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投稿コメント一覧 (837コメント)

  • 本日=20日の売買代金は、たったの 1,576億円 。

    過去2年間で、一番少ないんじゃないかな?

    売買代金の減少は、先行き 不安だね?

    これじゃ、並みの会社になってしまうよ。

  • 5月2日  楽天証券  目標株価  4万6000円 → 5万2000円

  • 楽天証券  目標株価 引き上げ  46,000円 → 52,000円

  • 米国の高インフレ次第です。

    米国の高インフレが収束すれば、米国の金利が下がり、ドル安・円高に転換します。

    いずれ、1$=120円台に戻るでしょう。

    米国のインフレが再発して酷いことになれば・・・1$=200円と言う事態も・・・

  • ★明日の株式相場に向けて=レーザーテックの咆哮が響き渡る
     
    東京市場において、きのうの主役がソシオなら、きょうの主役は紛れもなくレーザーテック<6920>であった。

    前日こそ売買代金トップの座をソシオに譲ったとはいえ、長きにわたって売買代金首位といえばレーザーテクの“定位置”である。

    きょうは、それに輪をかけて巨額の投資マネーが錯綜し、同社株1銘柄で6400億円を超える売買代金をこなした。

    ちなみにこの日、グロース市場に上場する全銘柄の売買代金を合計しても1000億円に届いていない。

    売買代金だけでなくレーザーテクの株価は砂塵を巻き上げ突き進む重戦車のごとし、一時6000円超の上昇、率にして18%近い急騰をみせ一気に4万円台に乗せる場面もあった。

    同社株は日経平均の構成比では上位10傑にも遠く及ばないが、この日は日経平均寄与度で群を抜き、1銘柄で約70円近く押し上げるスーパー・パフォーマーと化した。 

    躍動の背景となったのは前日の取引終了後に発表した24年6月期第3四半期(23年7月~24年3月)決算で売上高が1572億円、営業利益が581億円といずれも前年同期比でほぼ倍増という変貌を遂げた。

    加えて1~3月期の受注高も前年同期比2.3倍の763億円と高水準に積み上がっており、生成AI市場拡大がもたらした先端半導体・AI用半導体需要の凄まじさを投資家の脳裏に焼き付けた。

    半導体関連株の業績は跛行色こそあるものの、2ナノプロセスの最先端半導体分野など成長スポットに足を踏み入れている銘柄であれば、その将来性は「顔パス」で担保されるようなところがある。

    レーザーテクはその象徴。AI用半導体(HBM)やその高集積化プロセスで必須のEUV露光など、マスクブランクス検査装置世界シェア100%の実力が改めて認知されつつある。

  • 1日午前の売買代金が3500億円 異常な出来高だね!

    デイスコが600億円  東京エレクトロンが500億円

    レーザー君は東証の記録を次々と塗り替えて・・・限界が見えないね。

  • 受注高の回復傾向を見たら・・・明日の株価は3万8000円くらいかな?

  • 新社長の「仙洞田 哲也」さんは、1977年生まれで、47歳

    31歳の時、レーザーテックに中途入社したようだ。

    ダイナミックな会社は、人事もダイナミックだな。

  • 決算(損益)は、どうでもいい。

    レーザーのような受注産業は、「受注高」だけ、見ておけばいい。

  • 本日=28日の出来高は、1979億円

    売買代金が2000億円を下回ったのは、2年ぶり(?) 3年ぶり(?)

    辛くも、売買代金トップの座は守ったが・・・3000億円~4000億円が定位置なので、少し、心配だな?

  • 本日の売買代金 4,460億円

    久しぶりに、4000億円台に戻ってきた。

    やはり、レーザーテックは4000億円以上の売買代金がないと、王者の雰囲気が無いね。

  • 本日=14日の売買代金は・・・

    お久しぶりに、3000億円を突破しそうですね。

    売買代金が毎日4000億円以上だった日々が懐かしい!

  • PERが400倍超えてきたから・・・そろそろ天井圏だな。

    いずれ、暴落すると、PER20倍で、500円がいいとこだろうな?

    ババ抜きゲームも最終局面に入って来たな。

  • 今日は出来高が異常に少ない。

    ソフトバンクグループに資金が回っているんだろうが・・・

    今日の出来高は3000億円に届かない。

    珍事だね!

  • ◆トヨタが米工場に1900億円を追加投資…初のEV製造へ生産能力を強化

    2/7(水) 10:18配信   読売新聞オンライン

    【ニューヨーク=小林泰裕】トヨタ自動車は6日、米ケンタッキー州の工場に13億ドル(約1900億円)を追加投資すると発表した。トヨタはこの工場で2025年にも、スポーツ用多目的車(SUV)のEVの生産を始める予定で、車載電池の組み立てラインなどを新たに整備して生産能力を増強する。

     ケンタッキー州の工場は1986年に稼働したトヨタの主力工場で、約9400人の従業員を抱える。人気車種の「カムリ」や「RAV4」などを生産しており、稼働時からの累計投資額は今回の投資で計約100億ドルに達するという。

     トヨタにとって、米国でのEV製造は初めてとなる。車載電池は米ノースカロライナ州に建設中の工場で生産を予定しており、米国でEVを一貫生産する。米政府による1台あたり最大7500ドル(約110万円)の税制優遇の対象車種となる可能性がある。

  • ◆ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
    2/6(火) 21:19配信

    最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。

    2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありながら絶好調だった。そしてHEVの販売台数は、前年同期に比べ37.9%も増えた。

    カーボンニュートラルの本命と目されたBEV(バッテリー電気自動車)に力を入れるメーカーが多い中、HEVやPHEVにも注力するトヨタはここ数年、「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」などといわれることが多かった。

    しかし、この9カ月間のトヨタ/レクサスが世界で販売した790万8000台(2023年4-12月の9カ月間)のうち、HEVは264万6000台を占めている。構成比は33%と、前年同期の27%から5ポイントアップ。対してBEVは、8万7000台だった。

    トヨタの宮崎洋一副社長は、「北米、欧州、中国を含む全ての地域でHEVの比率が上がった。まだ“現実解”としてハイブリッドが受け入れられている」と記者団に語った。前年に比べ、HEVは100万台程度の需要増を見込んでいる。

    ただし、「HEVだけではビジネスはできない」とし、BEVやFCEV(燃料電池車)を含む“フルラインアップ”を用意する方針に変化はないと強調。「どの(タイプに)実需が来ても応えられる構えで臨む」としている。

  • 2/6(火) 13:38配信

    トヨタ、販売好調で“日本初の見通し”を上方修正

    トヨタ自動車は2024年3月期の営業利益を前年比80%増の4兆9000億円に上方修正すると発表しました。従来予想は4兆5000億円でした。営業利益は達成すれば、日本企業で初めての水準です。

    トヨタグループでは、ダイハツ工業や豊田自動織機などで認証制度をめぐる不正が相次ぎ、出荷停止などの影響が出ていますが、販売が好調なことや、為替が想定よりも円安に推移していることが業績を押し上げます。

    売上高にあたる営業収益は前年比17%増の43兆5000億円、純利益は同84%増の4兆5000億円としました。従来予想は43兆円、3兆9500億円で、いずれも従来予想から引き上げました。

    また、先ほど発表した2023年4~12月期の決算は、営業収益は前年同期比24%増の34兆227億円、営業利益は2倍の4兆2402億円でした。

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