ここから本文です

投稿コメント一覧 (4202コメント)

  • 日証金(日々)で大幅な売り長発生。

    これはどういう意味だろう?
    機関(の空売りは日証金には出てこない)が買い戻し開始、それを機関に追随売りしているつもりの個人(数人のグループか?)が、未だに(カラ)売り続けている構図だろう。

    となると、ババをひかされているのは誰だろう?

    昨日も書いたが、割高水準でもどんどん急騰する株がある。当然、買い仕掛けている本尊(仕手筋など)がいる。だが、本尊だって永遠に買い上がるわけではない。個人には永遠に上がりそうと思わせながら、(トンデモ高値で)密かに売り抜けるのが本尊である。本尊がいなくなった天井株は、その後急落し始め、誰も買ってくれる人がいなくなる。逃げ遅れた個人は塩漬けである。

    そもそも見せ板しなければならない株なんて、相場操縦に無理が生じているのである。(実需の売り手が大量にいるなら、そんなことしなくても株価なんて簡単に急落する)

    それでも売りたいならどうぞ。
    昨日書いた通り、こちらは淡々と拾わせてもらうので。

  • No.499 強く買いたい

    出てきたよ。 昨日、いっ…

    2024/05/16 10:08

    >>No. 495

    出てきたよ。

    昨日、いったん全株売却。260円で同数買いなおし(つまり一旦損出しした)
    今後の予定としては、5円刻みで1000株ずつ買い下がる予定。(すでに256円で追加)

    中期的に今の株価水準以下だと負けのない買い玉とみる。(俺は2倍になるとみている)機関が売り仕掛け、下がるから個人の投機売りが集まる、の連鎖が続いているだけ。

    売り方さん、調子に乗りすぎていると痛い目にあうと思うがね。(割高でも買うから上がる、上がるからさらに買いが集まるという流れで上昇が続く時期はある。でも、そこで引き際を間違えると・・・。今はその逆バージョンである。)

  • 本日から新規買い参入。

    表面的なPERだけ見ると、まだちょっと買いにくい株価ではあるが、それでもここの成長性はかなり高いので、これ以上下がるのを待っていて買いそびれるのも嫌なので。

  • >>No. 616

    俺も昨日の動画をみて、改めてここに対する評価を見直した次第。
    (個人的な話だが、昨日、俺の保有新興3銘柄の決算発表が重なった。ここ以外は、悪くもなし、良くもなし、といった感じではあった。でもここに関してのみ、買い増ししたいな、と思わせられた。実際、本日買い増し。)

    無理をせずポイントを押さえた効率的な攻めの経営。
    それで着実に成果を出しているし、今後も出せそうである。中長期的にも、それなりに伸び余地は大きそうである。
    危な気が全くなし。長期保有向け銘柄である。
    (四季報の25年度予想数字が税効果会計の影響で変則な部分には、あまりとらわれない方がいいのかもしれない。)

    機関の空売りがほぼ撤退したのも納得である。

  • 2024/05/15 13:09

    相変わらず頑張ってますな。

    後場寄り付き前には、ストップ安の見せ板したり。

  • >>No. 132

    26兆円の価値ある商品が12兆円で買える状態なのに、その商品を高いという人々が日本にはたくさんいる。

    アームだって、日本で売れば今の半額程度でないと売れないのだろう。

  • ここの社長のプレゼンはうまい。

    俺の好きな孫さんしかり、頭のいい人は説明もうまい。(まあ、孫さんはユーモア心もあるので、加えておもしろいさもある。考え方が超前向きなので、こちらまで元気がもらえる。)

    SBGほどの超大化け企業とはならないだろうが、時価総額1000億円以上程度には伸びていく企業であると思われる。

  • No.862 強く買いたい

    多分、悪くはないでしょ。

    2024/05/15 10:56

    多分、悪くはないでしょ。

  • 業界的には今後ますます伸びる分野。
    独自の不正検知システム。
    ストック中心なので毎期着実に業績は積み上がっていく。
    成長性高く、利益率も高い。(この程度ならPER60倍程度でも妥当か?)

    まあ、決算発表直前で不安になるのもわからなくはないが買いチャンス。
    買い増し中。

  • >>No. 317

    機関(投機的発想で順張りしているだけであろう)は別にして、個人で今の株価水準で割高だと信じて空売りをしている人は、赤字企業は株価がゼロになって当然、ぐらに思っているのだろう。

    赤字企業だって、いい赤字と悪い赤字があるし、企業に保有資産、売上高など企業価値としての最低限度の評価軸はあるので株価は永遠には下がらない。

    ここみたいに、売り上げ拡大、シェア獲得などを優先し、積極的に広告宣伝費、設備投資するなどで、目先は赤字でもそれに目をつぶって攻める姿勢は、企業戦略としてはアリである。こういう赤字はプラス評価すべきである。
    逆に、売り上げも伸びず、ダラダラと赤字を垂れ流すような戦略も何もない赤字はダメな赤字である。

    それにここの場合、ソフトバンク系列になる以前は黒字だったのである。赤字とはいえ、売り上げだって大きく伸ばしているのである。攻めの時期を終われば、自ずと利益だって売り上げに見合ったレベル(売り上げ額の5~10パーセント程度か)にはついてくるのである。
    でも、売り方はその時期が終わっても赤字が続くものと信じ込んでいるのである。

    人間は、ある程度長年続いた事象は、そのまま継続する、と思いたい生き物である。現状維持が一番思考的に楽だからである。だから大企業病なども起こる。リスクを取らずに現状維持でいい、が、実は一番ハイリスクだと気付かないのである。

    長年染みついた空売り癖、赤字だからとにかく空売りでいいとの思い込み、大丈夫だろうか?

    コロナ禍で、もっともらしい理由がついた時期だとは言え、以前は、今の十倍以上の株価時期だってあったのである。
    そこまでいかなくても、ここレベルの売り上げ規模の企業(で、そこそこの黒字であるなら)をちょっと調べてもらえればわかるはずだが、1000億円以上の時価総額であっても、まったく不思議ではないのである。

  • そもそもネットニュースなどでも2000億円の赤字という書き方がなされている。
    そこよりはNAV26兆円(後藤氏が昨日の説明会時点でそれぐらいだとか)という部分を大きく書くべきなのにである。(それなのに時価総額が、たった11兆円)

    アームは子会社なので資産評価大幅上昇が純利益部分に全く反映されない。
    でも、大多数の素人などは3期連続赤字の部分に(売りと)反応してしまうのである。

  • >>No. 878

    機関なんて、底値圏で平気で空売りしてくるもの。彼らがカラ売っているから必ずしも割高ということでもない。実際、彼らがカラ売っている株価水準から数年後に数倍になっている銘柄だってザラにある。

    彼らは投機的発想で売りやすいから売っているだけである。彼らは資金力任せで売り崩せば、思い通りに相場操縦可能であると、相場をなめ切っているのである。

    ただ、新興グロースでは特にだが、品薄株では彼らだって思い通りに成功していない場合も結構多い。巨艦ゆえに方向転換(要するに買い戻し)のタイミングに遅れている場合も多いように見受けられる。含み益あるうちに撤収できず、気付けば踏みあげられているみたいな場合も多いようである。

    個人は機関の空売りを利用して、上手に安く仕込ませてもらえばいいのである。彼らだって業績には逆らえないのである。

    ここに関していえば、上場後、何度も上方修正しているし、今期も多分上振れ濃厚である。事業内容もライバルは少なそうだし、まだまだ伸びる余地は大きそうである。動画を見ても、経営陣からクレバーさ、成長しようとする意欲、自信が感じられる。IRの姿勢なども前向きで好感が持てる。

    俺は、ここにはかなり期待している。空売りなんて考えるべき銘柄では決してないと思う。

  • >>No. 269

    それを先回りして買うのが投資の王道である。

    そもそも赤字から黒字に転換みたいな変化率の大きい時こそ、株価は大きく化ける。
    長期赤字であればなおさらであるし、株価のヨコヨコ期間が長ければ長いほど、上値にしこりも少なく・・。
    実際、俺も投資歴の浅い時期は、そういう銘柄ばかり投資して毎年売買ペースで資産を増やしていた。

    なぜか、機関はそれを先回りするどころか赤字が消滅目前のこの時期に及んで・・・。

  • 2024/05/10 10:05

    本日、Arent(5254)がストップ高しているが、ここも成長性、利益率などでみれば、5254に勝るとも劣らない優良企業である。(ArentのPERは60倍以上である)

    安く売ってくれてありがとう、である。

    買い下がり中なり。

  • 2024/05/10 09:55

    売っている方々は、BASE(4477)の業績、時価総額、本日の株価動向などをしっかり見るべし。

    ここって、BASEと企業規模が同等でしたっけ??

  • もっといえば、孫さんの能力を見くびりすぎ。

    最近、改めて「志高く 孫正義伝」井上篤夫著を読んだのだが、ああいう本を読めば孫さんの長期的な先見力のすごさを再認識させられる。本の中でも孫さんに接した大物たちも皆がそれを称賛している。

    そんな孫さんがアームはすごい、これからもっと伸びると信じているのだから、凡人は素直にそれを信じればいいと思うのだが・・・。(日本にはへそ曲がりが多いようで)

  • No.328 強く買いたい

    買ってみた。 ここの成長…

    2024/05/10 09:13

    買ってみた。

    ここの成長性でPER50倍割れなら、そろそろ買ってもいい水準かと。

  • ちょっとだけ、昨日から買ってみた。

    ただ、以前ほど積極的に買う気がしなくなったのは、今の段階から配当を出すという点に関して、ちょっとだけ疑問が残るからである。(今後の業績に対する自信の表れなのではあろうけども)
    まだまだ若い企業なのだから、そんなに余裕資金があるならもっと大きく早く成長できるように、その資金を積極的に攻めの資金として利用すればいいのに、なんでそんなに余裕をかましているのだろうか、と思ってしまうのである。

    急成長出来たほうが大きなキャピタルゲインとして返ってくる。しょせん今程度の配当なんて、雀の涙でしかないのに、なんで配当にこだわるのだろう?と思ってしまうのである。(実際、創業年数の若い急成長企業は無配の場合が圧倒的に多い。アマゾンなんてあれだけの規模の企業なのに未だ無配である。まだ貪欲に成長しようとしているということである)

    まあ、それでも買ったのは、着実に成長しそうな優良企業であるということは認めているからではあるのだが・・・。(そろそろ下げ渋り始めているのもあるし、機関の空売りもJPモルガンを除けば、ほぼ消えたという安心感もあるし)

  • トヨタは負債“20兆円超”…「儲かっている企業」ほどあえて借金をする理由【税理士が解説】」

    売り方さんたちへ
    このネットニュースを検索し、しっかり勉強してください。


    ついでに
    最近読んだ杉本貴司著「ユニクロ」
    言わずと知れた、ちょっと前までSBGの社外取締役でもあった柳井正さんに関する本である。
    その本を読むとわかるのだが、あのFリテイリングですら、ここまでの成長過程においては何度も失敗を繰り返し、でもその都度、反省、修正をしながら、ここまでの地位を築いたのだということがよくわかる本である。決して一直線に成長し続けたわけではない。
    ここの売り方は、SBGがファンドで巨額の評価損を計上した時など、孫さん、SBGのことをボロクソに叩き、バカにするコメントを上げる。だが、ユニクロ本を読んでもらうとわかるはずだが、失敗するということは、それだけ新しいことに果敢にチャレンジしている証でもあるし、すぐれた経営者は、その失敗を次の成功につなげる糧にすることが出来るのである。
    そういう意味では孫さんも柳井さん同様にしばしば失敗もするが、失敗したままで終わる人ではない。
    今後に期待すべきだし、日本の市場関係者には、失敗に対して批判、悲観ばかりせず、まずはチャレンジし続ける姿勢のSBGを前向きに評価してほしいと思うのである。

  • >>No. 373

    俺もここ最近ずっと様子見だったのだが、351円でちょっとだけ。

    下げ渋りの割に、売り残減らず(というより増えている)。
    そろそろ空売り組の限界のような。

本文はここまでです このページの先頭へ