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52(最新)
6月権利高配当
4767"テーオーw"上げそうですね
他にあまり高配当いいのが少ないし -
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悪材料で急落する相場 バブル最終局面か(澤上篤人)
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平時のポートフォリオを
株式6割:キャッシュ4割で投資を行ってるけど
リーマンショック直前の高値から考えて
今の全資産は3倍強
ということは、キャッシュも3倍強になっている
今はキャッシュだけで
リーマンショック直前の全資産の約1.5倍
株式資産を全て失っても
円で預金してたよりも1.5倍ということだ
私の場合はキャッシュにゴールドも含まれているから
単純ではないが
円のパフォーマンスがどれほど悪いか察しがつくだろう
株式が危険で、利息がほとんどつかない日本銀行券が
安全とはとても思えない -
全く真逆ですね。これでは、儲けられないのは当たり前だ
歴史的に、株式は価値を増してきている
歴史的に、通貨は、恐ろしく毀損している
この事実を無視して、投資で利益を上げることはできない
根本から間違ってるよwwwww( ´艸`) -
株が下がってもどうなっても持ち続ける。そして損だしという感じで、ちゃっかり
同数買っている。お金が第一ではなく、株が第一だという宗教を作った人である。
宗教家である。新興宗教を作ったのだ。教祖だ。ただし信者は誰一人いない。
誰かが考えても株よりも現金の方が大事だからだ。どれだけ泣き言を並べてもお金
がなければ何も買えない。株券を出してきて何かくださいといっても誰も売ってくれない。株は本質的にそういうものだ。
一番大事なのはお金です。お金を増やすための手段が株なのだ。
株を増やすための手段がカネではない。一番大事なのはお金として計算したときに
増えているかどうかだ。損出し損出しで株さえもってればいつかお金も戻ってくる。
とは限らない。それだけリスクが高いのが株であり、一流と言われている企業にしても明日の事など分からない。全米でナンバーワンの会社であっても倒産するときは倒産しているのだ。それも時代の流れの中での淘汰とされている。
他の株で利益があるから、損出しで使える税金払わなくて済むから、もっとあった方がいい?いや、利益だけであってちゃんと納税したらいいだけの事。
極力そういう損はない方がいい。お金がやっと10年かけて増えたのに、
そのリターンをほとんど無駄にしたという客観的に事実だ。
つまり、10年かけて増えたリターンを無駄にしたという事になっている。
出た利益は絶対に安易に損出しであっても費消してはならない。そんなことを
自分に許してしまうとしたら本当に負けやすくなる。長期的に勝てるかどうかというのは、人生の最期になってみないと分からない。落とし穴はいくらでもある。
今数千万1億あるといって浮かれている人は、その最後に損出しで500万程度
になっているのかも。 -
NTTが1999年の4850円から6分の1の805円になったのは、2011年3月だった。
実に12年も下がり続けた。5000円近くから短期間で1000円程度まで
下がるのだから、株というのは恐ろしい。5分の1だ。
そして今だに、あのときの高値は抜いていない。
自社株買いをして消却しまくっても、5000円には程遠い。
配当利回りもしけたものでしかなく、こんなもんでNTTを4000円以上で
買ってるとしたら意味がないだろう。
今の相場が安定していて、1999年のようなITバブル崩壊のような事が
ないといえるのか。高確率でITバブル崩壊のような株価の暴落が
近々あってもおかしくない。それが1年先か2年先か。1か月先か。
それは誰にも分からない。色々とインフレだからどうだとか言っている。
みんなもうインフレについて知っている。しかし、本当に金利が上げられた
ら株価が暴落するという数式を理解しているものはいない。
誰も理解していない。ニュースで知っていても、知らないのと同じだ。
日々見ても株価は落ちてない。だから買える。何も普段と変わっていない。
それが普通の人の相場感だ。FRBが何をいおうが関係ない。
今まで株を買わなかったものは、買うために待ち構えているわけではない。
買いたい人はすでに買っている。待てるものなどほとんどいない。
だから株価が暴落した後、待ってましたといって買う人など一人もいない。
そのために、市場がクラッシュして暴落しだしたら、買い手は誰一人
いなくなる。その後にあるのは、本当に最悪のボトムだろう。
きっと近々その恐怖の暴落を多くの人が体感してくれるとおもう。
買い手不在の恐慌レベルの暴落。あれよあれよという間に持株の評価額が
5分の1にでもなったら、いいのだろう。5000万の資産があるとおもっていた
人がある日突然起きたら1000万になっている。現金で持っていた人は
1000万のままだ。1000万が200万になるわけではない。
それが恐慌だ。株というリスク資産の人は大いにそうなる可能性がある。
それが株だ。株式投資は資産拡大の方法だが、それを忠実に実行できる人は
ほとんどいない。含み損を抱えてしまうと、どれだけ危険が迫っていても
、損切り事になるから絶対に現金化できない。株を持ち続けなければならない。
株で持ちたいのではない。持ち続けざる得ないのだ。 -
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SP500がデービットハンターが言うように、メルトアップからの
バストで大きく下がる事があるなら、日本の株で一番下がるのは、NTT
だと思っている。あれはチャートを見たら分かるが、完全にSP500と連動
している。SP500が80%暴落するなら
NTTもそれと同様に80%暴落するだろう。そうなるとNTTは、
今が3200円だとしたら、700円程度になるだろう。あり得る。NTTは
元々数年前には800円程度の値段だったのだ。あり得る。あり得る。
そなったら、110/700=15.7% 配当利回りが15%になるが、
これもあり得るだろう。米国債金利がいずれ10%になるのかもしれない。
そうなると、配当利回りが15%程度なければ株が買われなくなる。
みんな国債を買うようになるのではないか。そうなると、
日本も金利を上げて歳出削減をする必要がある。本当にこれからの
日本経済はめちゃくちゃやばい。アメリカよりもどの国よりもインフレの
悪影響から円の力が弱まってどうしようもなくなる可能性がある。
すごーい景気後退。1929年以降の大恐慌で、戦争に突入して
大東亜戦争といって世界中で暴れまわったのが我々の先祖ではないか。
本当に怖い。これからの大恐慌で世界最終核戦争が起こってピカドンッ
で死ぬのかも。 -
利益がある銘柄を全部うっぱらって優待生活に別れを告げる覚悟はできている。
マクドナルドが日本で希望だ。唯一の。24時間営業で、おいしくハンバーガー110円で食える。これは逆に日本のメリットで買わない方がもったいない。
ハンバーガーが100円で買えるのは途上国でもないぐらいのことだ。
優待券を使うという事もしなくても俺はハンバーガー100円で買って食えばいい
のだ。俺を救える人間は誰もいない。俺は別に救われることもない。
しかし、俺はできる限りのことをしていくのか?それが俺の残された
道なのか?であればハンバーガー100円は買わずに生きるのはもったいない。
ハンバーガー100円でワンコイン人生を築くべきだ。1日1個は買う事だ。
それがデフレーションの日本を生きる事なのだ。 -
エミンは、相場の予想をする仕事をしているプロであり、ハンターもそのようだ。
彼らは今回、1929恐慌レベルの下落がなかったら、予測をはずしたとして
現在の地位を失うだろう。なのに自信たっぷりに下落があるというわけだから
こっちもそれなりの準備と対策は必要だ。俺のような貧乏人こそ
全部売るぐらいの事が必要。含み損の銘柄は放置するしかない。
武田は残すことになる。そうなると年間18000円の配当は貴重になるな。 -
マクド 50万 イオン 30万 イオン北海道13万 吉野家 23万
みずほ 50万 これで現金余力166万近くできるはず しかし優待がなくなるのが
痛い。 これらの銘柄が本当にこれから下がるのかは分からない。
アメリカSP500が上がりすぎていただけで日本のバリュー株?
が下がるとは限らないからだ。やはり、売るのはやめにしようか。
しかしエミンは、リーマンを超えるレベルが来るというし、ハンターもそうだ。
先の読めそうな人達がそういうからには売った方がいいような気はする。
すると、現金余力は、80%近くになるか。現在10%持っているBTIが
仮に下落してもなんとか80%の現金でナンピンはできるだろう。
BTIの割合も5%にまでできたら下げたい。5%のBTIが下がるとしたら、
85%のキャッシュで対応できることになる。平均単価は将来的に下げられるだろう。1929大恐慌レベルが来る事に備えるしかない。キャッシュが大事だ。
株は所詮は幻想。いつかは売らなければならない。
上昇トレンドがいったん終わるなら躊躇している場合ではなかろう。 -
絶好調のマクドであっても、さすがに世界が80%暴落する恐慌になれば、
同様に80%暴落するはず。そうなると50万が10万程度に下がるのは
当然の事。たいして配当も元々ない株だから売るのはたやすい。
優待はおいしいから、本当は売りたくなかったが。 -
たしかにエミンが言う事もアリエル。証拠金でFXのハイレバ取引のような
ことをしていたら何千万も損する話はアル。低金利の世界は米中の経済同盟
で成立していた。としたら、それが崩れつつある今は低金利の世界が崩れやすい。
現金余力をどこまで高めるべきか。優待だ配当だと言ってられない。
雀の涙の配当を得るためにすでに武田で大きくマイナスになってしまった。
NZでタバコ禁止という政策が出てきた。タバコ株もこういう動きがあるから
怖い。タバコのみの高ロットでは負けるかもしれない。手堅い通信株もいるだろう。
低金利バブルが崩壊したら銀行は債券の含み損が拡大して収益は悪化するだろう。
だから銀行株も下がるかもしれない。高金利を理由に上がるのはその後だ。
つまりいったん売却もありだな。となると、みずほがプラスに転換したら
売り抜けて、現金余力に追加するか?遊びで買ったすかいらーくも売ることにしよう。所詮は遊びだ。イオン、イオン北海道も売った方がいいだろう。
マクドはどうか。マクドは50万以下になるなら売るか。 -
一番のストレスは80パーセント暴落
気がおかしくなる
十年かけてあげたのが2週間で下がったら
その2週間は十年を無駄にする
まさに株は死んだのだ -
私はTよりはベライゾンだと思ってるんだけど
ベライゾンも借金が多いけど
Tはちょっと多すぎるような気がする
結局、借金が多い企業が何故投資に向かないかといえば
資金効率はいいけど、金利上昇等ピンチになった時に
経営者の能力を発揮する際の足かせになる可能性があるから -
私は
株式に投資するというよりは、ビジネスをホールドするという考えで投資します
だから、株価が大きく上下動しようとも、しっかりしたビジネスをやってリターンを生んでくれればそれでいいと思っています
まあ、株価が大きく下がれば、並外れた企業のビジネスを安く買えるチャンスなので、そのために多少資金を残しておく、と言うスタンスで取り組みます
結局、含み損は気にしないということです
これまでも、それでやってきました
リーマンショックや東日本大震災では、1日で総資産がマイナス500万円とかが週に複数とかありましたけど、それをくぐり抜けてきました
含み損は普通はあった方が、税金摂られなくて良いです
今年の含み損は、武田とアリババ等微々たるもので、重税で逆に最悪です
逆にこれほど含み損が少ない年は珍しい
と言うことは、危ないのか? -
借金の多いBTIやAT&Tが、株価が暴落してきていて、よく似ているけど、
やはり、先の高金利になる世界の変化を先取りしているのでしょう。
インフレ率が最悪止まらなかった、下がらなかった場合は
高金利にする必要も生じて、本当に株がどこまで下がるか分からない状態
になり得る。Tは、アメリカのNTTですから、ある意味、これからは、
Tも買い目線でもっと下がった所を少し拾ってもよいかなとは思います。 -
恐ろしい時代だとつくづく思います。
アメリカは過去31年ぶりの高水準のインフレ率のようです。
異次元の世界に入ってしまったのかも。
俺は相場歴15年程度ですが、このような展開は知りません。
高インフレ率になる世界というのは、高金利にも政策次第で簡単になる
可能性がある。そうなると本当にやばい。借金の多い企業も資金繰りなどに
影響してくるかもしれません。最悪は倒産。
住宅ローンを変動金利で借りている個人も、破綻する人もでてくるかもしれない。
景気後退になり得る。そうなったときに生活必需品株の上昇となればいい。
BTIは生活必需品株だからいったんは暴落したとしても早期に回復
していく可能性があると思います。 -
私は現金(日本円、GOLD半々)比率42%
もし、年始までに株価がこのまま維持していたら
現金比率を45%程度まで高める
年末に暴落が来たら、その時は、この比率で頑張る
結局、株式を売却してしまうと
配当が減るのが嫌だwwwww( ´艸`)
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ドピュッシー 2021年12月8日 14:50
こんなことあったら嬉しいんだけど?