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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • >>No. 352988

    返信いただき、ありがとうございます。

    > サンプル出荷後の展開に期待します。

    そうですね、楽しみです。

  • >>No. 352748

    確かに書き方はもう少し何とかならないかと思いますが、私はサンプル評価会社との情報格差を少し縮めてくれたことを評価しています。

    車載用・航空機用は削ったのではなく、優先順位をつけただけであり、全て同時にはできないので当面のターゲットを絞ったのは極めて現実的な戦略だと思います。なにせ、量子二次電池は世界に無い製品ですから、まずは、製品化し易い物から取り組んで、どんどん社会に出してゆき、世間にその特長を知って貰うと同時に、無事故による安全性の実績作りが大切だと思います。今回は第一世代であり、進化中の物なので改良も必要かも知れないし、いきなり自動車だと準備時間も資金もリスクも大きくなると思います。また、コストの改善も必要でしょうし、最初は部門赤字の可能性だってありますからね。会社も世間も量子二次電池に慣れてくれば、自然にマーケットは拡大して行くのではないでしょうか。
    今は、各業界を代表するような企業からサンプル申し込みが来ているという情報だけでも、大したものだと思っています。

    株価急騰は第1号の販売契約成立情報またはマスコミ取り上げまでの辛抱ですね。

  • >>No. 352624

    > ソディックは短期で高値から半値近くだしPER,PBRも割安水準だからね。

    先日阿部さんへ出した残り物ですが、どうぞ。

    まだ袖の勧誘をしているのですか。
    3DPは日経新聞に連日大きく取り上げられ、袖の名前も2回載っていましたが、株価は逆に下落しましたよね。材料出尽くしではないですか? もっとも、金曜日は反発してよかったですね。

    私の予想では、OPM250Lも10月末の発売開始時は景気の良い話が出るでしょうが、来年以降が正念場ですね。だって、今は新発売の宣伝と実質的な売り込みをしながら、10月末まで販売しないことになっているのだから、川の水を堰き止めているような状態でしょ。10月末に堰を開けば、最初は勢いよく水が流れますからね。短期に○台契約できたので、年間に直すと○○台相当だなど、またうるさく宣伝しにくるのでしょうね。しかし、先行のライバルも多いのだから、勢いがいつまで続くかが問題ですよね。長く続くのが確認できれば、初めて評価できると考えます。

    それに比べると、MJCは顧客評価も始まりますし、当面のターゲットも絞られてきましたから、その分野からいつ大口契約情報が出てきてもおかしくなく、既に四季報関係では意味深な言葉も出てきていますが、新聞には未だ全く取り上げられていません。突然日経新聞記事にでもなったら大騒動でしょうね。IR回答情報でも楽しみな話が出ており、当分の間MJCは外せないと思います。

  • >>No. 352607

    > なんか惜しいでんなあ、可能性として検討事項に残す余裕は残しておいてええと思うんですが

    将来、batteniceと異なる名前の製品として出てくる可能性は残っているのではないでしょうか。

  • >>No. 352548

    > 太陽電池にもなるとは
    バテナイス凄いことになりそうですね。

    ある方がIRに質問して1/26日に以下の回答を投稿されていますので、誤解されないようにお願いします。

    (質問2)バテナイスの充電について
    原理的には特許公報に記載の通りです。ただし、batteniceとしてはあくまで二次電池としての機能であり、光による充電(エネルギーの充電)機能の付加は考えておりません。

  • >>No. 352413

    青空さん、再返信ありがとうございます。
    > 量産体制はサンプルの量産体制で有って 製品の量産とは聞いていません。

    ケチをつけるつもりではありませんので、誤解しないで聞いてくださいね。
    私が4/18にIRからメールで回答を貰った時には、サンプルは現行の設備において生産の予定とのことでした。貴方が言われるようにサンプルが量産品であれば、現行の設備は量産可能な量産ラインということになりますよね。量産ラインを既に持っているのであれば、現在構築中の試作ラインは無くても、現行の設備で試験量産し、サンプルも量産品であって、「量産技術を確立した」と既に発表できていたはずではないでしょうか? 「開発した量産技術を具現化するため」の試作ラインの必要性も無くなりませんか?
    まあ、時が経てば判明することですので、貴方の忠告も頭に入れておきます。ありがとうございました。

  • >>No. 352246

    タラチネさん、早速ご返信いただきありがとうございました。

  • >>No. 352181

    タラチネさん、こんばんは。
    私も4/18日に試作ラインの目的は、開発した量産技術の具現化(=確立)であることを確認しております。確立のために、注文品ではない試験品の一定量産を行うと思います。

    問題は、確認後の使い道なのです。遊ばせておく訳はないので、改良・改善の試験ばかり行うことも有りえますが、実際の注文製品を大量生産することで試作ラインの精度を上げて行く(使えば使うほど量産の実績が積み重なる)ことも、実践的な試作ラインの使い道だと考えるのです。
    その意味で試作ラインにつき、評価が得られた場合の量産準備中、という回答であってもおかしくないと思う次第です。

  • >>No. 352162

    青空様、アドバイスありがとうございます。
    私も過去3~4度メールで問い合わせをしましたが、当面売る気は有りませんし、IRの方も多忙でしょうから、あまり同じことを何人もが聞くのは気の毒だと思って自粛しています。また、掲示板情報を売買の決め手にもしておりません。
    ただ、今回の情報、特に量産体制は複数の方が確認されており、信頼性が高いのではないかと考えております。

  • >>No. 352128

    saidaiji様、早速のご返信ありがとうございます。
    貴方の解釈では、販売契約が出来れば、青森松崎工場の試作ラインで量産体制に入ることになるということですね。こんなに早く商品化に向けた量産体制ができるとは思っていなかったので、驚きました。後はどこかの企業との契約成立待ちですね。
    ありがとうございました。

  • >>No. 352000

    saidaijiさん、初めまして。貴重な情報ありがとうございます。
    2番目の件ですが、青森には2か所工場が有るようですので、既に準備ができているというのは、サンプルを製造していると思われる青森工場の既存設備のことでしょうか、それとも青森松崎工場に設置中である、開発した量産技術の具現化目的の試作ラインのことでしょうか? もし、お分かりになるならご教示下さい。

    既に量産体制の準備が出来ているということなら、私が今朝投稿したNTTドコモの子供向けウエアラブル腕時計型端末の電池も可能性がゼロでは無いかも知れませんね。単なる期待にすぎませんが・・・。

    今朝の日経新聞11面に写真付きで、NTTドコモが居場所確認/メッセージ送信用の子供向け腕時計型端末を来春投入の記事があり、ドキッとしました。3月に発売(価格未定)とのことで、電池のことは何も書いてありませんでした。

    子供向け→絶対的安全性→不燃性から、batteniceに最適だと思うのですが、3月だと間に合わないのでしょうね? そうは思いつつ、つい結び付けたくなります。

    今後は、このような妄想の楽しみが増えますね!!   ムフフ・・・。

  • 今朝の日経新聞11面に、ドコモが写真付きで、居場所確認/メッセージ送信用の子供向け腕時計型端末を来春投入の記事があり、ドキッとしました。3月に発売(価格未定)とのことで、電池のことは何も書いてありませんでした。

    子供向け=絶対的安全性=不燃性から、batteniceに最適だと思うのですが、3月だと間に合わないのでしょうね? そうは思いつつ、つい結び付けたくなります。ムフフ・・・。

    今後は、このような妄想の楽しみが増えますね!!

  • >>No. 351183

    > マイクロも誤解を招くような内容を、わざわざホームページに記載するってのはなぁ、やはりIR成田が無能ということだな。

    私が4/21に成田さんとは別のIR担当者から回答を貰った時は、FAQ担当は別の部署ということだった。

    今回はIR部門に担当変更になっている可能性が無いことも無いと思っているが、明確ではないことを個人名まで挙げて無能呼ばわりすることは、問題ではないですか。

    また、FAQのQ&Aは質問の多いことに対して記載されているのであり、回答表現の仕方はもう少し何とかならないかと思う点もあるが、記載内容はその時点における事実に相違ないと思いますよ。

  • >>No. 350278

    未来中年コナンさん、こんばんは。返信ありがとうございます。

    FAQで脅されましたので、とにかく第1号製品を早く確認したいですね。その情報が出れば、ネガティブな人もケチのつけようが無くなるでしょう。

    ところで、今日は市場の反応を楽しみにしていましたが、サンプル出荷の事実がなかったらストップ安貼り付けだったかもしれませんね。
    今晩はPTSの商いも少なく、1日で落ち着いたようなので、明日は期待できるかもしれませんね。

    今から出かけますので、失礼します。

  • >>No. 350244

    > つまり平たく言うと、出荷先からのサンプル評価のフィードバック待ちであり、晴れてGOを頂戴した場合、次の段階、プロトタイプ等を量産するだけの準備は出来ているという意味での「量産化技術の確立」とう事でしょうね。評価がフィードバックされるには、まだ数ヶ月の時間が掛かると見込んではいますが。

    これも私の勝手な推測ですが、試作ラインが完成したら、サンプル評価の進展とは関係なく、直ちに10cm角や30cm角等の物を単層や積層及び並列や直列の組み合わせで各種タイプを試験的に一定数量製造し、問題なく製造できるようになれば「量産化技術の確立」ができたとするのではないでしょうか。
    もちろん、契約が先になれば、実利をとっていきなりプロトタイプに挑戦するかも知れませんね。

  • >>No. 350215

    > つまりボタンさえ押せば、量子電池の量産ができる状態が
    「量産化技術の確立」と解釈されてるということですね。

    はい、私はそう考えています。

  • >>No. 350177

    返信ありがとうございます。
    「量産化技術の開発」と「量産化技術の確立」はMJC社が使い分けしているのであって、私は推測するしかないのですが、「量産化技術の開発」は重要な製造プロセスだけのライン化で製造に成功したのかな?と思っています。MJCは試作ラインを、開発した量産化技術の具現化のための設備と言っていますので、「開発した量産化技術の具現化」=「量産化技術の確立」であり、これは全てのプロセスをラインで製造できる状態を言っているのではないかと、勝手に考えています。

  • >>No. 350072

    こんにちは。
    昨日貴方に返信したんだけど、見てくれたかどうか分からないので、MJCの名誉のために念のため、再度返信します。下に貼付の投稿を見てくれませんか。

    http://textream.yahoo.co.jp/message/1006871/ffckdca5dea5a4a5afa5ma5ka5afa59?comment=347804

  • >>No. 349917

    lanさん、返信ありがとうございます。

    > 性能向上のための要素技術開発、製造プロセス開発、量産のための設備開発等を進めています。の内容は、常識的には、技術関係者であれば、これだけでもかなり重いものと感じるはずです

    素人が技術関係者の方に失礼かとは思いますが、性能向上のための要素技術開発、製造プロセス開発、量産のための設備開発等は、二次電池事業を中止しない限りは、現在も未来も改善・改良のために常に継続して研究されてゆく当然のテーマだと思うのですが・・・。

  • >>No. 349705

    lanさんへ。
    売り煽りとは言いませんが、見解の隔たりは大きいと思います。

    顧客のサンプル評価が始まったのに、長期は無いでしょう。
    性能は目標数値5つの内、どれが未達か公表されていませんが、過去の情報から当然一部でしょうし、仮に全部が達成していても見込み顧客が満足しなければ契約はできないのです。また、その逆もあるわけです。現状の数値でも見込顧客の満足が得られれば契約が成立するのです。つまり、目標数値と見込み顧客の要求数値とは異なるのです。
    重要なのは、契約が成立するかどうかであり、その結果は間もなく判明するでしょう。

    また、構築中の試作ラインは開発した量産化技術を具現化するための設備であり、間もなく完成し、量産化に成功すれば、立派な量産ラインになります。大量な生産が必要であれば、ファブレス・ファブライト等も含めた対策が既に練られていることでしょう。

    1件も契約が得られなければ、貴方が言われるように長期戦になるのでしょうが、ターゲットを絞ったことや四季報情報等からも、そのようなことは考え難いと思います。

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