No.121
欧州半導体最大手STマイクロエレクトロニクス (STMPA.PA), opens new tabは23日、第4・四半期の売上高が前期比で増加し、32億8000万ドルに達するとの見通しを示した。主要市場で数年にわたり低迷が続いていたが、持続的回復の兆しがうかがえる。
同日発表した第3・四半期決算は、売上高が31億9000万ドルとなった。
LSEGがまとめたアナリスト予想は、第4・四半期の売上高が33億4000万ドル、第3・四半期が31億2000万ドルだった。
STマイクロ、米テキサス・インスツルメンツ(TXN.O), opens new tab、オランダのNXP(NXPI.O), opens new tabなどの半導体各社は需要減退、在庫積み上がり、地政学的混乱の影響で、新型コロナのパンデミック後に売り上げが低迷していた。
STマイクロは市況を踏まえ2025年の設備投資計画を従来の20億─23億ドルのレンジから、20億ドルをわずかに下回る水準へ下方修正した。
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