JAXAのH3ロケット自体は、三菱重工業(MHI)を主契約者として、IHI、川崎重工業など日本の防衛・宇宙産業を中心とした企業で開発・製造されていますが、打ち上げや衛星輸送に関連する米国の企業・機関との協力関係も存在します。
H3ロケットおよびその関連事業における主な米企業・協力事例は以下の通りです。
ロケット・ラボ(Rocket Lab)
JAXAは2025年度に、企業や大学の小型衛星を搭載した「JAXA-SMASH」ミッションにおいて、米国のロケット・ラボ社の小型ロケット「エレクトロン(Electron)」を利用する予定です。これはH3での直接的な打ち上げではありませんが、JAXAが主導する小型衛星の実証支援プロジェクトにおける重要な米企業との連携です。
NASA(米航空宇宙局)
企業ではありませんが、H3ロケットに関連する日本の衛星や、国際宇宙ステーション(ISS)向けの新型補給機「HTV-X」などの分野で、NASAと技術的な連携や調整を行っています。
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