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ANAホールディングス(株)【9202】の掲示板 2024/05/07〜2024/05/31
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>>493
レバレッジドリースでの航空会社デフォルトは、当該航空機の転売価値で償還金を賄え無かった場合は、損失は、投資会社に帰属すると。
JALの鶴丸ジャンボは、当時、飾っていても、大損させられた過去は、消せないですから。
損害の二番煎じは、会社の代表者は、避けたい心情があると思います。自分たちは、大損で、新JALは、借金棒引きになりましたから。
Zorro7 5月17日 08:37
リース大手会社各社は、旅客需要拡大で、航空機を大量発注。(日経新聞)
国内の上得意は、圧倒的にANAですね。
オペレーティングリースですが、リース会社は、投資家(法人税繰り延べ需要)となる会社に売る必要がある。
JALは、新JALですが、旧JALのレバレッジドリースやオペレーティングリースで大損している会社多く。
やはりオペレーティングリースへの投資は、ANAが大人気ですね。
ポケモンジャンボの模型(リース会社の粗品?)をとある事業会社の応接室で見たことがあります。