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投稿コメント一覧 (278コメント)

  • 個人と弱小筋との攻防だな。

  • H13/4/12  339円
    H13/5/8  893円
    H13/5/23 390円
    H13/6/3  1010円
    H13/6/6  2100円
    H13/6/11 1307円
    H13/6/26 2588円
    H13/7/17 9320円
    発行株数 2300万
    経常   1.5億(14年度)
    1株利益 4.5円
    業績でなく思惑で上げたのだね。
    現在も業績ぱっとせず。

  • No.61716 強く買いたい

    大手は

    2014/09/09 15:13

    2~3日様子見。
    当局に敬意を示す必要もあるしな。
    今は個人中心。
    売り禁は予定どうり。
    そのうちどーんと上げて一気に踏み上げる。
    上げるだけ上げて売り逃げ一気に下げてまた儲ける。
    二度美味しいわけだな。いつものパターン。
    損するのはいつも個人。

  • 個人のみの売買。大口は静観が普通。

  • No.61104 強く買いたい

    売り煽り

    2014/09/06 07:34

    が多いということは信用売り方の危機感の現れでは。
    相場は始まってまだ3日。出来高から見て相当大きな
    仕手や機関が複数参入しているように見える。
    20円や30円の下げなど仕手化した銘柄には下げの
    うちには入るまい。
    売り禁にしても個人はともかく大口
    には適用されず無関係。個人でもA証券はダメでもB
    証券はOKだから影響なし。それにここは大口対個人
    の割合は100対1 以上だろうしますます関係ない。
    増し担にしてもこれまで大化けした銘柄を調べれば
    分かることだが売り禁・増したんをものともせず
    ヒト相場終わるまで上がり続けている。解除されると
    逆に下がるのが殆ど。それはヒト相場終わってから解除
    されるからだ。解除されてから参入しても既にもぬけの殻。
     
    大口の仕手集団が狙うのは
      1 発行株数2000万から3000万位
          少なすぎる(数十万から数百万位)と
          仕掛けてもすぐ張り付いて取引出来ない。
          大きすぎる(1億株以上)と
          値動きが小さく利益がでにくい。
      2 企業の継続に疑義の注釈ついてるところ
         危なくて安心して投資出来ない。
      3 絶好のタイミングを提供してくれたところ
    マネーパ はまさに3条件を満たしている。
       出来高急増は9月2日のマネーカードー発行のIR後で
       予想されてた企業業績によるものでないことは明らか。
       9月からのカード発行IRが絶好のタイミングになったもの
       と見ている。カードの今後の業績への期待と円安などが
       追い風になってはいるだろう。

  • No.4347

    ここは

    2014/09/03 18:16

    すみました。いつまでもしがみついていると大やけどするよ。

  • 2014/09/03 18:13

    行くのか材料が でかすぎるので そら恐ろしい。

  • No.2685

    ここは

    2014/09/03 05:32

    Mg-空気電池関連ですか。それならでかいのだが。

  • スマホ関連は化ける。 ユナイテッド

  • 強い。量産化となれば当然免疫が担うことに
    なるのでは。ただ量産に必要なカイコが少ないのが
    ネック。養蚕農家の大幅復活が鍵となる。

  • >>No. 97023

    トヨタやホンダが高価なリチウムでなくてニッケル水素電池
    を採用した。 これも次第に効いてきそうだ。

  • ニッケル水素電池を採用したのも
    これから効いてくるな。

  • 指紋認証は指紋のコピーでも認証する
    場合があることが分かったから主流には
    なれないのでは?????

  • 大口受注のIRが出る時期だが。

  • 電気製品に組み込まれている水晶デバイス(水晶振動子・水晶発信子etc)
    これまでは日本電波・昭和真空など競合メーカーがあり値崩れなどで利益
    になかなか結びつかなかったが 
    リバが世界最小最軽量のデバイスを開発し価格競争力がついたこと
    ウエアラブルの世界がここにきて一気に拡大したこと
    更にこれが医療器械やスポーツ製品
    更には軍事の方面まで展開が進んでいること
    量産化が目前に迫ったこと
    スマホ関連の部品メーカーが既にフル生産に入ったこと
    などから昨年8月から9月にかけての思惑買いの段階をすぎ
    実需買いの段階に入ったと思う。
    部品というものは小さくて軽いに越したことはない。
    ウエアラブル製品では尚更だ。いくら軽くて小さい
    といっても性能が低くては採用されないだろうが リバ
    のは世界最高性能で世界最小最軽量というのだから呆れる。
    これでは世界中の水晶デバイスが リバ にとって変わられそうだ。
    特許取得済だからどこも競合出来ない。
    しかも世界最小実現に不可欠な製法特許を取っているところが凄い。
    暫くは リバ の独占が続くのか。
    昨年は失速したが状況が一変した今回はどうか。
    楽しみだ。


  •  Appleの次期スマートフォン「iPhone 6」の生産にあたって、国内メーカーはお盆休みを返上して液晶パネルや半導体を生産しているとSankeiBizが報じました。

    iphone_6_camera_ring
    (feldvolk.com)
     9月に発表される見通しのiPhone 6の部品発注数が、昨年のiPhone 5s/c比で3~4割程度多いとのこと。

     iPhone 6の4.7インチ・5.5インチ液晶は、JDIとSHARPが受注したそうで、JDIは千葉の茂原工場と石川県の能美工場が専用ラインをお盆休みも稼働し、シャープも亀山工場を休日返上で9割稼働。他にも、東芝はフラッシュメモリーを、SONYはカメラのCMOSセンサーを8月中の休日を返上し、生産するそうです。

     Appleは少ない種類のモデルを世界中で販売するため、部品生産は必然的に大量発注となります。部品メーカーにとってはまさに嬉しい悲鳴といったところ。9月の発表が楽しみなところです。 新規開発したリバの世界初高性能水晶振動子も生産が追いつかないくらい需要膨大
    さあどうなる株価。昨年とは様変わりだ。

  • フル生産体制に入っており基幹部品の水晶発信子も
    勿論のことだ。昨年の9月と状況が全く異なる。
    昨年は思惑で上げたが現在はそれが現実になりつつあるし
    一部現実になっておる。さあどう動く。

  • No.26139 強く買いたい

    面白くなりそうだね

    2014/08/16 07:18

    リバーエレテック株式会社(本社:山梨県韮崎市)は、-40~+85℃の動作温度範囲において、
    狭周波数許容偏差に対応可能な2016サイズ(2.0×1.6×0.8mm)の水晶発振器「FCXO-06T」を開
    発いたしました。
    次世代スマートフォン、タブレット端末のほか、関心が高まりつつあるウェアラブルデバイス
    向けにおいて、水晶デバイスに対するニーズがよりいっそう多様化するものとみられます。
    特に電子機器の小型化にともなう放熱設計は難しく、機器内部の温度が上昇する傾向にありま
    す。さらに法律で周波数が決められる無線LAN向けのような用途においては、動作温度範囲におい
    て常に一定の周波数で発振することが求められます。
    当社はこうしたニーズに応え、広い温度範囲にわたり水晶振動子を用いた通常の発振回路では
    対応できない狭偏差仕様で、2~50MHzのあらゆる周波数に対応可能な水晶発振器「FCXO-06T」
    を開発、外形寸法を2.0×1.6mmと小型化にも成功し、電子機器のさらなる小型・軽量化、多機能
    化に貢献してまいります。
    また当社独自の「電子ビーム封止工法」を用い
    たセラミックパッケージと金属蓋を使用すること
    で、高い基本性能と優れた信頼性を確保している
    ほか、環境に配慮したRoHS指令対応製品となって
    おり、鉛フリーはんだのリフロープロファイルに
    も対応しております。
    「FCXO-06T」は既にサンプル出荷態勢を整えて
    おり、年内の量産開始を予定しておりま

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