クインス・セラピューティクスの株価・株式情報
企業情報
クインス・セラピューティクス(Quince Therapeutics Inc)は、後期開発段階のバイオテクノロジー会社である。 【事業内容】 患者自身の生物学的機能を解明し、希少疾患を抱える人に人生を変えるような治療薬を提供することに注力する。独自の自己細胞内薬剤カプセル化(AIDE)技術プラットフォームは、薬剤を患者自身の赤血球にカプセル化するために設計された自動化プロセスを活用した薬剤とデバイスの組み合わせである。第III相臨床試験の主力製品である「eDSP」は、AIDE技術を活用し、デキサメタゾンリン酸ナトリウム(DSP)を患者自身の赤血球にカプセル化し、希少な小児神経変性疾患である毛細血管拡張性運動失調症(AT)の治療をターゲットとする。AIDE技術は、毒性、生体内分布の不良、不十分な薬物動態、または免疫反応により制限される薬剤の慢性投与を可能にするように設計される。AIDE技術プラットフォームは、低分子医薬品から高分子医薬品、生物製剤まで、多様な治療薬を提供する。

