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米鉱工業生産指数、4月は横ばい-製造業の落ち込み響く 2024年5月16日 鉱工業生産指数は前月比横ばい、市場予想の0.1%上昇を下回る 製造業生産指数は0.3%低下、自動車生産が2%のマイナス 米国の鉱工業生産は4月、製造業の落ち込みが響き停滞した。 製造業がなかなか勢いを取り戻せない状況が浮き彫りとなった。 鉱工業生産指数は 前月比 横ばい 予想は 前月比0.1%上昇 前月は 0.1%上昇(速報値は0.4%上昇)に下方修正 製造業生産指数は0.3%低下 市場予想は0.1%上昇 前月は0.2%上昇(速報値0.5%上昇)に下方修正 設備稼働率は78.4%、市場予想に一致 自動車生産が製造業生産の足かせとなっており、自動車を除くベースでは製造業生産指数は0.1%低下にとどまった。 鉱業生産指数は主に石炭採掘の不振により低下したが、 公益事業の生産指数は上向いた。 鉱工業生産全体の4分の3を占める製造業は、 投入価格の上昇と不安定な需要を背景に、苦戦が続いている。 また輸出市場の低迷に加え、設備投資の足かせとなっている借り入れコスト上昇といった逆風にも直面している。 過去2カ月に堅調な伸びを示していた自動車生産は2%のマイナス。 木材製品、電気機器、機械の生産も減った。 業務用機器の生産は過去5カ月中4カ月で減少。 消費財の生産は小幅増となる一方、建設資材は減少した。 製造業の設備稼働率は76.9%に低下した。
>とても良い話が出てましたよ・…
2024/04/26 00:33
>とても良い話が出てましたよ・・・ >「ソニーとQDレーザが網膜投影カメラキットを寄贈」 人それぞれ感じ方は色々で面白いですよね 私なんか「売れないから寄贈しちゃえってなったんだな」としか思いませんでした 以前にも書き込んだことがありますがSONYは年商11兆円、営業利益1兆円企業です カメラキットなんか売れても売れなくてもいいんです あくまでバリアフリーに取り組む企業のイメージが大切になります 何故そう思うかって? ビジリウムテクノロジーは決してロービジョン救済の技術とは思えないからです そしてSONYもロービジョンのことを理解してるはずもないからです 何を根拠に言ってるのかって? SONYにはメディカル部門というものがしっかりとあリます ところがしかし現場で稼働しているのは、ほぼ十八番の「カメラ、モニター、レコーダー」だけと言ってしまっても過言ではないでしょう 品質は放送局向け一番、業務用二番、利益に関してはその他大勢のコンスーマ商品群 メディカル向けはおそらく業務用機器ベースに医療機器としての安全規格を担保したものであって、SONYの技術力から考えてもエポックメイキングなものも特になく、本気で取り組んでいないのが明白です