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投稿コメント一覧 (316コメント)

  • 東京 23日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。空売りの買い戻しが入り、前日比で一時200円近く上昇する場面があった。終値は6月10日以来、約2週ぶりの水準に回復したものの、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を直前に控え、積極的な売買は手控えられた。東証1部の売買代金は今年2番目の低水準となった。

    外為市場でドル/円<JPY=EBS>が104円台後半で落ち着いた動きとなったことも支援材料となった。TOPIXコア30<.TOPXC>の上昇率は1.38%。日経平均の1.07%を上回り、大型株優位の展開となっている。


    今日は完全な様子見でしたね・・・売り方が安全を見て、買戻しした分だけ上がった程度。
    さてさて、明日の投票の結果は如何に・・・・・

  • >>No. 2232

    イギリスは雨、雷雨になっているようだけど、天気が悪いと、残留派の支持が多い若者が投票に行かなくなるので、残留派には不利に働くと言われている。
    もしかしたら小差で離脱決定になるかも・・・・

  • >>No. 2195

    まだアベノミクス買いだと思っている人いるの・゚・(ノД`;)・゚・
    外資もとうの昔に失望してアベノミクスには期待していないよ・・・・・
    最初だけ便乗して大儲けしただけ、ソロス氏の様に関連企業を入れて7000億近い利益を得て、美味しい所だけ頂いて後はさようならです。
    結局高値掴みしたクジラだけが大損する結果になりました!!
    安倍我々の年金を返せ!!

  • >>No. 1443

    大雨では、投票率が下がるかも知れませんね。
    とすると離脱派有利になるのか?
    今年はヨーロッパは記録的な大雨で大きな災害が発生している!!
    まさか明日の結果発表の時はテムズ河が大氾濫してロンドンが洪水に見舞われているのでは・・・
    何か混乱するヨーロッパには、神の裁きが降されつつある気がする!!
    イスラム教徒の異教徒移民が大量にキリスト教圏に侵入してきている事で、聖書に書かれてある、異教徒が侵入して来るときがその始まりであるという節に大変似通ってきている。
    そしてその後にハルマゲドンが起こるようである。
    私の思い過ごしなら良いが・・・・

  • いよいよ明日か・・・・・
    はたしてどちらに決まるのか、残留か、離脱か・・・
    しかしいずれにしろ、現在の難民問題が解決しない事にはEU諸国は今後も離脱問題で揺れる事になるから同じ事である・・・・

  • 今回の野党の目的は、与党に2/3の議席を取らせない事です!!
    何が何でも自民党の暴走を止める事が目的です!!

  • 離脱にしろ、残留にしろしこりは残る。
    仮に残留が決まると、大量の難民の受付がさらに続くことになり、職を奪われる労働者の反発が爆発して暴動が起こるかも知れない、そして難民に対する嫌がらせや、最悪殺人も起きると思う。
    しかも財政が厳しいイギリスにとってこれ以上の難民の受け付けはさらに財政を圧迫して、増税が進むことになりさらに国民の反発が増加し、再びEU離脱の機運が盛り上がり、結局離脱することになると思う。
    これはイギリスだけでなく、EU全体の問題である。
    問題は難民が発生している根本的解決をしなければいけないという事である。
    シリア問題を関連各国でしっかり話し合い、解決し、難民を再び祖国へ戻す事である。
    臭い臭いはもとから絶たなくては駄目である!!

  • ヨーロッパの動きを見れば、残留はほぼ決定したみたいだね!!

  • しかし、安倍、麻生、黒田の三馬鹿トリオにも弱ったものだ・゚・(ノД`;)・゚・
    こんな経済音痴な政治家頭取が日本のトップなのだから、日本が世界から見放されるのも分かる。
    誰かもっと賢い政治家はいないのか!!
    最近田中角栄待望論が良く聞かれるが、このような時は田中角栄ならどのような手段を打ってくるのだろうか?
    又、日本列島改造論をぶち上げて赤字国債を増やすだけなのか?
    それともこれからの日本の未来を見据えた根本的構造改革を行うのか!

  • <<イギリスのEU離脱の是非が判明するのは、24日の午前中らしいですね。
    暴落するのかなあ???>>


    ブラックフライディーになるのか!!
    それともラッキーフライディーになるのか?

  • EU残留は織り込みつつある。
    米国7月利上げも織り込みつつある。
    自民党大敗も織り込みつつある。

    しかし次に来る大きな悪材料はまだである。
    ドイツ銀行の隠蔽されている巨額不良債権。
    中国の実体経済の状況と不良債権。
    益々過激化するISのテロの拡大化。
    不穏な世界の動きと第三次世界大戦への懸念。
    年内に世界に起こる未曽有の大災害による損失。
    再び始まる原油下落。
    さらに悪化する難民問題・・・・・

  • <<下がったらまとまった買いが入ってるw
    集めてるんだよw>>

    クジラが政府の要請で必死に買い支えているのですね、これ以上下がったら選挙の敗北は確定するから!!
    でも買い支えてはドカンと落とされ、買い支えてはドカンと落とされるから、買い支えるたんびに年金化資金が目減りしていく・・・・
    安倍はマジで年金消滅させるつもりなのか!!

  • <<今日は3連騰の利益確定の下げか ソフトバンク孫社長で好調(テレビ東京 Mプラスの美人先生)>>


    ソフトバンクかなり経営がやばいのでは?
    次から次と資産を売却している。
    現金ポジションを高めようとしているようだが12兆近い巨額の有利負債がある為、年々その返済の金額が増えて来ている。
    現在2.5兆円の現金を保有しているようだが、中国経済の崩壊によりアリババの株価が暴落したら、一気に債務超過になるのでは・・・・

  • 16000で買い支えようとするクジラの動きが感じられる、以前は16500円が死守ラインだった、その前は17000円を死守しようとしていた、その前は18000円を死守しようとしていた、その前は20000円割れをしない様に死守していた。
    徐々に下値ラインが下がっていく、その度に我々の年金は紙くずになって消えて行く・・・・
    アベノミクス終りです・・・
    選挙演説での安部ちゃんの遠吠えが限りなく負け犬の遠吠えに聞こえるのは私だけなのか・・・・・・

  • <<ドイツの メルケルさんが そう簡単に離脱さしてくれるとは思えない。ギリシャあれだけてこずっても結局
    EU離脱できなかったんだから。>>

    ドイツ銀行はギリシャ国債を大量に国からの指示で強制的に買わされているから、もしギリシャがコケルとただでさえ大量の不良債権を抱えていると噂されているドイツ銀行が破綻する可能性が有る為に、必死で残留させたのですね。

    でもドイツ銀行本当に大丈夫なのかな、次から次と不良債権の存在が暴露されているけど、一体どれだけの負債を抱えているのだ?
    ドイツ銀行が運用している金融資産はドイツのGDPの何倍も有ると言われているけど・・・・・
    その10%が不良債権化しただけで、ドイツ銀行はコケルのでは?

  • <<石原さんは年だが矍鑠としてるぞ。
    まだ1KMは泳いでるらしい。>>

    貴方教養が有りますね!!私の矍鑠と言う字が読めなかった、又意味も知らなかった・゚・(ノД`;)・゚・
    今日は立て辺勉強になりました、株価が1000円上がると同じ価値がありました!!

  • いよいよ投票が明後日に迫ってきた、市場は残留を織り込みつつあるが、もし一転して離脱となると世界の株価は10%の急落になるかも知れない!
    ソロス氏もそれを狙ってポンド売りユーロ売りを仕掛けるのか?
    日経は一気に15000円割れの14500円まで急落するかも・・・・
    円は一気に100円まで買われるかも・・・

  • アリババ株暴落したら、ソフトバンクどうなるの?
    そもそも本当にアリババはそれだけの価値があるの?
    決算は年々良くなっているけど、中国企業の発表する内容は信用できない。

  • イギリスはEU残留決定。
    米国は7月利上げ決定。
    大統領選はクリントンで決定。
    これらは全て市場はおりこみ済み。

    これからの不安材料は
    再び再燃したドイツ銀行の一兆円を超える不良債権問題、一部では10兆円説も流れている。
    移民難民問題の再燃。
    ISのテロ拡大、大規模化。
    原油再び下落の懸念。
    中国の本格的な経済後退懸念。
    第三次世界大戦勃発の危機。
    世界経済崩壊の危機。

    結局年末には日経は10000万割れ決定なのか・゚・(ノД`;)・゚・

  • だが、昨年から、風向きが変わり始めた。中国の金融当局が、経営基盤の弱い企業について、破綻を容認するスタンスに転換しつつあり、実際に破綻処理をされる企業が出てきている。その影響で、ユニバーサルバンクの対中投資の不良債権化が観測されている。
     
     前述したオフショアリークス社の試算によると、ドイツ銀行のオフショア市場での残高約5兆円の内、16%程度が50%以上の確率で債務不履行(デフォルト)となる可能性があるという。つまり、8000億円相当の損失を出す恐れがあるのだ。
     
     予測が現実となった場合、ドイツ銀行の2016年の最終損益は、同行が抱えるロンドンの銀行間取引市場(LIBOR)での不正操作や、マネーロンダリング関連の多数の訴訟費用および制裁金支払い負担が重なることにより、1兆円を超える純損失を計上する可能性があるという。

     そして、この対中投資資産の不良債権化は、これまで伝えられている同行の膨大なデリバティブ投資の焦げ付きと同様か、それ以上の現実的な脅威として海外投資家に意識されつつある。

    ※マネーポスト2016年夏号



    やはりドイツ銀行かなりやばそうだな・・・・・
    多分一兆円程度の不良債権では済まないはずである。
    10兆円をはるかに超える不良債権が発生しているのでは、イギリスの次は再びドイツ発の株安か・・・・

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