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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • WTIも40切った・・・・
    天然ガス先物も2.13、もしかしたら2を切るかも、いい感じなのですが・・・

  • >>No. 61

    是非そう願いたいです。
    苦節何年か忘れましたが2500円の損が少しずつ減っていくのが心強い今日この頃です。
    グーグルマップを侮り、いつの間にか800円になったときにはどうしようかと思っていました・・・

    頑張れ、ゼンリン、トホホホホホホー

  • 東燃ゼネラル石油/清水建設/静岡ガス、天然ガス火力発電に関する新会社設立
    http://news.livedoor.com/article/detail/10774392/

    東燃ゼネラル石油、清水建設、静岡ガスの3社は30日、東燃ゼネラル清水油槽所内の敷地を活用し、天然ガスを燃料とする火力発電所建設プロジェクトの準備作業を共同で進めていくために「清水天然ガス発電合同会社」を設立した。

     新会社は主としてプロジェクトを開発していく上での各種技術の検討や、環境アセスメントとそれに伴う渉外活動などを行う。東燃ゼネラルは、新会社の業務全般を統括すると同時に、プロジェクト開発における LNG 調達方法などその他の検討事項については、引き続き単独で進めていく。清水建設は主に技術検討において、静岡ガスは渉外活動において、プロジェクトを東燃ゼネラルとともに推進する役割を担う。

     資本金は1億円、出資比率は東燃ゼネラル85%、清水建設10%、静岡ガス5%。発電規模は最大約170万KW。運転開始時期は2021年を目処にしている・・・・

    ・・・・一歩前進ですね、電力自由化、がんばれ東燃。

  • 天然ガス火力発電に関する新会社設立について
    https://www.shizuokagas.co.jp/information/news/2015/1030-1.html/

    東燃ゼネラル石油株式会社(本社:東京都港区、社長:武藤 潤、以下「東燃ゼネラル」)、清水建設株式会社(本社:東京都中央区、社長:宮本 洋一、以下「清水建設」)および静岡ガス株式会社(本社:静岡県静岡市駿河区、社長:戸野谷 宏、以下「静岡ガス」)の三社は、
    東燃ゼネラル清水油槽所内の敷地を活用し、天然ガスを燃料とする火力発電所建設プロジェクトの準備作業を共同で進めていくために「清水天然ガス発電合同会社」(以下「新会社」)を設立しましたのでお知らせします。

    新会社は主としてプロジェクトを開発していく上での各種技術検討や、環境アセスメントとそれに伴う渉外活動などを行います。
    東燃ゼネラルは、新会社の業務全般を統括すると同時に、本プロジェクト開発におけるLNG調達方法などその他の検討事項について、引き続き単独で進めていきます。
    清水建設は主に技術検討において、静岡ガスは渉外活動において、本プロジェクトを東燃ゼネラルとともに推進する役割を担います。

    今後は新会社を通じて、三社の知見を最大限活用しながら発電プロジェクト開発をより一層推進していきます。
    なお、最終的な事業化の可否については、環境アセスメントの結果や、国内の政策動向を含めた電力事業環境、国内外のエネルギー情勢、経済性などを総合的に考慮して見極めていきます。

    ・・・・・まだ決まってはいないニュースですが、ドキドキしちゃいます。
    電力自由化も近い事ですし、決まった時は少しは美味しい所も頂けるのでしょうか、よろしくお願いします東燃の社長様。

  • 売買高の上昇はそんなでもないけど、売り手と買い手の気配が以前とはぜんぜん違う雰囲気になりましたね。

    どちらかに跳ねそうな気がしますが・・・・

    もちろん、ドーンと4桁に上昇してほしいですね。

  • 静岡−浜松間のパイプライン「静浜幹線」の全線供用開始について
    2015年10月1日

    静岡ガス株式会社(取締役社長 戸野谷宏、以下「静岡ガス」)及び中部ガス株式会社(取締役社長 神野吾郎、以下「中部ガス」)は、静岡−浜松間を結ぶ天然ガスパイプライン「静浜幹線」の建設を両社共同で進めてまいりました。このたび、全ての区間(総延長109km)で工事が完了し、本日より全線の供用を開始いたしましたのでお知らせいたします。

    静岡ガス及び中部ガスは、静岡県中西部地域を中心とした天然ガス需要に対し、安定的かつ経済的な天然ガス供給体制を確立することを目的に、静岡−浜松間を結ぶパイプライン建設ならびにガスの供給について合意し、2009年11月より共同で建設工事を進めてまいりました。

    静岡−浜松間を結ぶパイプラインのうち、静岡市駿河区の安倍川右岸から磐田市の太田川右岸までの75kmのパイプライン「静浜幹線 中央ライン」は、両社均等出資により設立した「静浜パイプライン株式会社」が建設し、また、静岡ガスが子会社「清水エル・エヌ・ジー株式会社」(以下「清水LNG」)袖師基地(静岡市清水区)から安倍川右岸までの「静浜幹線 静岡ライン」(16km)を、中部ガスが南部供給所(浜松市南区)から太田川右岸までの「静浜幹線 磐浜ライン」(18km)をそれぞれ建設してまいりました。

    このパイプラインの完成により、静岡ガスから中部ガスへのガス供給が開始となり、中部ガスは、既存導管網の東端から新たにガスの供給を受けることで、管内の供給安定性及び供給能力が大幅に向上し、これまで以上に地域の天然ガスニーズに対応することが可能となります。

     静岡ガス及び中部ガスは、今後も環境に優しい天然ガスの普及拡大と安定供給を通して、地域社会、お客さまの信頼とご期待に応えていきたいと考えております・・・・・

    ・・・・・10月1日のニュースだったのでしょうか、今は見れないようです。
    がんばれ、静岡ガス。

  • 東燃ゼネラル石油/清水石槽所(静岡市)にLNG発電所計画/18年4月着工
    http://www.decn.co.jp/?p=45950

    東燃ゼネラル石油(東京都港区)は、静岡市清水区の同社清水石槽所内に計画している清水天然ガス発電所(仮称)の環境影響評価方法書をまとめ公表した。
    発電効率の高い最新鋭ガスタービン複合発電機(3基、計約170万キロワット)を設置する。
    18年4月に着工、1号機は21年7月の運転開始を目指す。
    9日と13日に方法書に関する説明会を開催するとともに、10月9日まで意見を受け付ける。
     建設地の清水石槽所(静岡市清水区袖師町1900)は、同社と静岡ガスが出資する清水エル・エヌ・ジーの袖師基地に隣接しており、液化天然ガスの調達が容易。東日本地域(50ヘルツ)と西日本地域(60ヘルツ)の両方に送電可能な場所に位置しているため、有利な立地条件を生かし高効率でクリーンな天然ガス発電設備を整備する。

    頑張れ、東燃。

  • 東燃ゼネラル石油株式会社(本社:東京都港区、社長:武藤潤、以下「当社」)は、本日、環境影響評価法に
    基づき、「清水天然ガス発電所(仮称)建設計画に伴う環境影響評価方法書」(以下、「方法書」という)を経
    済産業大臣に届け出るとともに、静岡県知事および静岡市長宛に送付しましたのでお知らせします。
    また、明日 8 月 25 日(火)より、方法書の縦覧を行うとともに、9 月 9 日(水)静岡市清水文化会館(マリナー
    ト)、9 月 13 日(日)静岡市労政会館において、方法書の説明会を開催致します・・・・・だって。

    まだ先の話で夢物語かもしれないけど、「清水天然ガス発電所(仮称)建設計画」一歩前進。

    「清水天然ガス発電所(仮称)建設計画」の建設場所って静岡ガスグループの清水エル・エヌ・ジー株式会社の袖師基地(東燃も出資)に隣接し、液化天然ガスの調達が可能な場所であると同時に、東日本地域(50Hz)・西日本地域(60Hz)の両方に送電可能な場所に位置してる、最新式の発電所。


  • 「静岡ガスによるタイでのガス発電事業への参画」
    このニュース、マジっすか?

    以下、コピペ

    日本政策投資銀行が5年で5千億円を投じる成長企業向けの資金供給が近く始まる見通しになった。
    第1号案件では静岡ガスによるタイでのガス発電事業への参画を支援する。
    大都市圏に本拠を置かないガス会社として初の海外投資となる・・・・

  • 「静岡ガスによるタイでのガス発電事業への参画」
    このニュース、マジっすか?

    静浜幹線パイプラインも年内完成予定って言うし、東燃の「清水天然ガス発電所」計画も無関係じゃなさそう・・・
    なんか、ドキドキさせる会社ですね。
    頑張ってください。

    以下、コピペ

    日本政策投資銀行が5年で5千億円を投じる成長企業向けの資金供給が近く始まる見通しになった。
    第1号案件では静岡ガスによるタイでのガス発電事業への参画を支援する。
    大都市圏に本拠を置かないガス会社として初の海外投資となる・・・・

  • 名称 清水天然ガス発電所(仮称)建設計画.
    ・事業者 東燃ゼネラル石油株式会社.
    ・計画位置 静岡県静岡市.
    ・燃料 天然ガス.
    ・発電方式 ガスタービン及び汽力(コンバインドサイクル発電方式).
    ・出力 最大200万kW.

    一歩前進したって感じですか???・・・頑張ってください。

    清水天然ガス発電所(仮称)建設計画に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について(お知らせ)
    http://www.env.go.jp/press/100826.html

    3.環境大臣意見の概要
    (ⅲ)その他.
     本事業により経年火力発電設備の稼働が減少されれば、環境保全上の優位性をもたらすことが期待されることから、関係者と協力し、最新鋭の天然ガス火力発電設備の導入及び稼働による二酸化炭素排出削減に向けて着実に取り組むこと。.


  • 米天然ガス価格:2ドル割り込む可能性も、増産で
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLDXBB6TTDSL01.html

     (ブルームバーグ):米国では多くのトレーダーの予想に反して天然ガスの増産が続き、価格は昨年11月以降30%下落している。
    下落は終わっていないと想定。顧客に対しガス価格が3年ぶりに100万BTU(英国熱量単位)当たり2ドルを割り込む可能性を示唆している。米政府のデータによれば、シェール層を中心とした同国のガス生産 は今年、過去最高の日量783億9000万立方フィートに達すると予想される。これは2005年時点の水準を50%上回る。・・・・そうです。

    まだまだいけそうですね。

  • ロシア様には是非パイプラインをロシアから日本までひいてくることに協力していただきたいと思っていたのですが・・・・
    LNGはパイプラインがやはり一番安いですよね。
    シェールガスの価格交渉にもなると思っていたのですが。

    安部さん、ぜひプーチン様の日本訪問実現してください。
    理由はウクライナ問題でかまいませんから、よろしくお願いします。

  • どうなるのでしょう・・・
    輸入量でいえば電力会社にはかないません。
    中部電力は、すでに実質ガス会社です。
    小さなガス会社は大企業に吸収合併って事になるのでしょうか・・・・。

    以下コピペ

    政府は28日、2017年の都市ガス10+件の小売り全面自由化に続き、19〜21年をめどに東京、大阪、東邦の都市ガス大手3社に対し、ガス導管事業を別会社化する「法的分離」を義務づける方向で検討に入った。政府の電力システム改革では18〜20年をめどに電力会社の送配電事業を別会社化する方針。都市ガス大手にも同様の措置を求め、ガス導管を新規参入者が公平に利用できるようにする。来年の通常国会に提出する関連法案に盛り込みたい考え。

    http://mainichi.jp/select/news/20140729k0000m020116000c.html

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