タンゴ・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
タンゴ・セラピューティクス(Tango Therapeutics Inc)は、癌治療のための新規創薬標的の発見及び精密医療の提供に取り組む臨床段階のバイオテクノロジー会社である。 【事業内容】 新規低分子化合物は、特定の遺伝子異常を有する癌細胞において選択的に作用し、正常細胞を温存しながらその癌細胞を死滅させるように設計される。メチルチオアデノシンホスホリラーゼ(MTAP)欠失選択的タンパク質アルギニンメチルトランスフェラーゼ5(PRMT5)阻害剤2つの臨床開発に重点を置く:中枢神経系(CNS)以外の癌を対象とし、単剤療法及びRAS阻害剤との併用療法の両方で用いる「vopimetostat(TNG462)」、及び膠芽腫(GBM)を含むCNS癌を対象とする脳移行性PRMT5阻害剤「TNG456」である。「TNG260」は、リプレッサーエレメント1サイレンシング転写(CoREST)阻害剤の初の共抑制剤であり、前臨床試験においてセリン・スレオニンキナーゼ11(STK11)機能喪失変異による免疫回避効果を逆転させた。
