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★明日の株式相場に向けて=レーザーテックの咆哮が響き渡る 東京市場において、きのうの主役がソシオなら、きょうの主役は紛れもなくレーザーテック<6920>であった。 前日こそ売買代金トップの座をソシオに譲ったとはいえ、長きにわたって売買代金首位といえばレーザーテクの“定位置”である。 きょうは、それに輪をかけて巨額の投資マネーが錯綜し、同社株1銘柄で6400億円を超える売買代金をこなした。 ちなみにこの日、グロース市場に上場する全銘柄の売買代金を合計しても1000億円に届いていない。 売買代金だけでなくレーザーテクの株価は砂塵を巻き上げ突き進む重戦車のごとし、一時6000円超の上昇、率にして18%近い急騰をみせ一気に4万円台に乗せる場面もあった。 同社株は日経平均の構成比では上位10傑にも遠く及ばないが、この日は日経平均寄与度で群を抜き、1銘柄で約70円近く押し上げるスーパー・パフォーマーと化した。 躍動の背景となったのは前日の取引終了後に発表した24年6月期第3四半期(23年7月~24年3月)決算で売上高が1572億円、営業利益が581億円といずれも前年同期比でほぼ倍増という変貌を遂げた。 加えて1~3月期の受注高も前年同期比2.3倍の763億円と高水準に積み上がっており、生成AI市場拡大がもたらした先端半導体・AI用半導体需要の凄まじさを投資家の脳裏に焼き付けた。 半導体関連株の業績は跛行色こそあるものの、2ナノプロセスの最先端半導体分野など成長スポットに足を踏み入れている銘柄であれば、その将来性は「顔パス」で担保されるようなところがある。 レーザーテクはその象徴。AI用半導体(HBM)やその高集積化プロセスで必須のEUV露光など、マスクブランクス検査装置世界シェア100%の実力が改めて認知されつつある。
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なぜ我々が ウクライナの犠牲にならなければならないのだ ウクライナが意味のない 抵抗を続けるばかりに世界中に悪性のインフレが広まり 経済がどんどん悪化しているロシアの豊富な資源 穀物は世界が最も必要としているものだ 早期に ロシアは世界市場に復帰してもらわないと世界経済がおかしくなる 冷戦後の世界の繁栄はロシアの豊富で格安な資源によって支えられてたのだ いくら ウクライナに支援しても無駄だ もう アメリカ製の最新鋭戦車も 紙屑のように破壊される 日本も いずれ 北海道 軍事攻撃される事態を想定すべきだ もはや日本は抵抗はできない日本の戦車 なんてあっという間に破壊される我々は幸福 すべきである
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確か岸やん戦車好きだったな? ウクライナに立ち寄って戦車に乗り大砲 撃たせてもらえよ あはは
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ロシアで世界最大規模の兵器展覧会が開催へ 目玉は西側の主力戦車 ロシアに売り込むのかw
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ロシアはNATOとの大規模な武力紛争に向け 軍の一部の増強を進めているとの分析を、アメ リカのシンクタンク、戦争研究所(ISW)が 4月19日、明らかにした。 ISWはロシア政府寄りの日刊紙イズベスチヤ が、ロシア国防省が新設されたレニングラード 軍管区の増強を行っていると報じたのを受けて 分析を行った。ロシアのウラジーミル・プーチ ン大統領は昨年12月、フィンランドがNATOに 加盟したことへの対抗措置として同軍管区の新 設を明らかにしていた。 ロシア国防省の消息筋はイズベスチヤに対 し、フィンランドと国境を接するロシアのカレ リア共和国に弾道ミサイル「イスカンデルM」 を運用するミサイル旅団を展開させたと語っ た。戦車師団を置くことも検討されているが、 まだ決定には至っていないという。 またロシアは、この地域に空軍と防空軍を新 たに配置。これは戦闘機や爆撃機の連隊や防空 部隊、通信隊で構成されるとイズベスチヤは伝 えている。 (newsweek) =================================== また一歩、大戦に近づく世界……
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米はウ国に「米の戦車を使うな」と命令したのが本当なら米が虚の演出しかできない事の証明 露はT90壊されてもどんどん前線に出す、利益ではないからね 米は自分達が本当は強くない事がバレると一貫の終わり 軍事だけでなく$の金融経済も崩壊、、、それが一番恐い
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政治は結果だよww > 総理が説明できるわけなかろう。 > 新幹線や潜水艦もあります、よろしく・・・・じゃ後は・・・・・ > > と、向こうもそれ用の政治家や専門家呼んでもらったところにこちらも専門家でセールスしたらいい。 > > 三菱や日立、JRやその他の技術者や優秀な通訳引き連れていくに決まってんじゃん。 > > 豪州の潜水艦選定では日独仏の三つ巴の受注合戦で三菱性が一番下馬評が高かったんだぜ。 > 結果は不思議なことにフランスだったがそのフランスは機密全部抜かれちまったとの噂だ。 > 勿論豪州にも広く蔓延って入り込んでいるあの国だ。 > それで豪州は反故にしちまってマクロン激怒だけど後の祭り。 > > その点は日本は漏れて正解だったかも。 > > インドとかその他東南アジアも今後は可能性あると思うよ。 > > 潜水艦に限らず戦車やその他もドンドンセールスすりゃいい。
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総理が説明できるわけなかろう。 新幹線や潜水艦もあります、よろしく・・・・じゃ後は・・・・・ と、向こうもそれ用の政治家や専門家呼んでもらったところにこちらも専門家でセールスしたらいい。 三菱や日立、JRやその他の技術者や優秀な通訳引き連れていくに決まってんじゃん。 豪州の潜水艦選定では日独仏の三つ巴の受注合戦で三菱性が一番下馬評が高かったんだぜ。 結果は不思議なことにフランスだったがそのフランスは機密全部抜かれちまったとの噂だ。 勿論豪州にも広く蔓延って入り込んでいるあの国だ。 それで豪州は反故にしちまってマクロン激怒だけど後の祭り。 その点は日本は漏れて正解だったかも。 インドとかその他東南アジアも今後は可能性あると思うよ。 潜水艦に限らず戦車やその他もドンドンセールスすりゃいい。
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で、来週には自動車税?重量税?来るね。 うーむ何とかせねば。 ケンちゃん、とっつぁん、レントン。それとも戦車女子… さて、誰にお願いしようか🤔
【市況】明日の株式相場に向けて…
2024/05/01 20:39
【市況】明日の株式相場に向けて=レーザーテックの咆哮が響き渡る 売り方の疑心暗鬼といえば、その縮図のようなメカニズムが3連休明けとなった前日のソシオネクスト<6526>の値動き。前週末に発表された今期の低調な業績見通しにもかかわらず、貸株市場を通じた空売り筋の買い戻しが利いて想定外の上昇を演じ、マーケット関係者の耳目を驚かせた。 前週末引け後のPTSの同社株の値動きを見る限り、3連休明けの取引でも急落決定のムードだったが、実際は真逆のベクトルが働いた。 全上場企業の中で売買代金トップとなり9%高の大立ち回り。何が流れを変えたかといえば、連休中の欧米株の強さが挙げられるが、それは結果論であって、本質は“売り方の焦り”であったかと思われる。 下がって当たり前の局面であるからこそ早く回収したい(買い戻したい)のだが、それに見合った売り板が朝方の投げ売り一巡で消滅してしまった。こうなると黙っていても株価には浮揚力が働く。「株は需給」といわれる所以(ゆえん)である。 そして東京市場において、きのうの主役がソシオなら、きょうの主役は紛れもなくレーザーテック<6920>であった。 前日こそ売買代金トップの座をソシオに譲ったとはいえ、長きにわたって売買代金首位といえばレーザーテクの“定位置”である。 きょうは、それに輪をかけて巨額の投資マネーが錯綜し、同社株1銘柄で6400億円を超える売買代金をこなした。 ちなみにこの日、グロース市場に上場する全銘柄の売買代金を合計しても1000億円に届いていない。 売買代金だけでなくレーザーテクの株価は砂塵を巻き上げ突き進む重戦車のごとし、一時6000円超の上昇、率にして18%近い急騰をみせ一気に4万円台に乗せる場面もあった。 同社株は日経平均の構成比では上位10傑にも遠く及ばないが、この日は日経平均寄与度で群を抜き、1銘柄で約70円近く押し上げるスーパー・パフォーマーと化した。