーせいが調子を取り戻したのと、
    昼間キングダムを読んでたせいかな。

    例によって縦書きコメントがお気に召した方はそー思うをどーぞ。

    瓜田荒寂涼
    豚舎唯薪木
    涙為大河流
    眼失希望久
    二将帰南征
    満城欣喜迎
    復土誓秦王
    活気沸将兵

    かでんあれせきりょうとして
    とんしゃはただしんぼくとなる
    なみだたいがをなしてながれ
    まなじりにきぼううしなわれてひさし
    にしょうなんせいよりかえり
    まんじょうきんきしてむかゆ
    ふくどをしんおうにちかい
    かっきしょうへいをたぎらす

    戦乱に畑は荒れはて
    豚小屋は豚もいないので薪にされる
    ありさまだ
    人々は嘆き涙は大河にならんばかり
    疲れ果てたその目には希望が感じられ
    なくなって久しい
    そんな時、南方の蛮族を平定した
    二人の将軍が都に凱旋して来たので
    王都の人々は大喜びでこれを迎えた
    二将は国土回復を秦王に誓い
    将兵は来るべき決戦に向け沸き立った

  • 呼ばれた?

    龍神舞蒼天 指宇宙将発
    先賢掴龍尾 自今楽旅程
    覚者来我伴 意有不天遠
    上頭竜鱗煌 内算捨可跳

    そうてんにりゅうじんまい
    うちゅうをさしてまさにたたんとす
    せんけんはりゅうびをつかみ
    いまよりりょていをたのしまん
    さめたるものよわれとともにきたれ
    いあらばてんとおからん
    こうべをあぐればりゅうりんきらめき
    うちなるさん すててとぶべし

    歌意
    雲ひとつない青空にそーせいという龍神
    が舞っていて、
    今まさに宇宙へ飛び立とうとしている。
    以前からこれに気づいていた賢い人々
    は既にこの龍神に掴まって
    これから天上への旅を楽しもうとして
    いる。
    (下がるんじゃないかと)覚めた目で
    見ているみなさん、私達と一緒に来ま
    せんか
    その気があれば天界への道は遠くない
    でしょう
    あたまを上げてその龍神を見上げて
    ください。数々の鱗(パイプライン)
    が煌めいているのが見えませんか。
    あれこれ考えいるよりいっそ忘れて
    龍神に掴まるべきでしょう

  • それはある意味正しいご指摘ではあると思います。但しこの一時金は一発屋への評価ではなくヘプタレスの基盤技術への
    評価とも取れる金額ですので、今後同様の契約が続けざまに出てくる可能性を考慮してもいいのではないでしょうか。
    龍の子を見て蛇だと笑う愚を犯しているのかもしれませんよ。まあ、逆の可能性も無いとは言いませんが。

    例によって縦読みに賛同頂ける方はそー思うをどーぞ。

    田公贖奇卵
    村人嗤小蛇
    眞龍形未現
    一笑是不聞
    育俄得翼爪
    成巨軀千尺
    名声轟天下
    人詫求交歓

    でんこうきらんをあがない
    むらびとしょうじゃなりとわらう
    しんのりゅうぎょういまだあらわれざれば
    いっしょうしてこれをきかず
    そだちてにわかによくそうをえ
    きょくせんじゃくとなれば
    めいせいてんかにとどろき
    ひとわびてこうかんをもとむ

    田公はある日不思議な卵を買ってきた
    村人は卵から孵った生き物を見てちっぽけな蛇だと笑い者にしたが
    田公は是が龍の子でまだその姿になっていないことを知っていたので
    笑って相手にしなかった
    成長すると急に翼や爪が生えてきて
    三千尺もの巨体になった
    ここに人々は初めて田公が買ったのが
    蛇ではなく龍の卵だと知り
    田公に詫びて交流を求めた。

  • 暇つぶしに日帰りで山口県の萩に来ています。
    (福岡から青春18で片道5時間、滞在時間
    3時間ののんびり旅です)
    到着してから思い出したのですが、ここ萩はそーせいの社名の由来である毛利敬親公ゆかりの地ですね。
    せっかくですので敬親公の銅像と2ショットを撮りたかったのですが、残念ながら銅像は無いそうです。
    代わりに敬親公が家臣と腹を割って話し合う場だったとされる花の江茶寮(今は萩城内に移設されてますが元は城外にあったとのこと)にご挨拶して参りました。

    記念に一首

    花の江に
    敬親公を
    尋(と)め行きて
    バイオ維新の
    成就願わん

    そーせいによる日本のバイオ維新の夜明けは近い、、、はず。

  • 予想されていたこととはいえ、素晴らしい
    決算でした。日本全国夏真っ盛りですが
    そーせいホルダーの激アツの夏はこれからですね。
    漢詩もどきはフライングでこの前披露して
    しまったので、今日は和歌で。
    (縦読みはなしです。)

    あしひきの
    富士の高嶺も
    低く見ゆ
    夏の陽射しは
    眩しかりけり

  • カルナ、小野と残念なニュースばかりですが、そーせいの決算からの爆上げがこの嫌なムードを吹き飛ばしてくれることを祈ります。

    縦読みに込めた思いに共感頂ける方は
    そー思うをどーぞ。

    あ、黄帝の頃に爆竹なんてないやろって?その辺は広い心で見逃してくださいw

    決戦の時は来たりて壮士奮い
    算謀は入神にして鬼神を走らす
    驚喜雀躍す黄帝の民
    愕然とし散滅す蚩尤の軍
    瓜一つ露命を繋ぐ昨日
    豚を屠し樽割りて祝う今日
    爆竹告ぐる新朝開闢
    四神を祀りて繁栄の永きを祈らん

    けっせんのときはきたりてそうしふるい
    さんぼうはにゅうしんにしてきじんをはしらす
    きょうきじゃくやくすこうていのたみ
    がくぜんとしさんめつすしゆうのぐん
    うりひとつろめいをつなぐきのう
    ぶたをとしたるわりていわうきょう
    ばくちくつぐるしんちょうかいびゃく
    ししんをまつりてはんえいのながきをいのらん

    決戦の時が来た。屈強の兵士は奮い立ち
    作戦、某略はぴたりとはまりついには鬼神を敗走させた
    黄帝に従う民は小躍りして喜びに満ち
    蚩尤の軍は敗戦に驚き四散して消えた
    暴君のもと、山で瓜を拾ってかろうじて命を繋いできたが
    今日は戦勝を祝してみんなで豚を焼き酒を楽しもう
    爆竹が新しい王朝の始まりを告げている
    四神を祀って永い繁栄を祈ろうじゃないか

  • 話題のシン ゴジラ見て来ました!
    庵野秀明監督ってやっぱり凄い。エヴァ要素や巨神兵要素がチラホラ入っててそういう意味でも楽しい作品です。
    ところで、ちょっとネタバレですが
    ゴジラ凍結作戦の内容については細胞膜
    の構造解析がポイントになってて、
    GPCR技術やDDSとの関連もありそう
    ですが、劇中の説明が早すぎて十分理解
    できなかったです。
    どなたかこの板の賢者の方、解説しては
    頂けないでしょうか。

  • >>No. 785

    国策銘柄ナノキャリアに龍神の御加護
    あれ。

    国境に蛮夷満ち
    策尽き兵馬弊す
    名刀斗血を吸へども
    柄のみ残し破砕す
    昇陽に禊ぎて祷すべし
    龍神の助力を得たれば
    復び兵に精気漲り
    活力は版図を覆わん

    こっきょうにばんいみち
    さくつきへいばへいす
    めいとうとけつをすへども
    つかのみのこしはさいす
    しょうようにみそぎてとうすべし
    りゅうじんのじょりょくえたれば
    ふたたびへいにせいきみなぎり
    かつりょくははんとをおおわん

  • なかなか次のビッグIRが出ませんね。
    ヨコヨコ、ジリ下げですが焦らず待ちます。そんな思いを縦読み漢詩もどきに
    してみました。

    ご賛同頂けるガチホの方はそー思うを
    どーぞ。

    臥龍伏して動かず
    夢中神仙と呑む
    馬頭琴は杯を勧め
    恋談情話に興ず
    粗食素衣も楽しからずや
    雲上月在るを知れば
    拙速の益有りや無しや
    芋煮を食し時を待たん

    がりゅうふしてうごかず
    むちゅうしんせんとのむ
    ばとうきんははいをすすめ
    れんだんじょうわにきょうず
    そしょくそいもたのしからずや
    うんじょうつきあるをしれば
    せっそくのえきありやなしや
    いもにをしょくしときをまたん

    臥龍は横になって動かない
    じつは夢で神仙と飲んでいた
    馬頭琴の音色に杯は進み
    恋話や猥談でもりあがった
    貧乏暮らしも悪くない
    雲上に常に月があるように、そーせいの
    吉報は必ずあるはずだ
    慌てて売買してもしょうがない
    今は芋でも食べて我慢しながら
    吉報を待つことにした。

  • 長期と決めてるので一喜一憂しない
    ことにはしてますが、やっぱり先週
    みたいな動きは気分良くないですね。
    今日は縦読みは簡単すぎてクイズにもならないでしょうから
    「そーせいこそ奇貨である」という
    意見に賛同頂ける方、そう思うを
    どうぞ。
    「馬」は新薬候補物質
    「鄙」は日本市場
    にそれぞれ読み替えてください。

    田子善肥馬
    村人敬慕是
    眞奇貨在鄙
    一機必現世

    でんしはよくうまをこやし
    むらびとこれをけいぼす
    まことのきかはひなにあり
    いっきかならずよにあらわれん

    田子は馬を育てる名人
    村人は皆 彼を尊敬し慕っていた
    このように本当の大物は田舎にいるが
    ひとたび機会があれば必ず世の中に
    知られることになるのだよ

  • 今日は残念でしたが、総会での田村社長の発言された将来像にまた一歩近づいたのは確かです。
    安禄山の乱で都を追われた杜甫が荒廃した故郷をなげきつつも再興を願い詠んだ
    詩を、、、イメージした縦読みニセ漢詩
    です。

    例によって縦読みわかった方はそう思うをどうぞ。

    一日登故城
    眺望無楼閣
    目霞懐古想
    指震憤怒情

    最宝握家書
    初知栄華空
    一意再興志
    歩調強追主

    いちじつこじょうにのぼれば
    ちょうぼうにろうかくなし
    めはかすむかいこのおもい
    ゆびはふるゆふんぬのじょう
    さいたるたからかしょをにぎりて
    はじめてしるえいがのむなしさ
    いちいさいこうのこころざし
    ほちょうつよくしゅをおわん

    安禄山の乱で都を追われた私は故郷に逃げ帰り、
    懐かしい山の上の城に登ってみた。
    平和だった頃に建っていた高い建物は
    戦乱で破壊されて見えない。
    昔を想っては涙で目は霞み
    怒りで指は震える。
    家族は離散し、今や宝物になった家族からの手紙を握りしめ、
    栄華の虚しさを初めて感じていた。
    だが気をとり直して唐の再興に私も力を尽くしたいと思う。
    足に力を入れて歩き出そう
    帝の元に馳せ参じるのだ

  • NK105 残念ですが、あのそーせいも治験の失敗でかつては株価が100円を割ったと聞きます。だから僕はまだ売りません。
    こんな時、三流詩人らしく自作の詩で明日への希望を歌い上げるべきなのでしょうが、突然のことで準備不足の為、尊敬する中島みゆきさんの「倒木の敗者復活戦」に
    代弁してもらいます。ナノキャリアは必ず「傷から芽を出」すでしょう。私たち松茸組は「負け慣れた者」として強くありましょう!

    打ちのめされたら 打ちひしがれたら
    値打ちはそこ止まりだろうか
    踏み倒されたら 踏みにじられたら
    答はそこ止まりだろうか
    光へ翔び去る翼の羽音(はおと)を 地べたで聞きながら
    望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
    泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
    あざ嗤え英雄よ 嗤うな傷ある者よ
    傷から芽を出せ 倒木の復活戦

    叩き折られたら 貶められたら
    宇宙はそこ止まりだろうか
    完膚無きまでの負けに違いない 誰から眺めても
    望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
    泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
    勝ち驕れ英雄よ 驕るな傷ある者よ
    傷から芽を出せ 倒木の復活戦
    傷から芽を出せ 倒木の復活戦
    傷から芽を出せ 倒木の復活戦

  • 本日出張の為新幹線で移動中。
    ヒマつぶしにたまには和歌でもひねり出してみようとしてたらまあまあのものができました。

    たまのをの
    ながきやすねを
    うらむれば
    ゆくりなきふみ
    あしたにめざめむ

    玉の緒は「永き」にかかる枕詞
    やすねは安らかな眠りですが、その後の
    「うらむ」があるので「邪魔する者がいない=寂しい独り寝」です。
    「ゆくりなき」は思いがけない。

    つまり、「あなたのいない長い夜、冷たいあなたをうらんで一人寂しく過ごしていましたが、思いがけないお手紙に朝方なのにぱっちり目がさめました」という平安女性の恋心を歌ったもの。。。に見せかけて
    「長々と続く安値に嫌気がさしかけてたところに突然の予想外のIR。興奮して寝付けなくなってしまった」
    という超訳和歌でした。

    ヒマつぶしにお付き合いいただきありがとうございます。近く必ずあるだろう吉報を
    ホルダー一同辛抱強く待ちましょう。

  • 暇なので李白先生の名作をパクって遊んでみました。さすがに三十万になっても分割しないとは思わないですが、原作も
    派手な誇張なので笑って見逃してください。

    百株三千万
    縁踏以箇高
    不知明鏡裏
    何処得羨望

    ひゃっかぶさんぜんまん
    ふみによりてかくのごとくたかし
    しらずめいきょうのうち
    いずれのところよりせんぼうを
    えたるか

    株価はとうとう百株三千万になった
    踏み上げでこんなになったのだ
    鏡をのぞいて見れば満足そうな
    自分の顔
    どうしてこんなに人から羨ましがら
    れるようになったのか
    (もちろんそーせいのおかげだ)

    百株三千万ならここから約15倍。時価総額なら4〜5兆円。ありえない額でも
    ないと思ってますがどうでしょう。

本文はここまでです このページの先頭へ