ここから本文です

投稿コメント一覧 (1300コメント)

  • >>No. 4416

    有価証券届出書 (新規公開時)より  
    【株主の状況】
    山川 真考                601,000   18.72
    Jun Emi                 549,000   17.10
    トランス・コスモス㈱            300,000   9.34
    関﨑 美智子               245,000   7.63
    AITHER LIMITED            225,500   7.02
    Net Capital Partners Limited        212,000   6.60
    斉藤 誠                 170,000   5.30
    Webcast Enterprises Limited       155,000   4.83
    Richard Lo               127,000   3.96
    サンエイト1号投資事業有限責任組合    67,000   2.09
    サンエイト・PS1号投資事業組合      55,000   1.71
    斉藤 享子                50,000   1.56
    高橋 美里                50,000   1.56
    志賀 太生                (45,000)  (1.40)
    鈴木 博道                (40,000)  (1.25)
    サンエイト・エンファンド第3号投資事業組合 30,000   0.93
    Theodore Lo                30,000   0.93
    ㈱メディアシーク              25,000   0.78
    ㈱ザッパラス                25,000   0.78
    前田 英仁                 25,000   0.78
    ㈲シュリーマン               21,500   0.67
    高橋 秀明                 20,000   0.62
    GMOクラウド㈱              20,000   0.62
    加藤 達也                 11,500   0.36
    秋元 康                  11,000   0.34

  • 3日連続ストップ安とかあれば買い下がりスタートで目先の底値は5,000円で反発?
    投資家心理も信用追証売りとか警戒していて雰囲気が凄く悪い感じではある。
    JIG-SAWは言われているほど悪い会社という話ではないとして、現引きする玉が大量にあるかもしれない。
    明日は週末で特に買い材料もないので売り優勢となるだろうが、この先を悪い想定をしつつどう読むか。
    本日一日目ストップ安 8,180円で引けて、明日2日目ストップ安ならば値幅制限1,500円なので、6,680円。
    値幅制限1,000円になり、月曜日3日目ストップ安でも5,680円。
    価格帯別出来高でみて5,000円~6,000円が最も多いので、月曜日ストップ安ならば火曜日は寄って反発する。
    で、どうかな? オーバーシュートで4,000円あれば中長期の玉としても魅力的に見えないだろうか。

  • 3月10日くらいの状態に株価が戻ってしまいましたが、JIG-SAWは退化しているのでもなんでもありません。
    マーケット参加者が値動きの軽いJIG-SAWを23,920円まで舞い上げただけであり、その値動きに皆ついていくしかないという割り切った気持ちで取り組んでいたはずです。
    ストップ安、これも相場ではありますがJIG-SAWの成長と共にまだまだ相場は続きます。
     株価の目先は状況悪化。 無理のない範囲で応援するのが良いのです。

    (この辺の株価のころのマーケットニュース)
    10日 Cloud Days 2016 3月10日~11日
     IBM出展 協賛パートナー  jig SoftLayer正規パートナー 550社以上のクラウド監視・運用実績をもつジグソー

    8日 9240円(810円高)まで急伸して上場来の高値を更新。8日昼頃、提携する(株)世界(東京都豊島区)が高度暗号化ブロックチェーンを実用化したと発表。 「フィンテック」に関連する株価材料としていま最も注目されるキーワードは「ブロックチェーン」になるようで、この語句が検索で引っかかる銘柄は「フィンテック」関連株の中でも有望株との見方がある。

    2日 一時9100円まで上昇し上場来高値更新。宇宙開発ベンチャーのispaceと組み、月内にも月面探査に使う小型ロボットの研究開発を始めると一部専門紙で報じられている。自動運転車向けの基本ソフト開発で培ったノウハウを応用し、ispaceが18年以降に実現を目指す月面探査で活用するロボット向けのソフトを共同で開発するという。これを足がかりに、ロボット向けソフトの関連事業で20年までに100億円の売上を目指すようだ

    1日 大幅高。自動運転関連銘柄として人気を集める。DeNA<2432.T>が自動運転タクシーの実証実験を開始したことが手掛かり。

    日付   終値   前日比
    03月10日 8,150.0 +170
    03月09日 7,980.0 -460
    03月08日 8,440.0 +10
    03月07日 8,430.0 -260
    03月04日 8,690.0 +30
    03月03日 8,660.0 -10
    03月02日 8,670.0 +410
    03月01日 8,260.0 +1,070

  • まだまだ相場はつづきます。
    焦らずに見守り、ここぞというタイミングで大量に買いたいと思っている人は沢山います。

    浮動株式数が元々少ない状況にありながら機関投資家の空売り残高が大量にあったことから、踏み上げを狙った買い、国策テーマに乗った期待先行買い、マザーズ先物導入に伴う買い等々、強い追い風が揃い過ぎてJIG-SAWの株価上昇に加速をつけた結果が23,920円だったと、振り返って思うようにしている。
    四半期決算を機に一つの超面白く楽しい相場の終焉という現状を受け入れている。

    本業の進捗率は問題なかったが、正直、具体的な契約に関する報道を期待していた自分もいた。
    がっつり買えるタイミングを狙って待機している資金もまだまだある。
    保有株は四半期決算前で既に恩株化されているというホルダーも沢山いるからJIG-SAWには感謝している投資家も多いのも事実です。
    次のステージへの進捗を待ちつつ応援している投資家がいることをお忘れなく。

  • 「第二のジグソー」とか他の銘柄にも投資期待の波及効果を発揮していたJIG-SAWでしたので、こんな感じになっていることは残念な気持ちもありますが、相場は長いですから焦らずにじっくりテーマ循環しながらマザーズ指数高値回帰を期待しています。 なんかきょうは越境ECとかもにぎわっていたようですし。

  • 株主さんに活動状況をこまめにお知らせしてくれる姿勢はいいと思いますよね。
    別に株価を上げようとかそういう意図では無く、ニュースリリースとして株主さんに情報発信していると考えるべきですよ。 マーケット参加者が都合よく材料に取り上げて売買動機にしているだけなのですからね。 
    ただタイミングがこれまた絶妙だったりするものだから色々言われちゃうけれどね (笑)

  • 信用取引売買比率 2016/05/19売買分
    日JIG-SAW マザーズ制39140 新規売付比率 4.7%  新規買付比率 53.9%
    規そーせいグループマザーズ制45650 新規売付比率 5.3%  新規買付比率 39.3%
    規ブランジスタ  マザーズ制61760 新規売付比率 1.4%  新規買付比率 45.2%
    日グリーンペプタイマザーズ制45940 新規売付比率 2.3%  新規買付比率 46.5%
    日テラスカイ   マザーズ制39150 新規売付比率 3.5%  新規買付比率 37.7%

    ◇ JIG-SAWは、デイトレード活況なことを物語るような新規買付比率53.9% ダントツです。

  • ちょうど、どっこいしょさんにアドバイスしてくれているようなの今日出ていますよ (*'▽')

    逃げない心で株安を乗り越える 5時08分配信
    ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160519-00000001-argent-column
    ◆今こそ、投資力が問われている
    ◆逃げる心は無意識にある
    ◆どうすれば逃げない心を育てられるのか?
    ◆損も益も、自分が作っている
    逃げなければ、成果は必ずついてきます。

    世の中は不公平だと嘆く人がいますが、私は、まったくそうは思いません。人は、自分の思考や行動の結果として、今に生きています。抱えている問題は、すべて自分が作ったもの。その因果関係は、冷徹なほどに完璧です。

    金持ちになりたいと目先の結果に焦るより、気づきの多い人間になろうとすることが大切だと、人の行動を見ていて、つくづく再認識させられています。

    「逃げない心」があれば、報われる日は必ず来ます。

    もし、向こう10年間に使わないお金を持っている人がいたら、これから3ヶ月間は、絶好の投資チャンスが訪れることでしょう。しかし、その時はそれなりに怖いはず。だから、逃げない心が大事なのです。

    All About ガイド:北川 邦弘

  • こうなっちゃったものは仕方がないので、あっちこっちでデイトレしながら本当の底がどこなのかは、後にならなければわかりませんが、ここからの押し目ではJIG-SAWを株数ドカンと買えるように日々精進するだけです。
    JIG-SAWが好きだから~ (*'▽')

  • ●マザーズ市場は目先逆風環境に

     一方、テーマ物色の流れのなかで大きく買われた東証マザーズ銘柄を中心とした小型株は足もと試練の局面を迎えています。06年1月の「ライブドアショック」のような相場全体を揺るがすほどの激震ではありませんが、足もとの決算発表の不調や一部のインサイダー疑惑などが上昇トレンドに水を差す格好となっており、当面は様子をみるところです。

     もちろん、AIやバイオ、自動運転といったテーマ性が色褪せることはなく、売り一巡後は再び仕切り直しの買いチャンスが回ってきます。業績面についても、例えばJIG-SAW <3914> [東証M]などはもともと将来的な成長期待で買われており、にわかに足もとの収益をクローズアップして売り叩くのも変な話ですが、株価はひとたびトレンドが形成されると常に不合理が加速する特性があるため、これは理屈では語れない部分です。ただ同社の場合、複数の大型商談が控えるのは夏場であり、1-3月期の数字で過剰反応して売られているとすれば、買い場提供となる可能性があります。

     同社株に限らず、中小型テーマ株は値動きが激しいがゆえ、投資のタイミングについては留意する必要があり、反転したのを見届けてからの参戦が基本となります。

    ◇ 『 反転したのを見届けてから 』 らしいですよ

  • 他のスレッドにも心ない投稿をする方たちが大量に出没しておりますが、誰よりも痛みのわかるJIG-SAWの心清きホルダーの方々は、仕返しとばかりに即席のアカウントを作って嫌がらせに行かないようにいたしましょう。 
    つい忠告発言もしたくなるところではありますが、仲間とみなされる必要はありません。静観いたしましょう。
    本当に酷い人っているものですね。 (-.-)

  • 資金管理の観点からの売りを余儀なくされたホルダーは既に売却している水準ですね。

    強者はリバウンドを交えながらの下降トレンドがいずれ終了するまで回転売買していることでしょう。

    売った資金で再エントリーを考えている中長期投資を踏まえた買戻しを考えるならば、7,000円~8,000円あたりからの買い下がりで、機関投資家の買戻しを待つ展開が安く買えて調整も完了という水準かと思っています。

    残っているホルダー達は仕込み価格が低い玉を残しつつ、噴き値売り買戻しを繰り返してきた強者揃いなので、上手く立ち回っていること間違いなしでしょう。

    JIG-SAWホルダーのご多幸を祈ります。

  • 新興マザーズ市場での株式取引は、一部や二部での取引でも最低限必要ですが、より一層に自己の資金管理やリスクバランスには注意しながら取引する必要があるとことは言うまでもなく。
    現物か信用か、短期か中長期投資かデイトレードかにもより違いますが、勝負する時はそれなりの覚悟と心の準備が必要なわけですが。
    再起不能になるようなベットは避けつつも、何処かでは勝負しているのでしょうが、自身のルールで取引出来ていなかった場合に深い痛手を負うことになるのですよね。

  • ジグソー株式会社は、自動運用・自動制御をサービスのコアにし、インターネットシステムの基盤を支えてまいりました。そして内部の取り組みとして多層的な完全ロボット化を開始します。

    従来のヒトの手作業による運用は「警報トリガー:障害メッセージ、アラート検知」→「メールやメッセージが送信される」→「専門スタッフがログイン等をして状況を確認する」→「決められた手順(ルール)にて作業する」→「ログインしコマンド等の実行をする」→「復旧・障害回避する」→「完了報告をする」という流れでした。おおよその対応時間は15 分~30 分。その多くは専門スタッフの手作業による復旧作業と、ミスのない作業を行うためのチェックであり、多くの時間と手間が費やされています。
    "未来の運用"は「警報トリガー」→「A.I.制御-Robot による自動処理」→「完了」となり数秒程度で全て解決となります。手順の間違いや見落としを回避し、属人的となる作業を完全に排除しています。

    ヒトの配置も必要ありません。

    また、ロボット型ソフトウェアにより、オンプレミス、クラウドを問わず、マルチクラウド環境や、ハイブリッド環境においても、複数のサーバ・インスタンス間での「協調制御と自動処理」が可能となりました。また、マシン同士の会話及びbot 同士の会話により、インタラクティブなコマンドに対しても自動入力を実現することで、定常的なメンテナンスについても自動化を実現しています。手順書による手作業は全てロボットへの置き換えが可能です。これにより、システム構築の自動化や、障害発生時における自動復旧(オートリカバリ、オートヒーリング)を実現します。
    そして、これらの全てのアクティビティを再度監視専用ロボットが監視します。

  • <IPO Issuer of the Year>
    すべての産業がインターネットに繋がるIoT市場の拡大を見据え、人工知能・ロボット型ソフトウェアをベースとした自動制御システムを提供。次世代技術分野へのビジネス展開が高く評価された。今後、同社の急成長が期待される。

    ちゃんとした会社だよね

  •  ボラ大きくしているのは機関投資家が荒っぽく押さえつけて集めたり、釣り上げて放出したり、それに追随する投資が勝てるムード優先な市場だから、JIG-SAWはちゃんとした会社なんだけど、勝手な株価でインチキ呼ばわりされたら可哀想だよ。 期待に応えようと一生懸命情報発信してくれていただけだし。 
    夢や妄想は買う人の期待を込めた株価容認であった訳で、ハッタリでも何でもない話。 だと思います。

  • 11:00警戒の動き
    ハードランディングを市場は望んでいないと思うので、これも相場ということで状況判断は各々しっかりしましょ。
    株価は期待とモメンタムで市場が勝手に値付けしているようなものですので、会社が悪いとか、社長が悪いとか言わずに相場は長いですから、JIG-SAWの応援は無理の無い範囲で頑張っていきましょう。

  • 現実として実際に、JIG-SAWの内部はこうなったではありませんか。
    自動監視システムにしてもね。ちゃんと技術もあるよ。

    24時間365日絶え間なく、あらゆるモノが人の目には見えないところで自動的に動く時代が到来しつつある。

  • 暇なのでパトロール巡回してきましょう 

    05/16 09:37
    米サード・ポイント、グーグルのアルファベットへ投資と伝わる/本日の物色テーマ
    【AR/VR】米国では投資ファンドのサード・ポイントが、米グーグルの持ち株会社アルファベットへの投資を開始したほか、仮想化ソフト大手である米VMウエア株への投資を開始したと報じられている。他のファンドにおいても、アップルを売却し、アルファベットにシフトしていると伝えられている。クラウドやAR/VR、自動運転といった成長分野へ資金がシフトしている。

    <6758>ソニー        <4312>サイバネットシステム
    <4667>アイサンテクノロジー <7751>キヤノン
    <6879>イマジカ・ロボット  <9613>NTTデータ
    <6736>サン電子       <3914>ジグソー
    <4812>ISID         <7832>バンダイナムコHD  
    <7610>テイツー       <9684>スクエニHD    
    <3791>IGポート       <3668>コロプラ      
    <6731>ピクセラ       <3393>スターティア
    <6750>エレコム

  • 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
    平成28年12月期の連結業績見通しにつきましては、現時点においても今後1年間に拡大していく業績の予想を合理
    的に行うことは困難であるため、開示しておりません。今後、連結業績予想の開示が合理的に可能となった時点で速
    やかに開示いたします。なお、Mobicomm株式会社単体の業績については、昨年度の当期純損失(前期赤字:非開示)
    から、今年度見込みでは一転して業績拡大する可能性が高いものの、現時点では連結グループでの業績拡大には一切
    計上されておりません。

    なんら問題なさそうだけどね。

本文はここまでです このページの先頭へ