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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • トレバはTVCM以降、それなりに盛況ですね。未完成のまま新規ゲームを出すより、良い資金の使い方だと思います。
    ただ、プライズの写真が無かったり景品が補充されないまま放置されている台があったり、手が回ってない様ですが。
    発送や問い合わせ対応の遅延が告知されてますし。稼働率がそれほど高く見えないのに業務量が飽和していますね。
    宣伝するなら体制を整えてからにしないと、人を集めたものの失望されて終わるだけになります。
    経営陣は鬼斬での失敗から何も学んでいないのでしょうか。
    現にCM開始直後と比べると稼働率は確実に下がっている様に見えますね。

    トレバの競合(最大手のネッチ)に対する強みはAndroid端末対応です。
    ネッチはAndroid対応予定であり、それがリリースされるまでが稼ぎ時ですし勝負の時期だと思います。
    主力事業であるネトゲと比べると原価及び諸費用は高いし人気の維持が難しい(プライズの魅力や取り易い配置等の個別要因次第)ので楽観はできません。
    今回の盛況は無料ゲームやポイントのばらまきを大規模に行っていますので、売上に繋がっているのか微妙なところ。売上原価と販売費は大幅に増えるでしょう。
    第一四半期の売上高と原価に注目ですね。事業規模が小さくて株価への影響は殆ど無いとは思いますが。

  • KickStarterにてKDJ-ONEの遅延が告知されてますね。
    第4四半期の売上増要因は、CB2に加えトレバの増台、鬼斬の韓国&ブラジル正式開始。
    これらまとめて売上増に繋がらなかったし経営者は見通しが甘すぎるのでは?

    決算は想像以上に酷かったですね。
    賞与とライツ費用が赤字の原因ではあるけど、それが無くても大赤字だったのは見逃せない。今年から社員数も増えるし恒常的な赤字額はどんどん広がりそうですね。新タイトルで成功しない限りは。

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