ビル・バイオテクノロジーの掲示板

株主の期待を裏切り続けて何年になるのか？
来年こそ大きく飛躍して、株価も上場来高値と行きたいね。

インサイダーの自社株売りの連続が会社の将来性を疑われ、信用失墜状態なのか？
兎に角、株価が上がらないと株主も投資している意味が無い、上場企業として価値が無い。

まあ、全て織り込み済みの株価ってことでいいんですか…？

他社の株価が上昇している時独歩安、他社の株価が下落している時は大幅安、会社が溶けていく。
それでも株安のきっかけを作った自社株を売ったインサイダーは、大喜び。

薬物投与量が低い=CRSというマーカーが低いので3ヶ月ごとくらいに投与量の増大と治療結果が出る可能性が高いみたいです

Her2阻害薬はエンハーツにようになってほしい

前立腺だけじゃなくて乳癌にも効くみたい！

これにHDV(HBV)

何時も貴重な情報を有難うございます。

8bや10bは売上です

その前に1月のチ◯チ◯癌のph1

効果の高いこれまでに治療法がなかった病気の新薬が出るとリフレクションテストと言うのをするらしいですw
新しいHDV治療薬を売るために落ち着いているHBV患者にテストをして陽性なら治療をしてこれで8bとか10b(USD)とかいう皮算用をYahoo USかTwitterで見ましたw

最近はいいニュースが多い
買収ありそうかな？

Tセルエンジニアリング(特許)がうまくいってライセンスメーカーになるのならハロザイムのエンハンスみたいになってほしいな

80パーセントからhdvを検出せずだけど
よくわからんけどブレイクスルーセラピーで承認とかないのかな？
アメリカ時間の今朝5時15分から投資家会議らしいが

ただインフルエンザを捨てるのはどうなのか？

癌領域とリストラ来ました笑

今回もリストラ
化粧して綺麗にして大手製薬に買収(身売り)でしょう

治療成績が良ければブレイクスルー療法の適応もあるけど

安いところを買いまして行きましょう

HDVのファストトラックをもらったけど治験をクリアして製品化できるかどうかは別の話


高価なレギュラープライスで販売できる国での感染者ってどのくらいなんかな？
薬は落ち着いている患者には使われないから言うほど需要はないかもね

ただB型肝炎がうまくいくならベストインクラス
D型肝炎が治るならB型も治療できているよねって思う

で売れたら→買収されたら

です

あなたが安値圏で買い増しして、なにかが上手くいって20-25ドルで売れたら、ほらすごく利益出たでしょ！

よかったね、で終わりますからね笑

ストックオプションでのインサイダー売り
株の買い戻しもしない
まぁ空売りの餌食になりますわな

今回はHDVでしたが
HBVは近日中のヨーロッパ肝臓学会で発表ありますよね

決算期以外のカンファレンスコール
ポスターからプレゼンテーションへ

楽しみです

ヨーロッパ肝臓学会
HDVとHBVでの
ポスター発表からプレゼンへ

事前に投資家会議？
ポジティブな流れ

これまで通りの治療成績と目立った副作用がなければファストトラックからの緊急使用許可なんて妄想w

良決算ですね。特に売上はコンセンサス＋381%

報酬のストックオプション
だけど額は異常だね
100億円↑ですから

HDVはたぶんできる
が、25ドルくらいで買収されて終わりじゃないかな

Earring call
さらなるリストラを進めるみたいだ！
HDVは有力候補だ
HBVはできるだろうけど、少しというか難しいかもね

そろそろ明確な展望が見たいですね
リストラ(10%)もしましたがまだまだ足りません
過剰な人員あと30%カットが必要
それと株式の買い戻し(200m USD)もいる

HBVよりHDVのほうが早そうな予感
HDVは画期的新薬になるか？

聖人ではなく承認です

筋注、これのおかげでGSKにバカみたいに払うことになりました。

ソトロビマブはよかったですよ
効果がありましたし、論文ではベブテロビマブと同等それ以上でした
ヨーロッパ世界中で売れていました
ただ免疫不全者に接種しまくったおかげで肝心の部分が変異したのでしょう
またワク遠打つとigg4が出来てソトロビマブの本来の性能(ADCC)が発揮できなくなりました
筋注も治験成績がたいへん出来が良いものでしたが、アメリカのホーとかいうエイズ専門医(なかなかの有名人)がなぜか？ネガキャンしてきました？
そのせいなのか筋注の聖人と契約できませんでした。

ホーとかいう医師はどこかの製薬会社(マッチレースが好きな所)から金をもらってそういうことをしたんじゃないかと言われています。


ここはエイズ治療薬・ワクチンも開発治験スタートもしますので、この男はこれから先もことあるごとに妨害してきますよ笑

ダメだったら笑笑笑

ならんよう祈ります🙏

13日に劇症肝炎の治療成績発表！
その日午後に投資家との電話会議！

今日！
から

10日から肝臓学会
株価的にはたいしてダメだろうけど
Vir-2482の続報が気になるね

無理矢理70パー越えさせてくるかw

癌分野進出ですか

いいですね

これができたらmabsは独占だが

mRNAでモノクロナル抗体ですか

ADC領域に行ってほしいですね

コロナmRNAジャブで体も免疫ボロボロなのに
それでもインフルMABで50パーもの効果を出したのはすごいんじゃないかな、ここの技術は

あとまあ症状出ても病院行かなかった人もいるのかな？

かといってそれらの抗ウイウルス薬を使うような伝染病ってエボラくらいしか思いつきませんが

そろそろ買い増しですね！

まあしかしあれだけmRNAジャブを打つと免疫が全く働かなくなりますし、体全体が大ダメージを受けますので内臓疾患も含め大量死・突然死でしょう

今も、これから先も、慢性疾患の治験ならともかく、世間で風邪と呼ばれるようなモノの治験を受ける人間なんてのは大抵注射大好きなので全く駄目じゃないかな？

単純にアビガン、レムデシビルモルヌピラビルみたいな抗ウイルス薬しか残らないんじゃないのかなと思う。

しかし、結果としてコロナ武漢(通称:野生型)でも肺炎や炎症症状出てきたらステロイドでよかったのにね

予想以上のクソ決算ですね、むしろコンセンサスの売上が誰が予想したんだってぐらい高杉

まあ劇症肝炎治療薬は順調そうで
新しいコロナ治療薬
B型インフルもいける抗体治療薬

がエントリーされてますね

やはり、今年も11月の肝臓学会ですか

ほぼ諦め気味ですが

次からカンファレンスコールありますので
経営陣から戦略等を説明してしてくださると思います。

とわいっても激症肝炎治療薬は順調なので
叩き売られたら・・・
適当に買い増そうとか思っています。

それらが無理なら、不必要な人員の解雇しかないけど

従業員多すぎやろ

前に見た時400人だったけど今は600人近くいる。
最初見た時は200人くらいだったのにね
これだけでキャッシュが毎年600mが消滅する

600人もいて、わずかhbv/hdv,influ,hiv,rsv?
だけだと新薬候補少なすぎでしょ

今はやりのノヴォやイーライみたいな酵素系の薬
ガン治療薬への新規投資とか必要

コロナ薬で儲かったから内部留保金も余裕あるだろうし他に新薬も開発中なのに一つ二層試験でコケたぐらいで何でここまで売られたんだろ?

どないしたん？買いたくなってきたワ(´-`)

21年末～22年頭でコロナでバブって見かけのCF良さそうに見えるけど本命のインフル予防薬のVIR-2482がポシャって見通し悪くなった感じか
好転する要因が無いから売られた気もするし、来月の決算で更に下げそう

なんでこんなに暴落したんでしょうか？

さようならー

飛び抜けてダメなクソ株だわ
前の社長は優秀だったのにな
新しい女性役員とか大丈夫か？

HBV治療薬は順調なのかな？

次は8月上旬にインフルp2途中経過が出ますので

数字が良ければ迅速承認かな？

前にこのことをポストした時にはしばらく
たって報告が消えたのですが
最近ではまた売ってます

インフルだ劇症肝炎治療薬が出来ても売るんですかね？

SoftbankGが売ってるんですか？
もっともNVIDIAもSoftbankGが売った後に物凄く上がったから案外ここもあがるかも。

やっぱ
ソフトバンク売ってるね！
あーあ
会社の情報とか知っていたら売らないのになと思うけど

ヴィル社を担当していたチームが退職したのかな？と思います。

こないだ会社から
ヨーロッパ肝臓学会HBV治療薬の途中データの公演を行うみたいです。

この後にインフルエンザ治療薬の途中データ
11月の肝臓学会

バーンと構えましょう
ファンダも悪くないですし、株価が低迷すると
買収対象になる可能性もあるあるのでは？と思いました

Vir Biotechnology は、「感染症のない世界」を創造するという崇高な目標を掲げる商業段階の免疫学企業です。同社は、特定の病原体を標的にし、それらに対する体の免疫反応を強化するように設計されたモノクローナル抗体とT細胞療法を開発することでこれを達成しようとしている。

同社は、B型肝炎、インフルエンザ、HIVなどのさまざまな感染症を対象とした医薬品候補の多様なパイプラインを持っています。そして今後数か月にわたって、同社はパイプラインの活動に関するいくつかの重要な最新情報を報告する予定です。

VIR-2482 を評価する進行中のインフルエンザ A による病気の予防 (PENINSULA) 研究の第 2 相からのデータは、2023 年半ばに発表される予定です。これは、インフルエンザA型疾患の予防においてモノクローナル抗体が果たす役割を評価する初の第2相外来研究である。インフルエンザワクチン接種を受けている65歳以上の成人を対象としたVIR-2482の安全性を評価する第1b相試験の初期データも、今年の半ばに発表される予定だ。

B 型肝炎ウイルス (HBV) 研究の流れから、VIR-2218 と VIR-3434 が慢性 HBV の機能的治癒を達成する可能性を評価する複数の試験が進行中で、データは 2023 年に予想されます。

さらに、2023年下半期には、慢性HDV（D型肝炎ウイルス）とともに生きる人々の治療におけるVIR-2218とVIR-3434の単独療法および併用療法を評価する第2相SOLSTICE試験からデータが発表される予定です。これは最も悪性度の高いタイプのウイルス性肝炎です。

過去に大きく飛躍した企業に共通しているのは、イノベーションを起こすほどの新たな技術を生み出しす力があったこと。
VIRバイオテクノロジーにその力が有るだろうか？勿論、有ると思っている。先ずは7月末の結果発表から！

報道ステーションでインフルが多いと報道されました

それがどうした！ですが笑

VIR2482が期待どおりの効果を発揮すれば多くの人々を救いますね。7月末が大事な節目になるのかな？

季節外れインフルで高校生が集団感染
インフルワクへの期待が高まります。

が、集団感染の原因はマスクを長くつけすぎだったのか？

やはりインフルMABに期待

予防もですが治療薬としての効果も治験に含まれています

うまくいくと
オンリーワンでファーストインクラス

複数のアナリストから評価されているHBVは楽観しています

決算は予想通り良くなかったようですね。
新薬の治験結果が出る夏まで様子見ですかね？

地合いに助けられたけど新薬承認までは耐えるしかないですね

嵐の前の静けさ、夜明け前が一番暗い、明けない夜はない、禍福は糾える縄の如し、谷深ければ山高し、人の行く裏に道あり花の山、兎に角、早く期待どおりの結果が出て、成長軌道に乗ることを祈るばかりです。
上昇開始は、7月？、8月？

Arwr-jnjのHBVはjnjは撤退らしいですね
ABUSのHBVはFDAによって治験停止ですね

もうここがRNAi HBVだと独走だと思っています。
かといって、なにかが保証されるということもありませんが・・・

HBVだとGSK-IONSがあります

治験の途中経過です

HBV治療薬とインフルワクチンが8月ごろまでに出てくるはず
あと11月の肝臓学会ですかね

今のところソトロビマブの成功、財務強化、インフルエンザやB型肝炎などの新薬の進展などの会社の成長は評価されず、株価に全く反映されませんが6月頃から流れが変わるのでしょうか？

ここは政治力がないのが残念だが🫤

あとは価格の問題だと