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214(最新)
週末のNY株式市場はダウ平均が横ばいの小反発、ナスダック総合は最高値を
更新し、S&P500は3日ぶりの反発で取引を終了!米ミシガン大学が発表した
消費者の期待インフレ率が予想を下回り、米長期金利の低下に全般ドル売りが
先行しました!現時点の週末終値為替でのリート目安は凪ながら▲3~▲1円位?
(米長期金利:4.479 %→4.466 % ▲0.013(0.29 %↓))
2,359×(365.88/365.78)×(156.95/157.16)≒2,356円(▲3円)
2,359×(21809.67/21788.41)×(156.95/157.16)≒2,358円(▲1円)
尚、この日は週明けのメモリアルデーの前営業日で債券市場は短縮取引でした!
また、米国は3連休を前にして、積極的な買いも入りにくく手控えられたようです! -
213
NY市場は先週分新規失業保険申請件数や各PMIが予想以上に強く、利下げ期待の
後退で米長期金利が上昇し、主要3指数、リート指数は全て揃って大幅な続落と
なりました!残念ながら心の準備となりますが、リート目安は▲48円位でしょうか?
(米長期金利:4.418 %→4.479 % +0.061(1.38 %↑))
2,403×(365.78/373.76)×(157.16/156.92)≒2,355円(▲48円)
2,403×(21788.41/22265.21)×(157.16/156.92)≒2,355円(▲48円)
また、イエレン財務長官はG7財務相・中央銀行総裁会議を前にして為替介入は
極めて稀であるべきだとする立場を改めて再表明し、慎重な姿勢を示しました! -
212
注目の前回FOMC議事要旨で政策金利を長期にわたり高水準で維持する姿勢が
再表明された他、必要であれば追加引き締めを支持する様々な参加者がいた事も
明らかになり、利下げ期待が後退してNY主要3指数、リート指数は揃って下落!
(議事要旨で通常使われる「一部、多く、大半」ではなく「様々」が記されました)
為替はややドル買い優勢になりましたが、相殺後のリート目安は▲12~▲10円位?
(米長期金利:4.409 %→4.418 % +0.009(0.20 %↑))
2,414×(373.76/377.08)×(156.92/156.33)≒2,402円(▲12円)
2,414×(22265.21/22446.22)×(156.92/156.33)≒2,404円(▲10円)
尚、決算を見極めたかったエヌビディアの引け後の決算発表は売上・純利益共に
過去最高を更新して市場予想を上回り、時間外取引では6%ほど上昇しています! -
211
2500円に向けて本日スタートをきって欲しいです
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210
NY市場は前日同様、米経済指標の手掛かりに欠け、複数のFRB高官らの発言が
あったものの、NYダウ平均は反発、ナスダック総合とS&P500は最高値を更新!
リート指数はほぼ横ばいでしたが、為替が円高に振れリート目安は▲5~▲2円位?
(米長期金利:4.445 %→4.409 % ▲0.036(0.81 %↓))
2,415×(22446.22/22465.99)×(156.33/156.49)≒2,410円(▲5円)
2,415×(377.08/377.10)×(156.33/156.49)≒2,412円(▲3円)
やはり、FOMC議事要旨やエヌビディアの決算を控え、様子見が強かったようです! -
209
週明けのNY株式市場は米経済指標の発表も無く、数人のFRB高官からのインフレ
改善について慎重な見解が相次ぎ、米長期金利上昇で上値が抑えられマチマチで
終了!リートも売りが優勢となり反落し、為替との相殺目安は▲6~▲3円位?
(米長期金利:4.421 %→4.445 % +0.024(0.54 %↑))
2,417×(377.10/379.42)×(156.49/155.91)≒2,411円(▲6円)
2,417×(22465.99/22574.02)×(156.49/155.91)≒2,414円(▲3円)
尚、NYダウ平均は利益確定売りに押され、終盤に掛けて下げ幅を拡大しましたが、
ナスダック総合は決算を控えたエヌビディアが牽引し史上最高値を更新しました! -
208
仲値は週末終値から+0.20円安が進み、仲値比では+0.33円安で+7~10円位?
2,409×(379.42/379.15)×(155.91/155.58)≒2,416円(+7円)
2,409×(22574.02/22530.06)×(155.91/155.58)≒2,419円(+10円) -
207
NY主要3指数はダウ平均が終値で初めて4万ドル台に到達!ナスダック総合は
小幅に続落、S&P500は小幅に反発し、高安マチマチ終了!また、リート指数は
僅かながらも反発し、為替もFRB高官らのタカ派的な見解の発言が相次ぐ中で、
ドルの買い戻しも入り、現時点での週末終値為替でのリート目安は+4~7円位?
(米長期金利:4.369 %→4.421 % +0.052(0.51 %↑))
2,409×(379.42/379.15)×(155.71/155.58)≒2,413円(+4円)
2,409×(22574.02/22530.06)×(155.71/155.58)≒2,416円(+7円)
尚、来週は主な米経済指標の発表も無く、5/22公表のFOMC議事要旨や同日の
NY引け後に発表されるエヌビディアの決算が最大の注目材料となりそうです! -
206
NY株式市場はダウ平均が取引時間中に初の4万ドル台を達成も、高値達成感に
利益確定売りが優勢となり、主要3指数は揃って反落!為替は米輸入物価指数が
約2年ぶりの大幅な伸びとなりドル買いが再開!リート目安は為替救済もあり、
決算日での分配金落ち前が+19~23円位?で、分配金落ち後は▲1~+3円位?
(為替影響額→2,408円×{(155.58/153.94)-1}=+25.65円≒+26円位?)
(米長期金利:4.347 %→4.369 % +0.022(0.51 %↑))
{2,408×(22530.06/22589.82)×(155.58/153.94)}-20≒2,407円(▲1円)
{2,408×(379.15/379.56)×(155.58/153.94)}-20≒2,411円(+3円)
尚、複数のFRB高官らが依然として、当面は高金利の維持を支持する慎重姿勢を
再表明した事もあって、米長期金利の上昇に伴うドル買いに繋がったようです! -
205
>「吉と出るか凶と出るか!」明日の終値下がりませんように。
>「仲値次第ですが、本日は少し上がるでしょう。」
→spa*****さんの言う通り、その仲値が...円高進行通過で公示されました!
(為替影響額→2,413円×{(153.94/156.53)-1}=▲39.93円≒▲40円位?)
NY市場はCPIがインフレ鈍化を示す内容だった事が好感され、FRBの利下げに
対する期待が高まり、主要3指数はザラ場も終値も史上最高値を更新して終了!
一方、為替は他の米経済指標も含め低調だった事で、米長期金利の低下と共に、
ドル売り進行!リート指数は良好も、為替の影響が大で相殺目安は▲11~▲8円位?
(米長期金利:4.439 %→4.347 % ▲0.092(2.07 %↓))
2,413×(22589.82/22319.33)×(153.94/156.53)≒2,402円(▲11円)
2,413×(379.56/374.50)×(153.94/156.53)≒2,405円(▲8円)
尚、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁はFRBが現在の金利水準をもう少し長く
維持する必要があるとの見解を改めて表明するも、市場への影響は限られました。 -
203
訂正
円高が進行し仲値が予想以上に下がりました。
残念ながら本日は少々マイナスですが、2400はキープします。
そろそろyasuboさんのコメント楽しみです。 -
202
仲値次第ですが、本日は少し上がるでしょう。
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201
もう上がらないかなと判断して、マイナス切りしない程度で、売ってしまいました。
これが、「吉と出るか凶と出るか!」明日の終値下がりませんように。 -
200
2400超えるとこれまでまた下がっていっていたが、今回はどうなるか。2500目指せるかな。
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199
NYタイムでPPIが市場予想を上回った直後には米長期金利が急上昇しましたが、
その後は前月実績が下方修正された事で過度な警戒感が強まらず、関心が翌日の
CPIに移り、金利が低下した事も安心感に繋がってNY主要3指数は揃って上昇!
S&P500の11セクターで不動産の騰落率も2位で、リート目安は+22 or 23円位?
(米長期金利:4.489 %→4.439 % ▲0.050(1.11 %↓))
2,394×(22319.33/22140.00)×(156.53/156.36)≒2,416円(+22円)
2,394×(374.50/371.52)×(156.53/156.36)≒2,416円(+22円)
また、イベントでパウエルFRB議長は今年に入りインフレ改善があまり見られず、
高金利据え置く姿勢を示すも利上げの可能性は予想していないと再表明しました! -
198
週明けのNY株式市場は、特に今週公表されるCPI待ちで様子見ムードが漂う中、
主要3指数はマチマチとなり、S&P500はほぼ横ばいで引けるも、リート指数は
反発!為替はイエレン財務長官が介入への慎重姿勢を繰り返した他、NY連銀の
インフレ期待の上昇を受けドル買いが強まり、リート目安は+15 or 16円位?
(米長期金利:4.505 %→4.489 % ▲0.016(0.36 %↓))
2,379×(22140.00/22051.12)×(156.36/155.98)≒2,394円(+15円)
2,379×(371.52/369.99)×(156.36/155.98)≒2,395円(+16円)
尚、ジェファーソンFRB副議長はインフレ鈍化の持続的な進展を確認するまで、
政策金利の維持が適切との見解を示しましたが、市場への影響は限られました! -
197
仲値は週末終値から+0.21円安が進み、仲値比では+0.28円安で▲4~▲1円位?
2,379×(369.99/371.27)×(155.98/155.70)≒2,375円(▲4円)
2,379×(22051.12/22103.68)×(155.98/155.70)≒2,378円(▲1円) -
196
週末のNY市場はミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が予想より弱かったが、
同指数の期待インフレ率は予想より強く強弱が入り混じる内容となった他、FRB
高官らのタカ派発言もあって、米長期金利の上昇が重石となり、主要3指数は高安
マチマチ引け!リート指数も下落に転じ、現時点の週末終値為替で▲7~▲5円位?
(米長期金利:4.453 %→4.505 % +0.052(1.17 %↑))
2,379×(369.99/371.27)×(155.77/155.70)≒2,372円(▲7円)
2,379×(22051.12/22103.68)×(155.77/155.70)≒2,374円(▲5円)
尚、シカゴ連銀グルーズビー総裁は同日のイベントでミシガン大学調査の1年先
期待インフレの上昇は問題視しないが、重要なのは長期的なインフレ期待と強調! -
195
NY株式市場は雇用関連の落ち着きを示す経済指標を背景に早期利下げに対する
期待が高まった他、米長期金利も低下し主要3指数は揃って上昇!S&P500での
不動産セクターは前日の最下位から断トツ首位を奪還!リート目安はドル売りが
優勢となりましたが、本邦・ゴトー日の動きからか仲値で持ち直し+47or48円位?
(米長期金利:4.497 %→4.453 % ▲0.044(0.98 %↓))
2,332×(22103.68/21665.65)×(155.70/155.65)≒2,380円(+48円)
2,332×(371.27/363.83)×(155.70/155.65)≒2,380円(+48円)
尚、米財務省が実施した30年国債入札は好調となり、良好な入札結果を受けて
米長期金利の低下幅が拡大し、ドル・円は全般ドル売りが優勢となりました!
(仲値では週末ゴトー日(5・10日)での本邦実需からのドル買いが出たようです?) -
194
NY株式市場はこの日も経済指標の手掛かり難となり動きづらく、前日に引き続き
ボストン連銀コリンズ総裁もインフレ目標の達成には予想以上の時間を要すると
言及した事もあり、米長期金利が上昇し、主要3指数はマチマチ終了!S&P500は
横ばいも不動産セクターは最下位でリート目安はドル高止まりも▲14~▲8円位?
(米長期金利:4.457 %→4.497 % +0.040(0.90 %↑))
2,342×(21665.65/21889.73)×(155.65/154.95)≒2,328円(▲14円)
2,342×(363.83/366.85)×(155.65/154.95)≒2,333円(▲9円)
尚、米財務省が実施した10年国債入札は不調となり、弱い入札結果を受けての
米長期金利は高水準での推移となり、ドル・円も高値圏での推移となりました!
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