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投稿コメント一覧 (174コメント)

  • >>No. 965

    Suckさん、今晩は!
    Suckさんはお気に入りリストに入れていますので、いつもストーカになってます。Suckさんが選ばれている銘柄がイマイチ業務内容が分からないので、追従していませんが、JIAは流石ですね。当方、FFRIが崩壊しているので、元気がありません。今期は諦めで、来期どのくらい立ち直ってくれるか期待してます。技術に期待ですね。
    Suckさんが東一で良い銘柄に巡り合ったらご教示下さい!新興株はFFRIだけです。

  • ソフトバンクがAIを活用した企業向けのサイバー攻撃対策サービスを始める(本日日経朝刊)。2017年度40億売り上げ目標だと。コンペチターが次々現れるのでビジネスを頑張ってほしいな!!

  • >>No. 937

    未未だしぶとく粘ってます!参入時の株価に近づいてますが、技術に期待して、継続です。

  • Suckさんをご存知無いらしいですね。当方Suckさんのストーカですが、2015年2月5日にはサンニューされているので、丁度今と同じくらいの株価でしたね。私は2014年に3900位で初参入ですが、その後イナゴサンに同調して高値掴みして平均を上げましたが、Suckさんの見識に触れて以来売り買いはしていません。基本FFRIの存在価値を認めてホールドしていますが、所謂ガチホではありません。今が大体平均取得価格なので、倍になった一部売り、3倍になったらまた売り、暴落したら買い増しの戦略で僅かな保有株数を増やせれば良いかなと、言う所です。今以下の株価に成ってもまず売りませんよ!Suck さんの過去の投稿を読まれると嘲笑するような投稿はしなくなると思いますがね。貴殿は虫かごに入れますので、返信無用です。

  • 「NTTと米マイクロソフトが対サイバー攻撃で情報共有」との記事に関して、FFRIとの関係はなし! 残念

  • 同意
    本日日経に「NTTと米マイクロソフトが対サイバー攻撃で情報共有」との記事があったので、FFRIとの関係は如何にとIRに問い合わせ中です。

  • 日本特許(米国もあり)No.4572259で認められる特許権を独占的に実施できる。「CPUが所有する機能に依存することなくバッファーオーバーフローに関する不正アクセスを確実且容易に防止する」。詳しくはコンピュータサイエンスの専門知識が必要であるが、この技術がヒューリステイック技術のコア技術の一部になっており、他社が使用できないとなれば、他社に対する優位性はあると思われる。

    傍証としては、FFRIのみが次々と新規に現れるマルウエアに対して、yaraiを導入していれば、防御できたと公表している。

    FFRIに関しては技術は一流、ビジネス三流というところで、ホールドするなら辛抱が必要ですね!

  • Suckさん
    建設的な意見が散見されるようになり、FFRIの経営陣が耳を傾けてくれることを期待します。

    FFRIは唯一の国産のセキュリテイ開発企業であり、国益上なくてはならない技術力を持つ企業であるという存在意義は不変だと思います。よって経営陣の実力向上を期待してホールド継続です。弱小ホルダーなので0になってもまあ大した問題ではないこともあります。

    リスク分散のため、IPO銘柄はFFRIだけにして、一部上場にシフトします。Suckさんお持ちのJIAは上昇して良かったですね。FFRIもガチホルダーという訳ではなく、暴騰した時には一部売却し、その後暴落したら買い戻します。

  • 本格的海外展開においてはマーケティングをしっかりやってほしいですね。コンシューマ向きの轍を踏まないように!

  • ほぼ同意です。
    セキュリテイ分野の最先端の技術力を持つという前提なら、「日本にとって、なくてはならない企業である」ことは間違いないと思うので、倒産又はどこかの企業の傘下に入るまでまで応援しますよ!紙くずになっても困らない投資額ですし!次に暴騰した時には一部は売りますが。

    ホルダーを馬鹿にする投稿が多く見受けられますが、金だけの問題ではなく、「日本初の技術が育つ」という楽しみもあるので、受け流します。

    下方修正の問題は、個人向きのソフトのマーケテイングの見通しが甘かったことに尽きるような気がします。私も技術系なのである程度理解できるのですが、自分の技術力を過信するのですね!凄く良い技術だから絶対売れると思い込んでしまう場合があるのです。いわゆる専門バカです。経営陣に人文系や財務の専門家が必要ですね。

    個人使用に限定すれば、Windowsdefenderで十分と思う人が多数派で、プラスアルファのセキュリテイソフトを買わせるなら、価格設定を相当下げないといけないと普及は遅れると思います。少しずつ浸透はしていくとは思います。

  • Suckさん
    今日何の気なしに澤上さんの「のんびり投資」という本を買ってきてざっと読んでみました。「応援したい企業を2-3社選んで、暴落時に買い、高騰時に少しずつ売るという方針」良さそうですね!JIAは事業の内容がイマイチ魅力的に見えないのですが、どういうところが「なくなっては困る企業」でしょうか? 彼方は今大変な状況なので、投稿できないので、こちらにお邪魔しました。

  • Suckさん
     銘柄に惚れるなと言われますが、FFRIは国策上重要な企業と思って参入&ホールドです。ベテランの皆様からしたらチャンチャラおかしい捨て金程度ですがね。一番関心があるのは技術力です。FFRIがESETを含め他社のソフトのテストをしており、他社のソフトで防げるマルウエアはごく一部だそうなので、結果を公表してくれれば良いと思っています。Peter Thielの言うように「他社にはない高度な技術」を追求して貰いたいです。一部上場まで見届けたいです。年なのでいつボケるか心配ですが。 
     JIAはSuckさんがお持ちなので、ウオッチしてますが、業務内容が良く分からないので、参入していません。私は技術系なのでどうしても技術系の企業に目が行きます。どこかでPeter Thielの10rules for successについてコメント頂けませんか?
     亡くなったQ永漢ならFFRIもJIAも持ちそうですね!

  • 【ESET社のソフトについて】
    FFRI社IRから丁寧な回答をいただきましたが、不特定多数の方に公開するのは誤解を招く恐れがあるとのことで、コピペ及び引用はできません。以下文責は私にあります。
    1.ESET社のヒューリステイック技術について 
     「振る舞い検出」とあることから、基本的にはyaraiと同様らしい。ヒューリステイック技術は多様なアプローチがあるが、ESET社のHPに内容の記載がないので比較困難らしい。
    2.yaraiの優位性について
     FFRIのヒューリステイック技術はHPに防御実績を記載しているが、他社は実績を公開していない。
    (URL http://www.ffri.jp/products/yarai/defense_achievements.htm )
     FFRIにおいて他社製品でテストを実施した結果によると、未知のマルウエアを検出できるのは極限られた範囲らしい。
    3.ベンチマーキングテストについて
     技術的に難しいらしい。
    以上ですが、より詳細な情報は直接お問い合わせ下さい。

    私は技術系であるもののコンピュータサイエンスの専門家ではないので、より詳細な質問はできません。未知マルウエアに対してベンチマーキングテストができないため、他社ソフトとの優劣が比較できない以上、今のところ連勝のFFRIが防御実績を積み上げて行って、技術レベルを広く認めてもらう他ないのかと思います。

  •  ESET社(本社スロバキア、日本代理店 キャノンITソリューション)のマルウエア対策ソフトは、ヒューリステイック プロアクテイブで、未知のマルウエアを防御できると謳っています。そこで、FFRIのyaraiはESET社のソフトに比べて、原理的に有利な点があるか、また、原理的に有利でない場合、ベンチマーキングテストのデータがあるのかどうか気になったので、FFRIに問い合わせました。
     FFRIの特許(バッファーオーバーフローを検知するかなり強そうな特許と思います)に抵触しないでヒューリステイク プロアクテイブの動作をするとなると、ESET社の原理にも興味がありますね。
     ESET社は1992年創立で、すでに180か国で販売しているそうです。また、Macにも対応しているなど、かなりの強敵なのではないかと思います。

     以前に問い合わせした方がいらっしゃったなら、重複ごめんなさい。FFRIから回答が来ましたらまた投稿します。

  •  昨年の今頃も株で損をした人たちが空さんに八つ当たりするので、空さんがもう投稿は止めるなんて言われたことがありましたね! 一部の投稿者はデジャブですね。私は初心者ですが自分の失敗を人のせいにはしませんよ。青い地球さんがよく言われるように、自分のケツを自分で拭けないなら、株は止めましょう!
     私はお気に入りの投稿者を買ってに選んで、自分のシンクタンクにさせて貰っています。投資方法や情報収集でこれ程頼りになるものはありません。

    空さん:FFRIの企業分析、FFRIに投資した理由と魅力(2015年6月21日)は今でも新鮮
    ta7さん:情報収集力抜群
    Soudesukamannさん:情報収集力と分析力
    青い地球さん:視野の広い女傑
    Suckさん:学問的裏付けのある投資マインド、勝手に弟子入り

  • Suckさんご教示有難うございました。
     Suckさんの投稿にあったPeter Thielのゼロツーワンを読もうと思って書評を見たところ、企業家向けの講義をベースにしているようですが、ベンチャー企業に投資する際の評価にもピッタリの本のようですね。
     今日は残念乍ら下げましたが、「FFRIという企業に投資」する方針は変えません。以上お礼まで。
     ---以下初心者の雑感ですーーーー
     Peter Thielのいう評価基準に殆どFFRIは適合しているようですが、多くの方が指摘されているように、営業戦略はいささか疑問があります。投稿者ラブ512015年4月4日の書評の引用ですが、「どんな仕事でも、営業能力がスーパースターと落ちこぼれをはっきりと分けます。実際、差別化されていない製品ですら、営業がすぐれていれば独占を築くことができます。逆はありません。製品がどんなに優れていても、強力な営業が必要となります。ビジネスの種類によって、効果的な販売手段は異なります。コストをかければ効果が上がるわけではないのです。」
     FFRIの技術力がトップであるにも拘らず、大宣伝しても一般ユーザーに売れていないので、コストパフォーマンスを含めた販売戦略を見直す必要があるのではと思います。どなたか指摘されていますが、法人向けの営業を優先し、そのユーザーから広げた方が良いのではと思います。私の周りでもFFRIを知らないどころか、セキュリテイにも無頓着な人がいます。関心がない人には情報は入りませんから。

  • F.TROINも技術的には優れていると思ったので、サービス部門に別件のついでに問い合わせたところ、以下のように公表できるほどの検討はしていないようです。

    >本件とは直接関係ないですが、F.TRONとの優劣比較に
    >関する御社の見解はどこかで公表されているでしょうか?
    >非常に気になります。

    申し訳ございません。他社セキュリティに
    関しましては情報を持ち合わせていないため
    機能を比較したご案内はできなくなっております。

  • FFRI Proactive Securityを最新版に更新したら、PCの立ち上がり時間が早くなったような気がします。ごみ掃除もしてくれたのかも知れません。
    当方Windows10です。未だ更新されてない方、確かめて下さい!

  • 情報有難うございました。
    セキュリテイ関連の概要を説明していますが、対策ソフトに関してはNHKの番組のせいか腰が引けている感じですね。本当は次の記事で分かるようにFFRIのソフトが良いと思っているはずなのに!
    三上洋 YOMIURI ONLINE  2015年12月25日 暗号化で身代金要求「ランサムウエア」対策
    という解説の中に次の記事がありました。
    ・「ふるまい検知」「問題URLをブロックする機能」があるウイルス対策ソフトを
     パターンマッチングのみのウイルス対策ソフトは意味がない。未知のウイルスには対抗できないためだ。怪しい動きを監視してブロックする「ふるまい検知」と、ウェブサイトでの表示で問題のあるURLをブロックする機能があるウイルス対策ソフトを使ってほしい。無料のウイルス対策ソフトは機能が弱いことが多いため、筆者としてはお薦めできない。

  • どなたか投稿されていましたが、Lastline社のHPにあるJens Andreassen LinkedIn氏のブログの中で気になったことが2つあります。
    1.Lastline社とFFRIの連携は日本の市場向けなので、国際展開の方針が見えない。
    2.最後から2番目の段落に、
    「Lastlineの攻撃検知プラットフォームであるLastline EnterpriseにFFRIのエンドポイント型製品であるyaraiを統合する。Yarai製品は、最近、試行およびテスト結果、Mick Economic Research Instituteからエンドポイント型標的対策ソフトとしては#1の動作をすると称賛された」
    とありますが、FFRIからはNo.1の評価された件については何の発表もない。奥ゆかしいともいえるが、何となく歯痒い。

    Posted by Jens Andreassen LinkedIn
    12/21/15 10:41 PM
    In order to meet the growing demands and better serve the Japanese market, Lastline has teamed up with FFRI Co. Ltd., a world-class cybersecurity research and security technology firm located in Japan.
    The FFRI organization was established in 2007 in an attempt to contribute to the sound operation information security research in Japan and further the development of attack countermeasure technology.
    Lastline's breach detection platform, Lastline Enterprise, will integrate with FFRI's flagship endpoint product, Yarai. The tried and tested Yarai product has recently received praise for for its performance from Mick Economic Research Institute, ranking #1 in end-point targeted attacks countermeasure solutions.
    Through this partnership, Lastline and FFRI will deliver end-to-end next-generation sandboxing technology, breach event correlation, advanced threat intelligence, and endpoint protection services to the Japanese market

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