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投稿コメント一覧 (531コメント)

  • また過剰な購買欲をかき立たせて於いて、売り抜けようとする魂胆見え見えね(((・・;)


    まだ少しだけ売りたいのと底で買いたいから宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 叩き売りのchance!( ^∀^)笑

    ガツンと信用害の改善と逝きますか!( ^∀^)笑

  • さつさと買ってください!(T-T)

  • 持ち玉release中✨~(^^)♪
    あと898600株♪

    70.65円で買ったから充分利益あるんだけどね🎵(^^)♪

    今月12日にIR出ないかも?(((・・;)

    四季報にしてもあまり期待できないわね(((・・;)

  • これはダメだな😄💦

    持ち株を全てreleaseし始めました。

    暫くは材料がないからね(T-T)

  • GPIF改革などアベノミクス第2幕への期待
     3日の東京市場は堅調な展開になりそうだ。連休明け2日の米国市場はまちまちだった。ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが好感される場面もあったが、週後半の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から上値は限られていた。一方で、シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の15765円。円相場は1ドル105円台での推移となる中、東京市場は買い先行のスタートになろう。

     市場の注目は内閣改造の発表であり、アベノミクス第2幕への期待となろう。大阪225先物については、2日の19時辺りに一時15850円まで上昇している。GPIF「年金積立金管理運用独立行政法人」の改革を主張していた塩崎氏の安倍内閣入り内定との報道などが材料視されていた。既に報道によって閣僚人事は固まっており、大きなサプライズはないだろうが、改めて第2次安倍改造内閣発足を手掛かりとした物色が強まる可能性がありそうだ。

  • 日経平均先物高騰。(*`・ω・)ゞ

    http://www.w-index.com/minichart/cme-nikkei225-yen.html


    8789仕込み終えました!( ^∀^)笑

  • 内閣改造を控え、より政策関連への物色に向かわせる
     日経平均は大幅に続伸。200.38円高の15676.98円(出来高概算13億株)で前場の取引を終えている。1日の米国市場はレイバーデーの祝日となり、手掛かり材料に欠ける状況だったが、円相場が円安に振れて推移していることが材料視されている。また、3日の内閣改造を控えて、組閣人事などが伝えられてきており、政策期待が高まる格好にも。

     寄り付きで15500円を回復して始まった日経平均は、その後もじりじりと上げ幅を広げる中、円相場の一段の円安の流れを受けて、先物主導で上げ幅を拡大させている。セクターでは、証券、不動産の上昇率が2%を超えたほか、その他金融、電気機器、精密機器、銀行、非鉄金属、ガラス土石、倉庫運輸、輸送用機器、保険、その他製品、化学、金属、ゴム製品などが軒並み1%を超える上昇に。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1200を超えている。

     政策期待の高まりを背景に強い値動きが続く中、証券や不動産などの上昇をみると、緩和期待なども高まっているようである。意外高の展開となるなか、これまで反応薄だった円相場も円安基調が強まったことで、買い安心感につながったとみられる。先物主導によるインデックス買いの影響が大きいとみられるが、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>など指数インパクトの大きい値がさ株の上昇により、日経平均は押し上げられている

  • 政策関連への物色に広がりがみられるか
     2日の東京市場は、全体としてはこう着感の強いなか、政策関連への物色が続きそうである。1日の米国市場はレイバーデーの祝日で休場だったこともあり、本日も海外勢の資金流入は限られそうである。シカゴ日経225先物は時間外で15480円と前日終値水準。円相場は1ドル104円30銭辺りと、やや円安に振れて推移しており、買い先行で始まりそうである。

     1日の日経平均は5日線と25日線に挟まれたレンジ取引が続き、日中値幅は37円程度と今年最低。また、東証1部の出来高は4営業日ぶりに20億株を下回り、売買代金は10営業日ぶりの低水準だった。その中で、建設株やガラス土石、非鉄金属、鉄鋼といった、社会インフラなどの政策関連銘柄・セクターが軒並み強い値動きをみせていた。

     3日の内閣改造を控え、安全保障法制担当、地方創生担当、五輪担当相などが新設させるほか閣僚等の人選も伝えられている。改めて政策期待が高まりやすく、アベノミクス第2幕への思惑にもつながる。また、米国では週末に雇用統計の発表を控えているほか、ウクライナ情勢などの地政学リスクに対する警戒感も根強く、内需系にシフトしやすい地合いでもある。

  • 内閣改造を控えて底堅い展開に
     1日の東京市場は底堅い相場展開になりそうだ。8月29日の米国市場は、予想を上回るシカゴ景気指数などが材料視されて上昇。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の15445円だった。また、円相場は再び1ドル104円台に乗せてきており、日経平均は先週の調整に対するリバウンドが期待される。結果的には25日線が支持線として機能することになり、5日線辺りを意識した反発か。

     ただし、1日の米国市場はレイバーデーの祝日のため休場となり、海外勢による資金流入は限られる。週末には米雇用統計を控えていることもあり、週を通じて商いは膨らみづらいと考えられる。それ故に、3日に発表される内閣改造によって、アベノミクス第2幕への期待感が高まるかが注目されるところであろう。

     テーマ株など足元で急伸する銘柄が目立つ。やや質は悪そうだが、それでも現時点での需給状況は良好である。日経平均がこう着のなかでも、個人主体による政策テーマ物色が投資家の先高期待を後退させない。また、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用方針見直しが9月中に発表されるため、大きく売り込む流れにはなりづらいとみられる。

     足元ではマザーズ指数、ジャスダック平均、東証2部指数の強い値動きをみせている。TOPIXなどの株価指数の平均を超えるリターンを目指す伝統的アクティブ運用から、スマートベータ運用を増やしてくる動きも期待される。GPIF改革はJPX日経400構成銘柄のみならず、中小型株への先高期待につながるだろう。

  • 面白いほど売建て入る✨~(^^)♪有難う♪( v^-゜)♪ね🎵


    もっと売ってください!( ^∀^)笑

    チャートをよく見てください な。
    - 2σで(*≧з≦)す。

    (*´∀`)♪笑転げ♪


  • *08:21JST 全般こう着も、首相・石破氏の決裂回避でアベノミクス第2幕への期待
     29日の東京市場は、引き続きこう着感の強い相場展開になりそうだ。28日の米国市場は、ウクライナ情勢については、ウクライナ大統領が、「ロシア部隊が領内に侵入」と緊急声明を発表し、一気に緊迫する状況になった。米4-6月期GDP改定値が上方修正されたことや、7月中古住宅販売仮契約が予想を上回ったことで下げ幅は縮小しているが、NYダウ、ナスダックともに下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の15405円だった。

     シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行するとみられ、日経平均は25日線が位置する15400円処での攻防になろう。円相場は1ドル103円70銭辺りでの推移と、やや円高に振れて推移していることも手掛けづらくさせそうだ。ただし、米4-6月期GDP改定値が上方修正されるなど米景気に対する楽観視から、下を売り込む流れにはならないだろう。

     また、米国ではレイバーデーの祝日による3連休を控えており、海外勢による資金流入も細っている需給状況である。主力大型株などは手掛けづらいなか、引き続き個人主体によるテーマ性のある材料株に、値幅取り狙いの資金が向かいやすい。

     なお、9月3日の内閣改造を控えるなか、懸念されていた安倍首相と石破幹事長との決裂は回避されたようだ。石破幹事長の入閣が固まったことにより、改めてアベノミクス第2幕への期待感が高まることになろう。社会インフラを大きなテーマとし、政策関連への循環物色が意識される。

  • より出遅れている低位銘柄などを探る展開に
     日経平均は反落。74.96円安の15459.86円(出来高概算20億3000万株)で取引を終えた。こう着感の強い相場展開が続いており、日中値幅は60円程度にとどまっている。東証1部の売買代金は14営業日連続で2兆円を下回っている。27日の米国市場がまちまちだったほか、シカゴ先物が大阪比40円安、円相場は1ドル104円台を下回る中、利益確定の売りが先行。米国ではレイバーデーの祝日による3連休を控えており、海外勢による資金流入も細っている需給状況である。

     そのため、物色は個人主体による材料株が中心。中堅の建設株など社会インフラ関連などへの物色が継続する一方で、ミクシィ<2121>などこれまでの主役銘柄には利益確定の動きがみられている。また、2人目のデング熱発症が伝えられるなか、殺虫剤を手掛ける企業が急伸するなど、短期資金が集中しやすい地合いでもある。

     引き続きテーマ性のある銘柄となろうが、値がさ株での値幅取りから、やや仕手系色の強い低位材料株での値幅取りに移って来ているように感じられる。また、低位材料株ついても、ストップ高を交えての急伸など短期的な過熱感も意識される。資金回転は利いている需給状況であるが、今後は低位の材料株ついても、資金の逃げ足が速まる可能性も。より出遅れている低位銘柄などを探る展開になりそうだ。

  • 物色はやや仕手系色の強い低位の社会インフラ関連
     日経平均は反落。81.07円安の15453.75円(出来高概算10億3000万株)で前場の取引を終えた。27日の米国市場がまちまちだったほか、シカゴ先物が大阪比40円安、円相場は1ドル104円台を下回る中、利益確定の売りが先行している。

     寄り付き後はこう着感の強い相場展開が続く中、円相場がじりじりと円高に振れていることから、輸出関連などに利食いが強まる格好に。買いが先行していたソフトバンク<9984>なども下げに転じ、日経平均は一時15423.90円まで下げ幅を広げている。もっとも、25日線が同水準に位置しており、これが支持線として意識される。

     また、主力処が利食いをみせる半面、ロボット関連やリニア工事関連、センサ関連などの材料株の一角には、短期筋の値幅取り狙いの資金が集中している。セクターでは、パルプ紙、石油石炭、空運、その他金融などが小じっかり。一方で、不動産、電力ガス、鉄鋼、ゴム製品、食料品、輸送用機器などが冴えない。


  •  27日の東京市場はこう着感の強い相場展開が続きそうである。26日の米国市場は、予想を上回る経済指標のほか、イスラエルとハマスがガザ地区での停戦に合意したことが好感された。ただし、レイバーデーの祝日を控えて閑散取引の中での上昇である。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の15545円、円相場は1ドル104円10銭辺りで推移。

     米株上昇の流れのほか、円相場が再び1ドル104円台に乗せてきており、日経平均は前日の下げに対する若干のリバウンドが意識されそうだ。また、ロシアとウクライナの首脳会談が実現した。一部報道では、ロシア産天然ガスの供給再開について交渉を始めることで合意したと報じられている。ただ、これを好材料視するには時期尚早であり、若干のリバウンドを見せた後は、狭いレンジ内でのこう着といった展開か。

     物色の流れとしては引き続き、政策関連を中心としたテーマ物色になろう。JR東海<9022>は26日、2027年に品川-名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について、建設工事の実施計画を国土交通相に申請した。既に建設株への物色が強まっているが、総工費5兆5235億円、工期が10年以上におよぶ見通しであり、関連物色に広がりが見られる可能性がある。

     そのほか、国交省は羽田空港の発着枠拡大を目指し、関係自治体や航空会社が参加する協議会を初めて開いており、経済効果を年3500億円と試算。首都圏を低空で飛ぶため騒音問題等もあるが、外国人旅客の増加や海外企業の国内進出などへの思惑等も高まりそうだ。

     一方で、9月3日の内閣改造・自民党役員人事を控え、安倍首相と石破幹事長との溝が広がっていると各メディアが報じているが、組閣後の波乱も意識しておく必要もありそう。そうなると、アベノミクス第2弾への期待感よりも、足元の政策関連の報道で材料出尽くしとなる可能性を警戒しておく必要が出てきそうである。そうなると、政策関連から、ミクシィ<2121>など中小型の主力処へ資金がシフトする可能性もある。

  • 売建てと1買い2ヤリの73円の蓋が薄いが在りますね🎵(^^)♪

    もう少し73円に売り入れてよ🎵(^^)♪

    高騰までカウントダウン開始した(*≧з≦)

  • こう着感の強い相場展開が続く中、個人主体による材料株物色が中心に
     日経平均は小幅に反発。30.38円高の15569.57円(出来高概算7億1000万株)で前場の取引を終えている。注目されたジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演については、22日の米国市場での反応は限定的だった。シカゴ日経225先物は大阪比変わらずの15550円だったが、為替市場では1ドル104円台と円安に振れて推移していたことが材料視されている。

     セクターでは、鉱業、精密機器、建設、電気機器、化学、海運、卸売、ガラス土石、水産農林、機械などが堅調。一方で、電力ガス、ゴム製品、保険、鉄鋼、医薬品、非鉄金属などが小安い。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が過半数を占めている。また、日経平均の上昇率は0.2%と小動きだが、ジャスダック平均は1.0%、マザーズ指数については2.0%を超える上昇。

  • 日本株見通し~(^^)♪



    全般こう着も、政策期待が高まりやすい週に
     25日の東京市場はこう着ながらも底堅い相場展開が見込まれる。ジャクソンホール会合が通過したことにより、アク抜け感が台頭する一方で、ウクライナ情勢への注目が高まることになりそうだ。

     ジャクソンホール会合でのイエレンFRB議長の講演内容については、予想に反して利上げに慎重な「ハト派」の印象が薄いものだった。利上げ時期の予想を変えるほどではないにせよ、今後、円相場は米金利の上昇に伴って円安基調を強めてくる可能性がありそう。

     一方、ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにEUの代表らが26日に会談する予定である。停戦に向けた動きへの期待が高まる半面、先週末にはロシアの支援車両がウクライナに不法侵入したとの報道も伝えられており、進展が見られなければ改めて地政学リスクへの警戒感が嫌気される可能性がある。

     もっとも、日経平均の連騰が9でストップしたとは言え、7月末の戻り高値(15759.66円)が射程圏内に入るなか、目先の調整については押し目買いの好機との見方につながろう。地政学リスクへの警戒が強まるようなら、結果的には国内の材料に向かわせる格好に。

     そのため、9月の内閣改造を控え、アベノミクスが加速するとの見方など政策期待が高まりやすいなかで、物色意欲は衰えないだろう。また、内閣改造を1週間後に控え、政策に関連した報道等が飛び出しやすいタイミングでもあり、報道等を受けて関連テーマへの物色が強まる可能性を意識しておきたい。

  • 追証決済してね❤

    拾ってます✨~(^^)♪有難う♪( v^-゜)♪ね❤

  • 売り焦った甲斐があったわ✨~(^^)♪有難う♪( v^-゜)♪ね❤





    広い集め開始。(^^)Nice!

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